日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

「民主市政の会」が前橋市長選挙への候補者擁立を決定!

直ちに候補者選考に

 前橋市長選挙が来年の二月に迫ってきました。これまで市民が主人公で福祉くらし最優先の市政実現をめざして候補者を毎回擁立してきた「 民主市政の会」が、8月31日に代表委員会議を開いて、「 直ちに候補者選考に入り、市長選挙の必勝をめざして全力で戦う」という方針を決定しました。

市民の願いが市長選挙で実現

 これまでにも当選はできなかったけれども、「 民主市政の会」の候補者が市長選挙の時に掲げた公約が、その後実現したものもたくさんあります。たとえば、▼ごみの有料化方針の撤回▼公民館の利用料の有料化方針の撤回▼県に先駆けて子どもの医療費の中学校卒業までの無料化の実現▼下増田町の清掃工場建設を中止させ六供清掃工場の延命化▼市立高校の中高一貫化の中止等です。
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安倍政権の悪政に追随する弱い者いじめの市政の転換を!

 今、安倍政権による平和や命を脅かす暴走政治が強まっているだけに、福祉の増進を責務とする自治体の役割の発揮が求められています。ところが、山本市長は国の悪政に無批判に追随し、市民の願いに背を向けています。憲法9条を投げ捨てて米軍と肩を並べて海外で戦争をする戦争法案や村山・河野談話の見解表明も拒否。全国の七〇余名の首長とともに「教育再生首長会議」に幹事として参加し、「道徳教育の強化や侵略戦争を美化する教科書の採択促進」など、軍国主義的な教育の復活を促進しようとしています。
 また、生活困窮による国保税や市税滞納者に対しても、生活実態を無視して、給与や年金などを問答無用で差押えて生存権を脅かしています。差押え件数もその内容も、税収納行政のひどさは全国トップです。
 高齢者の今年から3年間の介護保険料も、総額年間11億円も引き上げました。年間所得の2割近くまで高くなっている国保税の引き下げの願いにも背を向けています。特別養護老人ホームの入居待機者も1,300人を超えて増え続けていますが、待機者解消に必要な増設の計画はありません。
 さらに、物価高騰によって労働者の実質賃金が25か月連続減り続けているのに、学校給食費を4月から値上げして、総額6千万円もの父母負担を増やしました。
 また、中小建設業者の仕事起こしに大きな効果がある住宅改修助成制度を昨年度限りで廃止しました。高齢者など交通弱者の通院や買い物支援の全市域デマンド交通は、市長選挙公約でありながら、いまだに実現させず、タクシー利用者助成制度にとどめようとしています。
 いじめや不登校、発達障害児支援など子どもたちへのよりきめ細かな教育が求められているのに、30人学級が小学校1~2年生にとどまっています。また、保育の市場化をめざす新システムがスタートしたばかりなのに、市立保育所の民営化を推進するための検討委員会を立ち上げ、年度内に結論を出そうとしています。
 米価の暴落などで市内の農家はきびしい農業経営を強いられていますが、重要5品目を守り抜くという国民公約も投げ捨てて、アメリカや国内輸出大企業の圧力に屈して大幅な譲歩をしてTPPに参加しようとしている政府に全く意見も言いません。

開発事業には湯水のように財政を支出

 一方、下増田町の元市清掃工場建設用地に北関東でトップクラスのサッカー場整備を決め、前橋総合運動公園は14㌶もの拡張事業を行うなど、オリンピックのキャンプ地誘致などとキャンペーンを強めスポーツ公園施設の整備を優先しています。 事業が長期化し早期問題解決が求められているにもかかわらず、区画整理事業は市内13か所で同時施行し、年間69億円もの予算を計上しています。
 また、工業団地を買収拡張し、誘致助成金制度を拡充し「外からの呼び込み型の企業誘致」に力を入れ、地元の中小企業支援を後回しにしています。
 このような市民の切実な願いに背を向けて安倍自公政権の悪政言いなりの前橋山本市政を、国の悪政の荒波から市民のくらしを守る防波堤の役割を果たし、福祉・くらし・教育の充実を最優先する市民本位の民主的な市政への転換が求められています。
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by hasegawakaoru | 2015-09-01 16:36 | 市議会活動報告