日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

前橋市の人件費削減最優先の「行財政改革」の抜本的転換を!

市民の福祉増進と市民サービス向上のための改革をすぐに!

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 「行財政改革」は、財政の浪費なくし、福祉の増進や市民サービスを向上するために行うべきです。ところが、前橋市は国の言いなりになって、人件費削減を最優先しています。正規職員を次々と減らして、生活保護の窓口面接員、学校介助員・支援員、学童や児童館の指導員、保育士、小中学校教員に嘱託や臨時職員を雇用しています。また、水道施設の保守管理、図書館窓口の貸出業務、市営住宅の管理、学校給食の調理など、本来市が行うべき重要な業務を民間委託し、市営温泉施設や駐車場などの運営を、指定管理者に任せています。ワーキングプアーともいえる低賃金職員による行政は、置き換えて、市民サービスの質が低下することは明らかです。市民本位の行財政改革に転換すべきです。改革の課題はたくさんあります。

区画整理事業の見直しを


 区画整理事業は昨年度14地区が同時施工となり、毎年60億~70億円もの事業費を投入しているにもかかわらず事業が遅れて長期化し、家屋の移転や道路や下水道整備が進まず市民生活に大きな支障が生じています。
 幹線道路整備を最大の目的とし、多額の税金を投入する区画整理事業は年金暮らしの高齢者や低所得者を含め、地域住民全体を巻き込んで25㌫ の土地のただ取り・減歩を強制し、地価が下がり続けているために、事業完了後の土地の評価額も高くはならず、時代の趨勢に合っていないことは明らかです。人口減少、少子高齢化社会を迎える今こそ、新規事業を抑制し、すでに着手している事業も含め抜本的見直しが必要です。

市営住宅の適正管理を

 長寿命化が求められている市営住宅は、修繕予算が少なすぎるために、老朽化が急速に進んでいます。給排水設備の老朽化による水漏れ事故や外壁の崩落や階段部分の塗装のはがれがどの団地でも進んでいます。芳賀団地などは特にひどく、塗装が剥がれ、鳩の住みかになるなどスラム化しているため、入居希望者が少なく、半数近くが空き家となっている棟もあります。市有財産が有効活用されていない問題にこそ改善のメスを入れるべきです。

生活保護の窓口は正規職員を


 市は、生活保護の相談窓口に3名の警察官退職者(現在2名)を配置しています。長年の職業経験から保護申請者を取り調べるような対応になりかねません。生活保護の申請権を侵害しないためにも適材適所の配置とは言えません。相談窓口は、正規職員もしくは市役所のOB職員に置き換えるべきです。

もっと親切な市役所窓口に

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 市民から「どこの窓口に行ったらいいのかわからず困った」「膝が痛いのに複数の窓口を行ったり来たりで大変だった」「別の窓口で同じことをまた説明するなど時間がかかった」などの声が出ています。
 仕事を休むのもままならない労働者や高齢化が進んでいるだけに、親切で市民に分かりやすい窓口サービスが求められています。長岡市のように市民総合窓口を開設し、市民をたらい回しせず、各種行政手続きのワンストップサービスを提供すべきです。
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by hasegawakaoru | 2014-11-20 21:41 | 市議会活動報告