日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

放射線測定会に参加

29日の金曜日に日本共産党荒牧支部が実施した公園の放射線測定に参加

 日本共産党荒牧支部は第3回目の放射線測定回を実施しました。荒牧町の上宿公園・自性寺寺公園・新田公園の測定を行ないました。
 ハンドマイクで「放射能は色も形もに匂いもありません。測定をしなければ安全性を確認することはできません。ただいまより測定を行ないますのでお出かけ下さい!」と呼びかけてから、開始しました。
e0260114_18465622.jpg 3箇所とも、幼い子ども連れのお母さん、2週間後が出産予定という女性、自宅庭で家庭菜園を楽しんでいるというご夫婦、電気工事業を営んでいる方など3箇所とも近所の方が集まってこられました。
 測定は地表面と地上1メートルをホリバのラディーで測定。子どもたちが遊ぶブランコの下や滑り台の下、砂場などを測定。高いところで0・1~0・06マイクロシーベルトの範囲でした。原発事故前と比較すれば明らかに高い数値でしたが、直ちに除染が必要判断される線量ではありませんでした。
e0260114_1854317.jpg ところが、庭の泥と雨どいの下の泥を二つのバケツに入れて測定してほしいと持ち込まれた方の双方のバケツを測定すると、雨どいの下の泥は0・38マイクロシーベルトで、除染が必要な高い数値を示しました。
 私の方から「雨どいの下はセシウムが集中し線量がどこでも高くなっています。本来なら行政が回収して、週cひゅう管理すべきと思いますが、前橋市は集めても処理ができないとの理由から『雨どいの下の1~2メートる四方の表土を30センチ程度はがしてビニール袋に入れて、敷地内の離れた場所に1メートル程度の穴を掘って埋めてください』都市民に広報しています。不十分な対応ですがそのような方法で除染してください」と説明しました。
 また、「家庭菜園でできた野菜や、採取した山菜などの放射線量が心配な場合は、市消費者センターで食品の放射線量を丸ごと測定できる計測器があるので、1キログラム程度持参して測定を要請してください。無料で測定してくれます」と紹介しました。

e0260114_18543896.jpg 上宿公園の荒牧神社の社務所の雨どいの下は、0.9マイクロシーベルトでした。マイクロスポットは他にも数多くあると思います。子どもが遊び野中で泥の粉塵と一緒に放射性物質を吸い込んでの内部被曝を軽視してはなりませんので、市の環境部に連絡して除染を求めたいと思います。(写真は社務所の雨どいのし下の測定)

マイクロスポットの発見・除染も継続的に実施して子どもたちの内部被曝を減らすべき 

 前橋市は、空間線量については事実上安全宣言をしていますが、子育て中の母親の多くが雨どいの下などのマイクロスポットのきめ細かい除染を行政に求めています。内部被曝防止のためにも放射能汚染についてのきめ細かな測定を行政がもっと実施すべきだと思います。市議会でも提言したいと思います。
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by hasegawakaoru | 2012-06-30 18:40 | 近況報告