日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

介護難民を増やす介護保険制度改悪やめよ!

あまりにもひどい!要支援者の介護外し
e0260114_21121883.jpg

 高齢化が進む中、自公政権は介護利用を抑える制度改悪を進めています。
 来年4月から、要支援者は介護サービスの対象から外し、特別養護老人ホームの入所基準を要介護3以上(現在は要介護1以上)と厳しくします。年収280万円以上は利用料2割負担にすることなど、高齢者に大きな打撃です。国の制度改悪に追随せず、「介護難民を出さない」という市の毅然とした対応が求められます。
 国は、要支援者に対し、市が行っている「地域支援事業」に新たなメニューを設け、「見守り」「配食」「緊急時対応」など代替サービスを提供するとしています。しかし、人員基準、運営基準はなく、市に丸投げです。
地域包括支援センターが、高齢者の相談窓口ではなく、介護保険サービスの利用を排除したり、要介護認定申請を遠ざける役割を担わされかねません。地域包括のケアー会議で審査されて、「代替サービスが該当」と判断された人は「要支援」認定を省略し、「非該当」と同じ扱いになりかねません。
e0260114_21131428.jpg


 さらに今、前橋市内には1,500人の特養入所待機者がいますが、その多くが入所対象から外されます。結局、1か月10数万円もかかる有料老人ホーム(サービス付高齢者住宅)への入所を強いられます。長い間様々な苦労をしながら生きてこられた高齢者に、辛い想いをさせたり、行き場のない介護難民を絶対に増やしてはなりません。 
 党市議団は今後、制度改悪への十分な対応策を前橋市に求めて行きます。
[PR]
by hasegawakaoru | 2014-08-28 21:15 | 市議会活動報告