日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

次期前橋市介護事業計画の特養ホームの増設はわずか250床だけ

現在の特養入所待機者1300人をゼロにする積極的増設計画に見直しを!

 前橋市が今年の4月から3年間の「第6次介護事業計画」を発表しました。この中で、特別養護老人ホームの増設計画が250床にとどまっていることに、介護事業者や特養ホームへの入所を待機させられている高齢者から「あまりにも少なすぎる」という声が上がっています。

特養ホームは低所得の要介護高齢者の命綱
 
 現在、前橋市内で特養ホームに入所を申し込みながら空きベッドがないために入所を待機させられている高齢者は千三百人を超えています。特養ホームは24時間の介護が保障されるうえに、所得や介護度に応じて入所費用が決められるために、他の有料老人ホームや老人保健施設に比べても負担が軽いために、低所得の高齢世帯にとっては命綱ともなる施設です。ところが、厚生労働省は介護給付費がかかりすぎることを理由に在宅介護を重視すべきと言いながら特養ホーム整備を抑制しているのです。このために、群馬県全体では八千人もの待機者が苦しんでいます。

特養増設抑制方針は国家的詐欺に

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 国は家族介護から社会的な介護にすると制度を作りながら、真面目に介護保険料を納めていても、必要な介護基盤の整備をしないのでは、国家的な詐欺にも等しい。市当局は国や県に財政支援を求めて、特養ホームの待機者ゼロをめざして増床数を増やすべき。また、3月議会には今後3年間の介護保険料が提案されるので、引き上げとならないように全力を上げたいと思います。
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by hasegawakaoru | 2015-01-26 21:19 | 市議会活動報告