日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

憲法9条を投げ捨て、海外で戦争をするための戦争立法に反対を!

自衛隊が米国の戦争にいつでもどこでも参戦

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 米国のあらゆる戦争に切れ目なく自衛隊が参戦・軍事支援する「戦争立法」をめぐる情勢が緊迫した局面になっています。自民、公明両党は11日に与党協議会を開き、14日に閣議決定しました。日本共産党は「戦争立法」反対の一点で共同し、すべての政党・団体・個人が力をあわせて安倍政権のたくらみを打ち破ろうとよびかけています。
 国会に提出する「戦争立法」は、①海外派兵恒久法案(国際平和支援法案)②現行の派兵関連法の改定案10本を一括した法案(平和安全法制整備法案)で構成。名称や目的などに「平和」「安全」の文言をちりばめていますが、いつでもどこでも自衛隊の海外派兵と軍事支援を可能にします。歴代政府が国民に説明してきた海外派兵の制約さえ突破する過去最悪の憲法9条破壊の法制です。 
 戦後日本の歩みを根底から覆す重大な法案にもかかわらず、政府・与党は6月24日までの通常国会の会期を40日程度延長し、安倍晋三首相が対米誓約した「夏までの成立」を押し切ろうとしています。そのため連日開催できる特別委員会を設置し、18日の週内にも衆院本会議で「戦争立法」の審議入りを狙っています。

 多くの国民が戦争法案に反対しています 

 安倍政権の暴走は国民世論との矛盾を広げています。報道各社の世論調査では、「戦争立法」で自衛隊の他国軍に対する軍事支援が広がることで「日本が戦争に巻き込まれるかもしれない」と感じるとの回答が88%(「朝日」2日付)。「戦争立法」の今国会の成立には52%が「反対」(「日経」4月20日付)しています。私たち「日本共産党」は、「党の総力をあげて『戦争立法』反対のたたかいを展開します。ご一緒に反対の声を上げましょう」と呼びかけています。

 戦争は二度と繰り返してはなりません!

 
 私は太平洋戦争が終わって5年後の1950年に下関市で生まれました。30数年以上前に亡くなった父親は、多くの日本兵が餓死したインドとビルマの国境の激戦地のインパール作戦の数少ない生き残りでした。生前は、口癖のように「戦争だけはしてはいけない」と話していました。
現在89歳の母は、戦時中職業軍人の長女でした。父親が病死したために、現在の北朝鮮にあった日本軍の師団司令部で事務員として働いていましたが、終戦となってロシア兵に脅かされながら、命がけで内地に引き揚げてきた体験を持っています。母は、今の政治状況を、「戦前の大政翼賛会がつくられた時期と同じ。このような時代になるとは思わなかった。戦争は絶対に反対」と話しています。
 私は、両親の悲惨な戦争体験を、子どものころから聞いていたこともあり、「政府の責任で再び戦争の惨禍を起こしてはならない」と決意した憲法は素晴らしい内容で絶対に変えてはならないと考えてきました。憲法9条の戦争放棄と戦力の不保持は理想論ではなく、今こそ実現しなければならない政治課題だと思います。
 安倍政権の戦争をする国づくりを絶対に許してはならなりません。
思想信条を問わず、戦争立法反対の一点、で六〇年安保闘争以上の運動を皆んなで急いで起こしましょう。
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by hasegawakaoru | 2015-05-13 15:42 | 市議会活動報告