日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

交通弱者支援の全市デマンド交通の早期実現を!

長谷川かおる市議が総務委員会で要求 
 
 9月20日、長谷川薫議員が開会中の9月定例市議会の総務委員会で質問しました。
同議員は、①デマンド交通の早期実現、②消防行政の充実、③行き過ぎた税収納行政の改善、④信号機の設置促進、⑤防犯灯の増設について質問しました。

市内全域のデマンドバスの運行を急げ
 
 同議員は、「『2百円で利用できるフルデマンド方式の乗り合いバスを全市で運行する』と山本市長が公約してすでに1年7ヶ月が経過した。高齢者は、その公約実現に強い希望を寄せております。いま市当局は利用者を全市民対象から高齢者や身障者などの移動困難者に限定し、ドアツードア方式の乗り合いバスという運行形式を想定し、運行時間や委託事業者や料金設定などを含めて、検討委員会で具体化を進めていますが、実現期日を決めて逆算で準備を急ぐべき。市内を地域分割してできるだけ多くのタクシー会社などに委託すれば事業への理解と協力を得られるのではないか」と早期実現を求めました。交通政策課長は「今の公共交通と共存共栄できるよう検討し、取り組みを急ぎたい」と答えました。

災害に備え、市民の命と財産を守る消防行政の強化を
 
 同議員は「災害では高齢者や障害者など要援護者が死傷することが多い。『災害時要援護者支援制度』の登録申請が今月の18日から開始されたが、高齢者の災害発生時の救助の手立てを強めるべき。また、8月の京都府福知山市の花火大会での露店の爆発事故では、3人が死亡、55人が負傷した。本市でも、花火大会・初市・前橋まつり・七夕まつりなどでは、多くの露店が出店している。発電機やプロパンガスなどの火災・爆発事故防止対策の強化を。サービス付高齢者共同住宅が急増している。渋川市の『たまゆら』のような悲惨な火災事故を発生させないよう、防火及び避難対策を強めるべき。救急出動時に患者を病院に迅速に搬送し治療を開始できるよう、医療機関との連携をいっそう強めるべき。国基準の充足率78%の消防職員、87%の消防団員を100%にするために全力を上げるべき。とくに献身的な活動をしている消防団待遇をいっそう改善すべき」と質問しました。消防局は『市民の命と財産を守るために今後とも力を尽くす』と答弁しました。

信号機の早期設置を
e0260114_13572067.jpg


 長谷川議員は「信号機の設置が進みません。青柳町の群馬銀行前橋北支店前の県道への設置については、繰り返し市と前橋警察署に陳情書を提出し、県前橋土木事務所にもたびたび陳情していますが、一向に設置が進みません。南橘中生徒や桃川小児童の通学路になっており、約850世帯の南橘団地の入り口でもあります。国道17号と青柳十字路の交差点の間の約2キロの間に信号機がなく、銀行や郵便局や歯医者や耳鼻科などの病院に通うために道路を横断するときに、高齢者など多くの市民が交通量の多い県道を命がけで横断しています。(上の写真)
 市は現地調査も行い、もっと設置者である県公安委員会や警察署に緊急性を示して早期設置を強力に働きかけるべきです」と強く求めました。
交通政策課長は「設置要望を強く伝える」と答えました。

行き過ぎた差押さえをやめよ

 長谷川議員は「収納課は昨年度、税滞納者の給与や売掛金など8366件の差押さえを実施した。滞納者の生活実態も十分把握しないまま、納税相談に来なければ『悪質」と安易に決め付けて、つぎつぎと差押えている。このため、生活や営業が続けられなくなるなどの事態が起きている。生活保護世帯の扶助費を差押える催告書まで送付している。生活に困窮して滞納している市民には、長期分納や減免を認め救済すべき。納税相談者の収納課との折衝に市議会議員の立会いを排除せず、同席をと当然認めるべき」と質問。
 収納課長は、「法にもとづき適正に税の滞納整理をしている」という答弁に終始しました。
[PR]
by hasegawakaoru | 2013-09-25 13:57 | 市議会活動報告