日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

高齢者と子育て支援優先の前橋市政に!

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前橋市は、昨年の12月市議会に市長が提案した2018年から28年までの10年間の第7次総合計画に、日本共産党以外の会派から賛成を得たため、提案どおり決定しました。
 しかし総合計画は、今後人口が減少し高齢者が急増する事を市が承知しながら、高齢者支援策や子育て支援策は具体性に乏しく、その一方で、民間営利企業とともに大規模な公共事業を優先する市政運営が強く打ち出されています。共産党市議団は、総合計画の見直しを今後も求めて行きます。

特養老人ホームの増設と介護保険料の引き下げを

 特別養護老人ホームが不足しています。入所待機者は市内で約千人。介護サービスを受けても自宅で暮らせなくなった高齢者は、やむを得ず月額10数万円もかかる有料老人ホームやサービス付高齢者住宅に入居しています。特養老人ホームは高齢者3人に一人の介護職員が配置され、比較的安い費用で24時間の手厚い介護が保障されています。ところが総合計画では待機者解消をめざす計画が示されていません。それどころか、高齢者に自助・自立を求める国の方針にそって、来年から3年間の介護保険料の値上げまで検討しています。前橋市の高齢施策があまりにも弱すぎます。
 共産党市議団は、長い間苦労を重ねて生きてきた高齢者が、お金の心配をせずに、医療や介護を不安なく受けられるよう全力を上げます。

マイタク・マイバス・デマンド交通などの改善に全力 

 車を運転できなくなった高齢者など交通弱者の通院や買い物の足を守る公共交通施策の充実は待ったなしです。ところが、市はタクシー運賃助成制度もマイタクにマイナンバーカードの利用を押し付け、助成金額の縮小を検討しています。路線バスが運行されていない荒牧・関根・田口地区などを巡回する新たなマイバス路線を運行し、富士見の「るんるんバス」を停留所方式から自宅から目的地まで直行する方式に変えるなどの改善こそ急ぐべきです。

若者の安定した雇用と行き届いた教育で安心して子育てを

 毎年、市内の子どもの人数が減り続けています。若者の二人に一人が低賃金で不安定な非正規雇用で、その多くが年収200万円以下のワーキングプア(働く貧困層)だからです。これでは安心して結婚も子育てもてできません。その上、子どもたちは低学年の頃からテストで競争させられ、ストレスを溜め込んでいます。いじめや不登校も増え続けています。党市議団は「前橋市は市内企業に正社員の求人を基本とすることを求めるべき。全ての子ども達に先生がゆとりを持って寄り添い、行き届いた教育ができるように少人数学級・30人学級(一クラスが31人になれば二クラスに分ける・現在小学校1~2年で実施)を小中全学年に拡げるべき。学校給食の完全無料化を」と求めています。

民間主導の大規模開発の見直しを
 
 今、前橋市は前橋駅北口の再開発事業(26階の複合ビル)、朝日町の日赤病院跡地の生涯活躍のまちづくり事業、上 武道路沿いの道の駅事業などを民間営利企業に事業構想から運営まで委託して、市民から集めた多額の税金を投入しようとしています。党市議団は「全てを否定しないが、身の丈にあった事業に縮小し、遅れている福祉や教育などに予算を回すべき」と主張しています。
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by hasegawakaoru | 2018-01-13 17:24 | 市議会活動報告