日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

教育委員会制度改悪に反対を!前橋市の教育長と懇談

国のねらいは「愛国心教育」と競争教育の一層の強化

 
 共産党市議団は5月27日、安倍政権が提出し衆議院で20日に自民・公明・生活の賛成で可決した教育委員会制度改悪法案について、前橋市の佐藤教育長と懇談しました。

子どもたちを再び戦場に送るための軍国主義教育の復活を許すな!

 
 私は最初に、「現在の教育委員会は、戦前の軍国主義教育の反省に基づいて、国や首長から独立した行政組織として作られました。参議院で審議中の法案は、教育委員会を国と首長の支配下に置くものです。自治体の教育政策の基本となる『大綱』を決める権限を首長に与え、教育委員会は首長の方針を具体化する下請機関に変質します。さらに、首長が任命する教育長が教育委員会のトップに据えられ、現在は教育委員会が教育長を選び指揮監督する仕組みが逆転します。安倍政権が教育委員会の独立性を奪おうとしているのは侵略戦争美化の『愛国心』教育を進めるためです。多くの父母や現場教職員も反対しています。教育長も反対すべき」と訴え教育長の見解を問いました。
 教育長は「この法律が通っても前橋の教育は大きく変わらない。右にも左にもぶれない中庸の教育を目指す」と述べました。
 私は「戦争をする国づくりに貢献するような教育は絶対に許せない。競争教育や排外的な愛国心の強調などの誤った道徳教育はやめるべき。教育長は傍観せず、教育の自由を守るために、教育委員会制度の改悪反対と態度表明すべき」と強調しました。

 (写真は市内の小学校のマーチングドの演奏)
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by hasegawakaoru | 2014-06-06 20:17 | 市議会活動報告