日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

中小企業の経営状況を聞く~前橋商工会議所役員と懇談

前橋市議会常任委員会と前橋商工会議所(会頭・曽我孝之氏)との懇談会が2日行われ、私も出席しました(写真)。

 曽我会頭は「前橋市では、少子高齢化による人口減少が予測されるなか、中心市街地の衰退をはじめ、地域経済、雇用、環境、社会保障、交通などの分野で多くの課題を抱え、根本的な解決の糸口が見えない状況である。市内中小企業が会員の商工会議所は、県都にふさわしい街づくりの推進、中小企業への積極的な経営支援、安心・安全・快適な街づくりを目指して努力している。市議会としても応援してほしい」と述べました。
 
 私は、「市内の建設業者は地域経済や雇用をさせるとともに、2月の大雪災害の際の除雪作業や安全な都市施設の整備においても大きな役割を担っている。しかし、熟練技術者や若年土木労働者の不足さらには労務単価の上昇、円安による資材や燃料費の高騰で、自治体など発注者側の入札予定価格が実勢価格を反映していないという問題もあると承知しているが、実情を聞かせてほしい」「中小企業が新製品や新技術を開発する場合の技術支援は、県の産業技術センターで十分か」「フレッセーは高花台や鶴が谷団地に移動販売車を運行して買い物胃弱者を支援しているが、今後の計画は?」などと質問しました。
e0260114_2171082.jpg

 商工会議役員は「入札予定価格の積算は実勢価格にあっていないので見直しをしてほしい。ダンプの運転手の労務賃も低すぎて、確保が難しい」、「前橋工科大学の研究を地元地域の中小企業の振興に役に立つテーマを考えてほしい。研究費支援も強めてほしい」、「全市デマンド交通の実現が難しいのであれば、買い物弱者支援のための移動販売車の促進を考えてほしい」などと述べ、それぞれ中小企業経営者の立場から丁寧に説明があり、今後の前橋市の中小企業振興策の強化を求められました。
[PR]
by hasegawakaoru | 2014-06-06 20:33 | 市議会活動報告