日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

安倍暴走政治に追随せず、平和とくらし守る前橋市政に!

市長は戦争立法に反対の意思表示を!

 
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 戦後70年、戦争体験者も戦後世代の方も、いま多くの市民が「二度と悲惨な戦争を繰り返してはならない」という思いを新たにしています。  
 ところが安倍自民・公明党政権は、積極的平和主義を掲げ、昨年7月に「集団的自衛権行使容認の閣議決定」を強行し、他国からの武力攻撃や侵略がなくても、米軍がイラク戦争のような無法な戦争を引き起こした時に、自衛隊が後方支援ではなく米軍と肩を並べて戦争できるようにしようとしています。5月中旬には国会にそのための戦争法案を提出すると表明しています。
 私は3月市議会で、「憲法9条を投げ捨てて、世界中どこでも米軍と共に戦争をする国づくりは絶対に許せない。まっ先に戦場に送られるのは未来ある若者だ。集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回を求めるべき」と市長に求めました。これに対して市長は、「国防に関することについての見解は表明しない」と答弁し、戦争立法に反対しませんでした。

欠陥輸送機・オスプレイの「相馬が原」配備に反対を!

 さらに私が、「米軍の欠陥輸送機オスプレイを使った陸上自衛隊12旅団・相馬が原基地での演習や自衛隊が購入するオスプレイの配備は市民を危険にさらすので反対すべき」と求めても、同じく見解を述べません、 アジア諸国への侵略戦争を謝罪した「村山談話」や従軍慰安婦の強制性を認め謝罪した「河野談話」についての見解を求めても、市長は「侵略」という言葉を意図的に避けて、「アジアの国々で日本軍が戦争をしたことは事実」と述べるにとどめました。
 私は「二度と戦争をしないと決意した憲法9条が投げ捨てられようとしている時に、市民の命と暮らしを守るべき市長が傍観してよいのか」と市長の政治姿勢を厳しく批判しました。

平和資料館の建設を!広島・長崎に市民代表を


 私は「平和学習の拠点となる平和資料館の開設を急ぎ、前橋空襲を風化させないため資料の収集や体験者の声を保存すべき。非核平和宣言自治体にふさわしく広島や長崎の平和式典に市民の代表を送るべき」と求めました。
 ところが市長は、「前橋空襲を語り続けていきたい。市民ミュージカルを見てもらいたい」との答弁し、戦没者追悼式典の合同実施だけで平和資料館の建設には全く消極的です。
 私は「今日本は、憲法9条にもとづく平和国家か、自衛隊を海外に派兵する戦争する国づくりか、の重大な岐路に立っている。憲法9条を守れと国に強く声を上げ、平和行政を本的に充実すべき」と指摘しました。

 日本は「戦争か平和か」の歴史的岐路


 いま日本は、戦争か平和化の歴史的岐路に立たされています。右翼的思想に強く支配されている安倍首相は、憲法9条の解釈を勝手に変えて、立憲主義を否定してアメリカ軍とともに無法な戦争に地球上のどの地域にでも自衛隊が戦争する国づくりにまっしぎらに向かおうとしています。領土拡張の野望に駆られてアジア諸国を侵略して、2000万人以上のアジアの人々の命を奪い、310万人もの日本人が犠牲になった太平洋戦争を、民族解放の聖戦と歴史をゆがめ、再び軍国主義の復活を目指す安倍政権の暴走を絶対に食い止めなければなりません。
 しかし、戦争体験者はもちろん戦後世代の国民の過半数が、憲法9条を守るべきだと考えています。若者を再び線上におこうってはならない。憲法9条を生かした平和外交を強めることこそ求められています。
 政治的な立場を超えて、憲法9条を守る一点での国民的な共同を大きく広げましょう。
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by hasegawakaoru | 2015-05-08 13:50 | 市議会活動報告