日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

前橋市が市内に競輪の場外車券売場の開設計画!

 場所はショッピングモール「ガーデン前橋」
 市財政をギャンブルに依存すべきではありません

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 前橋市は、売り上げ減少が続いている前橋競輪の対策として、前橋・駒形バイパス沿いのショッピングモール「ガーデン前橋」(小屋原町)の二階空きフロアー(480坪)に、場外車券売場(以下は「場外」と省略)を年内に開設しようとしていることを明らかにしました。11月9・10日には、地元自治会への説明会を開いて、同意を取ろうとしています。

民間企業に設置と運営を委託
 
 市は直営せず、すでに県外(東京都・山梨県)で場外を開設し運営している経営者に、11月3日に新たに㈱NFCを設立させて施行者とし、運営を委託します。そして市は、業務代行協力費・地元対策費として納入を求める、場外の車券売り上げの2%・年間約4千万円の収入を見込んでいます。

年間通して競輪車券販売

 場外は、年間360日、午前10時から午後9時まで営業し、前橋競輪の全レースと全国の競輪場の主要レースを扱います。1日に、昼・夜それぞれ2箇所の競輪場のレースを、自動発払機8台と一つの有人窓口で販売。市は、1日の平均入場者は600人、一人当たりの車券公売額は1万円、1日総売上額は600万円、年間21億6千万円を見込んでいます。

青少年の健全育成に悪影響は必至!

 長谷川薫議員は、「前橋競輪は館林市と利根西の大渡町に場外をすでに設置しています。それでも、所得の減少が続いているため車券売り上げが減り続けており、今では、市の一般会計への繰り入れも年間1億円にとどまっています。だからといって、わずか競輪場から11キロしか離れていない東部地域に場外を開設することは問題です。すでに『ガーデン前橋』には大手パチンコ店も開店しており、場外ができれば文字通り『ギャンブルの拠点』になってしまいます。青少年の健全育成にも大きなマイナス影響を広げることが心配されます。全国的には、公営ギャンブルの廃止が広がっています。新たな場外の増設ではなく、ギャンブルに財政を依存することの是非を真剣に考える時ではないでしょうか」と述べています。
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by hasegawakaoru | 2013-10-29 22:04 | 市議会活動報告