日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

戦没者追悼式に参加して想う

なぜ今、「集団的自衛権行使」に向けての法整備促進か!

 26日に開かれた南橘地区の戦没者追悼式に出席し、市議会議長の追悼の言葉を代読し、献花した。戦後69年たち、戦没者の遺族も高齢化している。式の最後に遺族代表のSさんが「今日は出席の皆さんが、平和の大切さを確認する機会にしてほしい」と挨拶された。昨年もSさんは「平和を脅かす動きが強まっている。戦争だけは二度と繰り返さないと決意しよう」と挨拶された。言葉少ない挨拶だが、Sさんの強い平和への思いがよくわかった。

 安倍政権は戦後政治の原点である戦争を放棄した憲法9条の解釈を勝手に変えて、集団的自衛権の行使容認の閣議決定を強行した。日本が武力攻撃を受けていなくても、同盟国のアメリカがアフガン戦争やイラク戦争などのような無法な戦争を始めたら、米軍と自衛隊が海外で肩を並べて戦争する国にしようとしている。

 太平洋戦争では2千万人以上のアジアの人々の命を奪い、日本人も戦場や空襲で310万人が犠牲となった。歴史の教訓に学ばず、政府の行為によって惨禍を繰り返さないと誓った平和憲法を踏みにじり、戦争をする国づくりをめざす安倍政権。追悼式と同じ日に、安倍首相は航空自衛隊の観閲式に参加して「集団的自衛権行使に必要な関係法制の整備を急ぐ」とあいさつした。平和を願う多くの国民への挑戦だ。

 9条の解釈改憲を許さず、暴走政治と立ち向かう平和の党、日本共産党の躍進のために全力を尽くしたい。
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                 ( 市役所前のケヤキ通り  )
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by hasegawakaoru | 2014-10-28 17:39 | 近況報告