日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


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高齢者支援のマイタクになぜマイナンバーカード導入か⁉

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マイナンバー普及のトップランナーをめざすのか! 

 前橋市は、タクシー運賃助成制度のマイタク利用者にマイナンバーカードを使わせようとしている。市は「今の紙の認定証や利用券では、その後のタクシー会社との清算業務に人手も手間もかかるのでマイナンバーカードで手間を省きたい」と導入目的を説明している。しかし、マイナンバーカードの交付を申請し所持しているのはまだ市民の1割。多くの市民が必要性を感じていない。マイタクの登録者は約2万1千人。その約半数の高齢者がマイタクを利用しているが、今後、利用者にマイナンバーカードの所持を原則とすれば、紛失や個人情報の漏えいや詐欺被害の危険性が高まる。事務の省力化なら、マイタク専用のタクシーカードを市が作って提供すべきだ。
 国が、マイナンバーカードを促進しているのは、徴税強化と社会保障給付の抑制が目的だ。多くの国民は、その目的を見抜いて、カードを積極的には作っていない。カード交付率は全国民の1割程度。前橋市が、全国の自治体にに先駆けて高齢者の弱みに付け込んで、カード普及促進のトップランナーにおなろうとしていることは絶対に許せない。
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by hasegawakaoru | 2017-12-20 22:41 | 市議会活動報告