日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

民間丸投げ・開発優先の前橋市政の転換を!

市民参加で事業規模や内容を慎重に検討を!

日赤跡地のCCRC構想

 日赤病院が平成30年に朝倉町に移転します。市当局は、跡地に健康なうちから首都圏の高齢者に移り住んでもらい、医療や介護支援を受けながら活動的に暮らす終(つい)の住みかを民間事業者を公募して整備しようとしています。今年度予算に、跡地3㌶の購入費用として12億円を計上しました。

北関東最大規模の「道の駅」

 さらに先日、全線開通した上武道路の沿線・関根町に北関東最大規模・7㌶・市内4カ所目の道の駅を、平成32年オープンをめざしています。現在、市は運営事業者を公募しています。

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前橋駅北口再開発ビル

 また前橋駅北口再開発事業は、分譲住宅を中心にサービス付き高齢者住宅・特別養護老人ホーム72床、公共スペース(約100坪)などが入る26階建ての県庁に次ぐ高層複合ビルを(株)大京が建設する事業です。
 私は「いずれも、国が進める地方創生に沿った開発事業ですが、国の補助金交付を受けながら前橋市も多額の財政を投入します。ところが、市が推進しているにもかかわらず、事業者に求めている内容はいずれの事業も『事業目的と必ず整備してほしい施設名』を示す程度で、事業規模も内容もほとんどすべてが民間任せです。もとより運営事業者は営利企業なので、必ず利潤追求を最優先します。」と問題点を指摘しました。

事業が破綻すれば、後始末は「市民負担」に

 さらに、「道の駅の場合、土地買収と建物整備費用は行政負担となるので、民間事業者が提案する事業計画も過大となりがちです。同様に前橋駅北口の再開発ビルも日赤跡地のCCRCも、住宅・施設入居者の需要予測が外れ過剰供給となれば事業が破綻し、その後始末として市財政の支援すなわち市民負担は免れません。事業計画が決して過大とならないよう、現段階で市民代表が参加する第3者協議機関を作り、くれぐれも慎重に検討を重ね、高齢化の進行と人口減少社会にふさわしい、身の丈に合った計画とすべきです」と市当局に強く求めています。




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by hasegawakaoru | 2017-04-27 11:35 | 市議会活動報告