日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

党市議団が豪雪による被害対策および市民生活の安全・安心確保のための緊急要望

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 日本共産党市議団は17日(月)、山本市長に豪雪被害対策などについての緊急要望を行ないました。(上の写真)
 市内には14日(金)から15にかけて大量に降り積もり、積雪73センチと歴史的な豪雪となりました。
除雪が追いつかず、高齢者が自宅に閉じ込められたり、灯油や食料に事欠く事態も起きています。17日の出勤時には関越高速道路が通行不能になったこともあり、国道17号(下写真)や赤城県道などの幹線道路が大渋滞するなど、都市機能がマヒする深刻な事態となりました。

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 農業用ビニールハウスが市内各所で損壊し、富士見町米野では農家の方1名がなくなられました。
 党市議団は、二日間の雪による被害や生活上の困難などの実態を踏まえ、除雪を中心に市民生活の安心・安全を確保するための緊急申し入れを行いました。申し入れには中島総務部長と簑輪危機管理室長が対応しました。要望の詳細は下記のとおり。

 市当局は「▼市内4千キロの市道の除雪は、今日一杯で200キロが精一杯。建設業者の除雪機材の保有も少なく困難を極めている。病院周辺や住宅団地や幹線道路を中心に全力を上げる。地域での除雪協力もお願いしたい。▼今週の再降雪には初期対応をする。▼高齢者や要援護者の支援を介護高齢課と連携して支援を強める。備蓄乾パンなどの配布を始める。▼農業被害については農業共済での救済を中心に対応する▼豪雪が予想されるときは圧雪前の早期除雪をめざす」などと答えました。


豪雪による被害対策及び市民生活の安全・安心確保のための緊急要望

1、情報の把握と提供
  
①道路の除雪状況や交通渋滞の状況、人的被害や住宅等の被害状況、バスやタクシーなどの公共交通の運行状況、ガソリンや灯油の販売状況、商業施設における食料等の販売状況等を把握し、市民に速やかに提供する。自治会長や民生委員等に速やかに情報提供する。
②ただちに市の防災無線を活用する。

2、道路等の除雪
 
19~20日にも降雪が予想されている。早期に除雪しなければ、更なる被害の発生が懸念される。
  
①国道・高速道路・県道の早期除雪を関係機関に強く求めて欲しい。
②市道の除雪を急ぐ。 
●広瀬団地・芳賀団地・南橘団地など高齢者が多く居住している公営住宅の除雪を急いで欲しい。
●旧勢多郡地域や芳賀地域などの生活道路となっている坂道の除雪を急いで欲しい。
●通学路の除雪
③自衛隊への除雪のための派遣要請をして欲しい。
④個人所有の家屋や車庫などの積雪による倒壊事故を防ぐための対策。
⑤公民館・市民サービスセンターおよび保育所・学校の除雪による安全の確保。

3、要援護者の安否確認と支援策

①人工透析患者の安否確認。
②一人暮らし高齢者や障害者の安否確認。燃料や食料の確保・提供。
③救急医療体制の確保。
④訪問介護や通所介護の利用者の支援
⑤要支援者の安否確認と除雪支援

4、農業被害対策

①農作物等の損傷やキュウリやイチゴなどビニールハウスの損傷などの被害実態の早期把握と損害補償支援。
②生乳の廃棄等、畜産農家の被害の補償。

5、災害対策基本法の激甚災害の指定及び災害救助法の適用

県との連携をして早期の指定・適用決定を。

6、今後の積雪に対応する対策。

①危機管理体制の確保~積雪当初からの体制維持
②道路の除雪の体制確保(建設業者及び除雪可能な機材保有者への要請)
③軌道交通途絶の場合の臨時宿泊施設の確保と提供(市役所・公民館等の臨時開放)
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by hasegawakaoru | 2014-02-17 17:46 | 市議会活動報告