日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

前橋市街地上空での米軍ジェット機の低空飛行訓練の即時中止を

 前橋平和委員会(会長・小林敏男)は5月28日、前橋市に危険な米軍ジェット機の低空飛行訓練の中止・憲法9条改定問題・平和行政などについて、前橋市長に要請し懇談しました。酒井宏明党県議とともに党市議団4人も参加しました。

  沖縄県でも墜落!市街地上空での米軍ジェット機の低空飛行訓練の中止を

e0260114_18202511.jpg 平和委員会の小田暁夫氏は、「先日沖縄で米軍のF15戦闘機が墜落した。前橋上空でも同じ戦闘機が飛行訓練を繰り返している。本市でも万が一の事態も起こりかねない。ただちに訓練の中止を市長名で政府と米軍に強く要請してほしい」と要望しました。
 田村市民部長は、「市民からの苦情があれば県にその都度報告している。今年の1月29日には、防衛省の北関東防衛事務所に市長名の中止要請書を提出した。今後も、訓練の中止を米軍にねばり強く働きかけるよう政府に要請する」と答弁しました。
e0260114_168078.jpg さらに小田氏は「群馬県が騒音測定器を前橋市の県庁舎と渋川市の合同庁舎に設置してジェット機の騒音測定を開始したが、更に騒音被害の実態を詳細に把握するためにも旧勢多郡の支所などにも市単独で設置を」「欠陥米軍輸送機オスプレイの飛行訓練を群馬県内で行わないよう政府や米軍に申し入れてほしい」と要請。
 田村部長は「当面は県の測定器で対応したい。オスプレイについては状況を見守りながら、危険な飛行はしないように要請したい」と答弁しました。

  憲法9条の改定をやめるよう政府に要請してほしい

 さらに小田氏は「憲法9条(戦争放棄・武力不保持)や96条(改定発議要件)の改定をやめ、中国や北朝鮮に対しては軍事的な対応ではなく、話し合いによる平和外交で問題の解決を進めるように国に要請を」と要望。
田村部長は「戦争せず平和を守る願いは理解できる」と答えました。

   平和学習のために広島・長崎に小中学生の派遣を
 
 e0260114_1693266.jpgまた同氏は「戦争を知らない世代が多数となっている。小・中学生に戦争の悲惨さを実感してもらうためにも被爆地である広島や長崎を夏休みに公費で派遣してほしい」と要望。
 田村部長は「市長や教育長に要望の趣旨を伝える」と答えました。

  前橋空襲などを後世に伝える平和資料館の建設を

 さらに同氏は「戦争の悲惨さを風化させないためにも前橋空襲などの史実を伝える平和資料館を市で建設すべき」と強く要望しました。
 田村部長は「財政が苦しいのでむずかしい。当面は、前橋空襲の写真展などを継続的に行なう」と答弁しました。
 党市議団は「大阪府と大阪市は共同して大阪城公園内に大阪大空襲の悲惨さを伝えるとともに、戦争や武力紛争のな
e0260114_1625792.jpg
い世界をめざして学習できる平和学習施設『ピース大阪』を建設している。日常的な市民への利用促進も進めている。前橋市だけではなく、県を動かして平和学習施設を前橋市内に建設してほしい」と要望しました。
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by hasegawakaoru | 2013-05-29 15:48 | 近況報告