日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

戦争の悲惨さを伝え平和の尊さを学ぶ教育を!

 11日の教育福祉常任委員会で、学校での平和教育や政治教育について質問しました。

憲法9条と平和主義の学習を

 「国会の議論では、安倍総理は『ポツダム宣言』を『読んでいなかった』と答弁し、日本がアジア諸国で行った戦争を『間違った戦争・侵略戦争』と認めていない。日本が行った戦争も、戦後、アメリカが行ったベトナムやイラクなどで行った数多くの戦争にも『悪かった』『間違っていた』とは、決して言わないのが安倍内閣。今、安倍自民・公明党内閣が、国民には「秘密保護法」で重要情報を隠しながら、憲法9条の解釈を変えて集団的自衛権を容認し、海外で米軍と肩を並べて戦争しようと、『戦争法案』を強行しようとしている。戦後政治の中で今ほど恐ろしいことはない。国際紛争は憲法9条に基づいて、平和的な話し合い・外交で解決するという平和主義を、これからも学校現場でしっかり子どもたちに教えるべき」と質問しました。

戦争遺跡見学や沖縄・広島・長崎への修学旅行を

 「今年の夏は、前橋空襲の悲惨さや平和の尊さを考える市民ミュージカル『灰になった街」が上演された。私も2回鑑賞したが、大変有意義な取り組みだった。戦争体験者が少なくなっているので、命を奪い合う戦争の悲惨な事実を風化させない取り組みが大切だ。小・中・高の社会見学や修学旅行などで戦争遺跡を直接見学したり、戦争体験者の話を直接聞くことも必要。市内にも比刀根橋防空壕跡地の慰霊碑、お隣の長野県には松代大本営跡地もある。沖縄県の戦争遺跡や広島・長崎の原爆資料館への訪問も大事だと思う。どうか」と質問しました。
 市教委は「戦争の悲惨さや戦後政治の出発点が憲法の平和主義であることを、社会科や歴史や公民の授業で教えている。市立高校では、2年生全員を対象に沖縄県への修学旅行を毎年実施している。戦争体験者から直接話も聞いている」と答弁しました。

18才選挙権・事実を教える政治学習も
 
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 「今多くの若者が『平和を守れ』『戦争反対』『主権者は私たちだ』と声を上げている。【上写真は9月14日国会前集会)来年の参議院選挙から高校3年生の・18歳選挙権が実現した。児童生徒が政治や社会に関心を持ち、事実と向き合い、自分の判断で行動できるような教育を強めるべきと質問しました。
 市教委は「中学や市立高校では生徒会選挙もある。政治参加の意識を育てる大事な機会として、立会演説や投票も工夫したい。事実に基づく情報を提供する」と答弁しました。
 
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by hasegawakaoru | 2015-09-15 19:35 | 市議会活動報告