日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

市民憩いの公園を営利企業の利潤追求の場に提供するな!

e0260114_2012631.jpg

前橋市が敷島公園・前橋公園・道の駅の利活用調査を実施


 9月議会に市長は国から交付される補助金1645万7千円を使って、都市公園でもある敷島公園・前橋公園・3か所の道の駅の利用促進検討調査を調査会社に委託して実施する補正予算を提案しました。
 日本共産党は国会でも反対しましたが、都市公園法が改正されて、従来は公園全面積の2%までしか認められなかった公園施設以外の土地利用が12%まで拡大され規制も緩和されました。これに伴って全国で大規模公園内での民間事業者の開発事業が計画されています。  
山本市長は、営利を目的とする民間企業から資金調達するPFI事業によって、市内の都市公園の開発を進めようとしているのです。共産党市議団は、以下のような反対理由を述べて補正予算に反対しましたが、他の全会派が賛成したために調査が実施されることになりました。
 私は、「公園は、豊かな緑を維持し、誰もが利用し、市民のスポーツや娯楽や健康増進に寄与し、災害時の防災拠点等としても活用することを目的としています。公共施設である公園をもっぱら企業の利益追及のために提供すことは、公園設置の目的にも反するとともに、公園周辺で営業している飲食店や道の駅の指定管理者や農産物直売所の経営が脅かされます。公園の維持管理は、市民の要望に沿って公費で維持管理すべきであり、民間営利企業の儲けの場に提供すべきではありません」と主張しました。
[PR]
by hasegawakaoru | 2017-09-21 20:12 | 市議会活動報告