日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

前橋革新懇が第20回定期総会をひらく

民主連合政府を展望して、暮らしや平和を守る運動のいっそうの発展を!

 前橋革新懇の第20回の定期総会が24日開かれ、私も出席しました。土屋史郎事務局長が活動報告と新年度の方針を提案し承認を受けました。
 同氏は「今、原発ゼロ、米軍の低空飛行訓練の中止、消費税増税反対、教育委員会制度改悪反対、TPP参加反対、集団的自衛権行使反対など、安倍政権の暴走政治に反対する一点共闘が前橋でも大きく広がっている。平和と暮らしを守る革新懇運動をいっそう強め可能な運動の合流も進めて、民主連合政権の実現をめざそう」と呼びかけました。

元群馬県農政局長
田中修氏が「TPP問題」の講演

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 田中氏は「県・前橋市の農業は、農家の高齢化(67.5歳)、遊休農地の増加(農地の1割)、減反などで、農業基盤の弱体化は深刻。お先真っ暗な状況。前橋はトントンの町と宣伝しているが、飼料はほとんどが外国に依存している。TPPに参加すれば、不十分なBSE 検査しかしていない危険な牛肉や、遺伝子組み換え食品が大量に輸入される恐れがある。しかも、日本の平均的な一農家の耕作面積は1.2㌶。カナダは400㌶、アメリカは200㌶、オーストラリアは4000㌶。日本が効率的な農業生産拡大しても、諸外国には価格競争では対抗できない。前橋の畜産は全県の30%、養豚は40%の出荷額。麦豚やもち豚などのブランド化の努力も、非関税で外国の豚肉が輸入されれば、立ち行かなくなる。地産地消の農業を守るためにも安倍政権がすすめるTPPは問題」と力説しました。
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by hasegawakaoru | 2014-06-02 20:54 | 近況報告