日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

みんなで変えよう!大規模開発優先で民間丸投げの前橋市政

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 いま多くの市民は、長引く不況や物価高に加え消費税増税や年金、医療・介護などの連続改悪で大変きびしい生活が続いています。
 労働者は三人に一人、若い世代では二人に一人が低賃金の派遣やパートなどの非正規雇用です。将来の見通しも立たず、結婚も子育てもできません。長時間働いても給料は上がらず、実質賃金はこの3年間で5%も減り、暮らしはいっそう大変になっています。高齢者は年金が減らされ、介護保険料や医療費の負担が増えて暮らしの不安が深まっています。きちんと介護保険料を納め続けていても、在宅生活ができなくなった高齢者が特別養護老人ホームへの入所を申し込んでも、ベッドが足りず千二百人以上が待機させられています。
 いま多くの市民が、前橋市政に暮らし応援と福祉の充実を求めています。ところが市は、市民の願いに背を向けて、もっぱら大規模開発に次々と税金を注ぎ込んでいます。
 すでに市内には3か所の道の駅があるのに、上武道路沿いの関根町に47億円もの予算で北関東一の大規模な4カ所目の道の駅を計画しています。朝日町の日赤病院跡地には前橋版CCRC構想と呼んで首都圏の富裕層・退職者を呼び込み、生涯安心して暮らせる介護施設や医療施設を整備しようとしています。しかも、いずれも民間ノウハウを活用すると言いながら民間開発事業者を公募して、施設整備や運営など事業を丸投げしようとしています。
 さらに、今年2月の市長選挙時に山本市長は「LRT(低床式路面電車)を市内各所に走らせる」と公約しました。JR前橋駅と上電中央前橋駅間の900メートルの整備だけで約30億円以上かかると試算されています。郊外の大型公園である荻窪公園も依然として拡張整備を続けています。城南の総合運動公園の拡張事業も総工費は36億円です。区画整理事業も市内で13か所も同時施行しているために事業期間が予定を超えて長引き、年間60億円以上の予算を毎年つぎ込んでいます。こんな開発優先の行政でよいのでしょうか。

福祉と市民の暮らし応援の市政に転換を!

 前橋市は、開発には惜しげもなく税金を注ぎ込みながら、過酷な税金の取り上げ(滞納者への給与や年金などの差押え年間1万件)、介護保険料の引き上げ(2割アップ・年間11億円)特養増設三年間で250床、高い国保税の引き下げも拒否、教育の充実策は後ろ向き、中小企業や農業振興策も不十分です。
共産党市議団は、子育て支援策や高齢者支援策の充実を強く求めています。学校給食費の無料化、高校卒業までの医療費の無料化、小中学校の全学年の30人学級、国保税の一人1万円の引き下げ、特養老人ホームの大幅増設、介護保険料の引き下げ、高齢者給食サービスや緊急通報装置貸出制度の充実、住宅リフォーム助成制度の復活、商店リニューアル制度の拡充、交通弱者支援の公共交通施策の充実、生活道路や市営住宅の改修促進、環境保全策の強化、行き過ぎた税徴収の改善など、市民の暮らしや福祉・教育を優先する市政への転換を強く求めています。

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by hasegawakaoru | 2016-09-15 18:52 | 市議会活動報告