日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

カテゴリ:近況報告( 102 )

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 前橋革新懇が8日、「介護問題」の学習会を開催しました。群馬中央医療生協の川島氏・依田好明共産党高崎市議・中道浪子共産党前橋市議が報告しました。
川島氏は「『軽度者』の生活支援を保険給付から外し、専門的支援を受けることを困難にするやり方は問題。『初期段階における専門性の高い生活援助サービスの提供こそ』重要です」と発言。依田市議は「高崎市は、介護認定の有無にかかわらず緊急の介護サービスを提供する『介護SOSサービス』や『高齢者配食サービス』を充実している」と報告。中道市議は「『保険あって介護なし』、国家的詐欺ともいえ制度改悪に前橋市は追随せず、市独自の介護サービスを提供し高齢者の不安に応えるべき。高崎市に学んで、配食サービスなども充実すべき」と強調しました。
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by hasegawakaoru | 2016-10-27 19:53 | 近況報告
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 今年は私の行動日程の調整ができて、南橘地区の各町内が土・日に開催した10カ所の「納涼祭」に出かけてお祝いのご挨拶することができた。それぞれ地域の皆さんが工夫を凝らして、参加者、特に、子どもたちの思い出に残る催しがそれぞれ準備されていた.今では懐かしい射的・金魚すくい。綿あめ・花火・ビンゴゲーム・高校生による大道芸など、聴覚障害者による和太鼓演奏もあった。汗だくで、トウモロコシ、焼きそば、焼き鳥を焼いて安く販売する役員のみなさんに、心からねぎらいの挨拶をさせていただいた。
 納涼祭には多くの町内で、高齢者施設の入所者を招待されていた。お世話をしていた若い介護職員に、「介護職員の処遇改善は緊急課題です。やりがいのある仕事だとは思いますが、過酷な労働現場なのに、一般の会社と比べても、月額10万円程度月収が低い。これでは安心して結婚も子育てもできません。待遇改善は個別施設の経営努力では限界です。国や自治体の責任で給与の引き上げができるよう全力を挙げます」と話した。どこでも「その通りです。仕事にはやりがいを感じていますので、ぜひ実現してください。お願いします」と握手を求められた。
 会場で、わざわざご紹介していただき、マイクまで貸していただいて、参議院選挙での日本共産党への支援のお礼と、来年の市議選挙の私自身のご支援の訴えをさせていただいた自治会の皆さん、お世話になりました。
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by hasegawakaoru | 2016-08-08 17:33 | 近況報告
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 皆さん、先の参議院選挙では野党共闘候補と日本共産党へのご支援をいただきまして大変ありがとうございました。

 日本共産党は比例代表で601万票余を得て市田副委員長など5議席を獲得、選挙区でも東京選挙区で山添拓さんが当選するなど各地で得票を伸ばしました。日本共産党、民進党など野党4党が協力した全国32の1人区でも、11選挙区で野党統一候補が勝利しました。戦争法に反対した青年や女性、学者など市民の共同に後押しされて、野党と市民が力を合わせてたたかった初めての国政選挙です。戦争法廃止・立憲主義回復の大義のもとに結集した市民と野党の共闘は、その力によってこそ「政治は変えられる」との有権者の期待を広げ、力強く実証したのです。福島では現職の法務大臣が、沖縄では沖縄北方担当大臣が落選しました。これらの選挙区での野党候補の勝利は、東京電力福島原発事故に反省なく原発再稼働を推進する政治や、「辺野古が唯一」と県民に米軍新基地建設を押し付ける強権的な暴走への住民の怒りの表明であることは明らかです。

 群馬選挙区でも野党統一候補の堀越けいにん氏が、戦争法の廃止と格差と貧困を広げるアベノミクスの中止を強く訴えて戦いました。その結果、投票率が戦後最低の50・51%の下でも、全県で24万8615票・得票率31%を獲得し善戦し、前回の参院選の民主と共産党候補の得票数の合計を約3万3千票上回る成果を上げました。堀越氏は当選はできませんでしたが、今回の群馬県での野党共闘の闘いの財産を、必ず今後の国会や衆議院選挙でも生かして行きたいと思います。
 
 今回の参院選の比例代表で日本共産党が獲得した得票と議席は、目標とした850万票、9議席には及ばなかったものの、躍進した前回3年前の比例代表よりも得票を2割増やし、歴史的にも過去2番目の得票数となりました。戦争法の強行や「アベノミクス」による暮らしと経済の破壊など、国民の間で積もりに積もった安倍政権への怒りとともに、日本共産党に対して寄せられた、今の政治を変えるために頑張ってほしいという期待にこれからしっかり応えてゆきたいと決意しています。
 
 選挙区でも東京選挙区で3年前に続き、31歳の青年弁護士の当選が実現できたことは大きな喜びです。野党統一候補を擁立した1人区以外の複数区でも、日本共産党の候補者は神奈川で接戦、埼玉、千葉などで大きく得票を伸ばしました。比例と選挙区合わせた6議席は改選議席の2倍です。非改選と合わせ14人に前進した参院議員団は、21人の衆院議員団とともに公約実現へさらに奮闘できます。
 
 選挙の結果、安倍首相の自民・公明の与党と補完勢力のおおさか維新などを合わせれば参院でも3分の2を超えましたが、選挙中、改憲について語らなかった安倍首相に国民は改憲発議などを「白紙委任」していません。安倍政権の暴走を許さず、野党と市民の共闘をさらに発展させて、新しい政治の実現のために力を合わせていこうではありませんか。
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 来年4月の前橋市議選挙のご支援を!
 
 皆さん、前橋市議選挙が来年2月に迫っています。富士見では現職の長谷川薫議員が5期目に挑戦いたします。国や県言いなりの市政ではなく、子どももお年寄りも希望を持って安心して暮らして行ける市政、福祉や子育て、教育の充実を最優先とする市政への転換をめざして全力を挙げます。ご支援を心からお願いいたします。
 今、山本前橋市政は、生活が苦しくて税金を滞納した市民への過酷な税金の取り立てをしています。預金通帳に振り込まれた給与や年金を情け容赦なく取り立てる差押えが全国の自治体のトップ、年間1万件を超えています。私は、命や暮らしを脅かす行き過ぎた税金の取り立てをやめさせます。 現在、市内には特別養護老人ホームの入所待機者が市内で1300人もいます。特養ホームの増設に全力を挙げます。いじめも不登校もなく楽しく学校に通えるよう、競争教育を改め、全学年の30人以下学級の実現をめざすとともに、学校給食の無料化を実現します。高すぎる国保税を全世帯1万円引き下げます。公共事業は生活道路や市営住宅の改修など生活密着型に転換します。高齢者が安心して買い物や通院ができるよう、デマンドバスやるんるんバス、マイクをもっと利用しやすいように改善を求めます。どうぞ、私、長谷川薫議員へのご支援をお寄せいただきますよう、お願いいたします。
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by hasegawakaoru | 2016-07-15 10:37 | 近況報告
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 先日地元の南橘団地を訪問した。体調を壊して歩けなくなった一人暮らしの女性に会った。いつもは、すぐ近くの南橘公民館の図書館で借りた本を読むことを楽しみにして暮らし、会えば冗談も交わす元気な方だったので、久しびりに会って余りの身体の変化に驚いた。腰が急に悪くなって部屋の中も歩けなくなって這っており、買い物にも出られなくなったそうだ。せきね園という特養ホームに併設されている地域包括支援センターに介護認定申請をしているとのことだが、本人の先行きへの不安は大きいと思う。すぐに生活支援が必要だ。高崎市では、このような急に生活支援が必要ななった高齢者対象に、介護認定を受けている方、いない方の区別なく緊急の介護支援サービス事業が今年の4月からスタートしている。介護認定を申請していなくても、1時間250円でヘルパーを緊急派遣したり、1泊2食・2千円で緊急宿泊も出来る制度だ。給食サービスも緊急通報装置もお隣の高崎市では大変充実している。人口や財政力が高崎市とほぼ同じ前橋市で出来ないはずはない。
 長い間様々な形で社会にも貢献し生きてこられた高齢者が、不安なく老後の生活が送れるように支援することは、超高齢化社会の到来を目前にした日本の政治の当然の責務だ。大企業応援のアベノミクスをやめて、庶民の暮らし応援の政治の転換も待ったなしだ。 
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by hasegawakaoru | 2016-06-20 09:36 | 近況報告
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 5月21日、共産党前橋市後援会の国立劇場の前進座85周年公演「東海道四谷怪談」の観劇と旗編集局見学バスツアーに参加した。日頃の多忙な暮らしをひと時忘れて、豪華俳優陣による歌舞伎の魅力を堪能することができた。鶴屋南北の最高傑作と言われているだけに、驚きの演出と庶民の暮らしの悲哀を見事に描いていた。河原崎国太郎・嵐芳三郎・藤川弥之助さんの演技も最高。若い俳優陣も着実に育っていることがよく分かった。やはり前進座は素晴らしい。
 帰りに党本部に立ち寄り、赤旗編集局とあかつき印刷を見学。約300人の赤旗記者が、政治部・社会部・スポーツ部・文化部などに分かれて、締め切り時間をにらみながら、分刻みで正確かつ読みやすい新聞の編集に携わっていることがよく分かった。真実を伝え平和と暮らしを守る共産党の躍進を願いながら奮闘している姿を見て、ひとりでも多くの国民に赤旗を呼んでもらうよう、日常的に読者を増やし広げる努力をいっそう強めたいと思う。
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by hasegawakaoru | 2016-05-27 12:45 | 近況報告
共産党の伊藤たつや氏は比例候補に
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 群馬県の日本共産党、民進党、社民党の3党と「ぐんま市民連合へいわの風」の代表は22日、高崎市内で記者会見を開き、参院群馬選挙区(改選数1)に堀越啓仁(けいにん)氏=民進公認=を統一候補として擁立すると発表しました。

 堀越氏と3野党・市民連合が『共闘協定』に調印
 
 堀越氏と3野党、ぐんま市民連合の代表が同日、「共闘協定」に調印しました。「共闘協定」の合意事項は、(1)立憲主義に基づき、憲法違反の安保関連法廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回を目指す(2)安倍政権の打倒を目指す(3)アベノミクスによる国民生活の破壊を許さず、格差社会の是正をはかる(4)不公平税制の抜本是正を進める(5)徹底した情報公開を求め、脱退も辞さない厳しい姿勢でTPP(環太平洋連携協定)に臨む(6)原発に依存しない社会を目指し、再生可能エネルギーの促進を図る―の6項目です。
 堀越氏は「群馬の野党共闘の歴史をつくり、憲法改悪を止め、立憲主義・民主主義を取り戻し、子どもたちに幸せな未来を届ける礎になる」と決意を表明しました。
 共産党の小菅啓司県委員長は、伊藤たつや参院選挙区予定候補の立候補表明以来訴えてきた「野党共闘」の実現を歓迎し、伊藤氏の立候補を取り下げ、比例予定候補として活動することを明らかにしました。
 比例予定候補となった伊藤氏は「野党と市民の力を合わせて安倍政権を打倒するために、選挙区での堀越氏の勝利と、比例での共産党躍進のために全力を尽くす」と語りました。

野党共闘の原動力、この間の党躍進が現実動かす

 日本共産党の野党共闘の方針が現実を動かす力をもったのは、なんといってもこの間の選挙で躍進させていただいたからです。
 2013年夏の参院選挙で6議席から11議席へ、2014年暮れの総選挙では8議席から21議席へと連続的に躍進したことで、野党の中で存在感を高め、『戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府』という『提案』が一定の現実性をもって受け止められるようになりました。憲法を無視して暴走する安倍自公政権を倒し、国民の声が届く政治を実現するために、選挙区は堀越氏、政党を選ぶ比例代表では日本共産党へのご支援をお願いします。 日本共産党が今度の参院選でさらに躍進を勝ち取ることが国民の共同、野党の共闘をさらに前進させ、消費税増税のストップ、原発の再稼働の中止、社会保障制度の改悪阻止、沖縄辺野古米軍新基地建設ストップなどの国民の願い実現に向けても確かな力になると思います。
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by hasegawakaoru | 2016-04-25 20:12 | 近況報告
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 日本共産党の元書記局長の金子満広さんが4月21日に91歳で亡くなられた。金子さんには、私自身の市議選挙でも直接応援を受けるなど、長い間個人的にもお世話になった。心からご冥福をお祈りしたい。
 金子さんは群馬県の昭和村で生まれ、国鉄水上機関区の機関車の運転手時代に日本共産党に入党され、前橋地区委員長、群馬県委員会の副委員長を経て、中央委員会に勤務し、書記局長・副委員長、衆議院議員として長い間活躍された。国際委員会責任者として世界各地の重要な国際会議にも参加された。衆議院選挙では激戦区の東京8区で当落を争う選挙戦を闘ってこられた。
 国会論戦では、不正を許さない凛とした態度を貫いていたが、市民・国民に対しては、常に庶民的な態度で誰に対しても笑顔で対等な目線で話をされていたことが印象的な方だった。私も金子さんの志を継いで、平和で誰もが安心して暮らせる政治をめざして頑張り続けたい。遠くから、お疲れさまと述べて心からの感謝の花を捧げたいと思う。
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by hasegawakaoru | 2016-04-21 15:08 | 近況報告
生活困窮による税金滞納者の暮らしを脅かす自治体の過酷・違法な差し押さえの中止指導の強化を!

 日本共産党の梅村さえ子衆議院議員は22日の午後、衆議院総務委員会で、前橋市の年間1万件を超える問答無用の差し押さえが、市民の暮らしや営業を脅かしていると告発し、国として地方自治体の税滞納整理の行き過ぎの是正指導を強めることを強く求めました。
 同議員は、前橋市の過酷な差し押さえの事例を具体的に示しながら、広島高裁の判決で「預金口座に振り込まれても、差し押さえ禁止財産とわかって差し押さえれば違法」との判決後も、前橋市は児童手当を差し押さえていることや生活保護受給者からも執行停止をせずに滞納税を分割納付させている問題を指摘し、高市早苗総務大臣の見解を求めました。

 高市大臣は「繰り返し自治体には、地方税法に基づいて適切に滞納整理を行うように指導している。差し押さえについては、税滞納者の個別具体的な暮らしの実態を丁寧に把握して、生活を脅かすような差し押さえはせず、徴収や換価の猶予や執行の停止なども適切に行うよう求めている」と答弁しました。

 梅村議員は「前橋市は国の指導通りにはしていない。行き過ぎた違法・脱法的な加工な税徴収が行われている」と事例を以下の通り示しました。

 ①(2015年7月10日相談)市内の52歳の労働者。本人は伊勢崎市内の零細企業会社に勤務。ボーナスなし。月収手取り22万円程度。年間所得300万円。妻は内職で月額2~3万円の収入。当時は高校3年生と中学3年生の子供の4人暮らし。住宅ローンが月額5万5千円。20万円で4人が生活していた。
生活に困窮し、固定資産税と軽自動車税を合計3万3400円滞納していた。「12月までには必ず納入するので、待ってほしい」と収納課に連絡していたのに、11月2日に市は滞納金額の全額をわずかに残っていた郵便貯金を差し押さえ収納した。

 ②(2015年6月相談)市内の48歳の男性は、病気になって働けす、貯金も底をついたので、社会福祉協議会から生活福祉資金10万円を昨年の5月に借り受けて暮らしながら、求職活動をしてパートとして市内の中小企業に5月21日から働き始めた。ところが6月25日に初めての給料約11万円が銀行口座に振り込まれた当日、市の収納課は滞納していた国保税74100円を全額差し押さえて収納した。家賃も払えず、生活もできないと異議申し立てをしたところ、昨年の所得申告ゼロ申告をすれば国保税の減免ができ、その分約5万円の差し押さえ金額の解除できるのでるので異議申し立てを取り下げてほしいとの申し出があり、取り下げた。それにしても、生活実態を把握しないで、やっと再就職先を見つけた市民の全額差し押さえは明らかに行き過ぎ。

 ③(2014年12月24日相談)市内の61歳で早期年金受給をされている男性への口座差押えもひどい違法差押えでした。その方は、10年前にうつ病で入院し、会社を退職し、奥さんとも離婚し、7年前に同居していた父親も死亡して、10年間ひとり暮らしをしていました。その後も糖尿病の持病が悪化しています。1年前から厚生年金(2カ月で16万円)を受給し、兄弟の支援を受けて細々と自宅で暮らしていました。市税と国保税が延滞金も含めて97万円滞納していました。市の収納課は、12月15日の年金支給日に本人が15,000円引き下ろした残額148,850円を差押えて残額をゼロにしたのです。本人から話を聞いたところ、市に無所得の申告を10年間ほとんど行っていないことが分かったので、国保年金課窓口に申告したところ、7割軽減世帯だということが判明し、国保税の本税だけでも189,600万円の減額が行われました。時効によって5年間の減額にとどまりましたが、収納課の滞納金額そのものも大幅に引き下げられることが分かりながら、その事実も知らせないまま年金を全額引き下げたことは、2重に脱法・違法な滞納整理です。それ私の即時解除・還付請求にも、市収納課は応えない異常な態度を示しました。私はこのような中で相談者の暮らしを応援するためには、生活保護申請が必要と判断し、当日申請を行い社会福祉課に保護申請を受理させました。このように滞納処分で最低限の生活を脅かす前橋市が、生活保護で扶助せざるを得ないというという矛盾した行政となっているのです。(写真は、差押えられた相談者の金融機関の口座です。)

 梅村議員は最後に、「所得の減少や雇用不安が広がる中で、格差と貧困が広がっている。自治体の責務は住民福祉の向上のために努力を尽くすこと。生活困窮による税滞納者を追い込むような過酷な税金の取り立てをやめるよう、地方自治体への指導を強めるべき」と強く指摘しました。
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by hasegawakaoru | 2016-02-23 17:46 | 近況報告
樋口弁護士・「今後も、平和と暮らしを守る戦いを粘り強く続ける!」
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 昨年の12月8日に民主市政の会の幹事会で樋口弁護士を市長候補者に決定して以来2カ月余りほぼ連日行動を共にしてきた。
 樋口候補は30年余り庶民の暮らしを守る人権弁護士として活動して来たが、訴訟などで裁判所の法廷で弁論する相手は、法律の専門家の検事や弁護士や裁判官だ。したがって、市長候補として街頭に立ち高齢者にも若者にもわかりやすく、短時間で政策を訴えることは大変な努力を必要とした。
 樋口候補は、健康維持のために日常的に散歩やジョギングを続けているが、選挙中も軽食を済ませるとすぐに外に出た。そして、歩きながら、政策を吟味し、次の街頭演説に備えて演説に磨きをかけた。もちろん、マイクをできるだけ口に近づけて音量を高める工夫もした。
選挙戦最終盤、上毛新聞が紹介した「路面電車を上電中央駅から前橋駅だけでなく、市役所やグリーンドームまで走らせる」という市長の公約にも反撃した。樋口候補は「市民が汗水流して収めた税金を、市民の切実な要望でもない路面電車に使って良いのか。国保税の引き下げ・特養の増設・学校給食や保育料の第2子からの無料化・デマンド交通の利用料の引き下げ充実などに使うべきではないか」と指摘した。樋口候補の訴えに応えて投票所に足を運んだ四人に一人が「ひぐち和彦」と書いて願いを託してくれた。    
e0260114_2032468.jpg 投票日の翌日、「夏には参議院選挙、来年2月は市議選挙。戦争法廃止をめざす国民連合政府の実現と国民の暮らしを守り抜く政治の実現のために、さらに力を合わせて頑張りましょう」と弁護士の樋口氏とともに、酒井県議と市議団全員が市役所前で訴えた。(上の写真)冷たい北風も暖かく感じた。
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by hasegawakaoru | 2016-02-17 20:05 | 近況報告
東電福島原発事故で放射能汚染された間伐材を燃料にした木質バイオマス発電は白紙撤回に!
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 20日の午前、市内鼻毛石町の東部商工会の会議室で、(株)関電工主催の第2回目の木質バイオマス発電所新設に対する住民説明会が開催されました。
 説明会には、隣接する赤城ビュータウンや前橋市内各所から約150人の住民などが参加しました。共産党からは、酒井宏明県議や党市議団4人が全員参加しました。
 最初に、関電工から事業計画の概要説明があり、燃料チップ製造所や発電所のプラントの説明と合わせて、振動や騒音、さらには放射性物質による汚染防止対策などをの説明がありました。【上の写真】
 これに対して、参加した住民からは、▼東電福島原発事故によって放射能に汚染された間伐材を県内を中心に年間8万トンも集めてチップ化し燃料にすれば、焼却によって濃縮し、バグフィルターで捕捉できなければ、大気中に煙突から放出されて二次汚染を引き起こす恐れがある。▼燃料とするチップの水分を取り除くために油圧で圧縮する装置があるが、水分とともに放射性物質が溶け出すと思う。その処理水をアルプスなどの放射性物質除去装置を付けずに地下浸透すれば、地下水汚染を引き起こす恐れがある。▼そもそも建設予定地は、赤城山麓の観光地域で、ドイツ村、千本桜、フラワーパークなどの集客施設や観光農園などが集積している。このような場所に巨大なバイオマス発電を立地させる発想そのものが問題。▼前橋市が開発許可を出したとはいえ、これほど住民が環境汚染を心配しているのだから、前橋市の関係当局を参加させて。住民の不安に寄り添うべきなのになぜ、関電工は前橋市への説明会への同席を求めないのか。▼発電所の影響は前橋市内全体に及ぶにもかかわらず、隣接住民だけを対象に説明会を開催して良しとする関電工の姿勢は問題だ。▼住民の納得のないまま工事を開始せず、当面計画を凍結すべき・・・・など1時間半の質疑応答をしました。【下の写真】
 しかし関電工は、住民の質問に十分答えないまま、環境保全に留意し、安全性を確保すると十分な根拠を示さないまま繰り返すとともに、3月から計画通り建屋や発電施設の建設工事を開始し、平成29年6月には竣工しバイオマス発電を稼働させると強弁しました。
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 住民の強い不安に寄り添おうとせず、「民間企業が行う事業だから違法性がない限り口出しできない」という群馬県や前橋市の姿勢は問題です。また、売電収益による採算性ありとの立場で、住民の不安に答えないまま建設を推進する関電工の企業体質は大変問題だと思います。
 これからも、東京電力の下請け会社。関電工の問題だらけの木質バイオマス発電事業計画を凍結し白紙撤回するために多くの住民とともに声を上げていきたいと思います。
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by hasegawakaoru | 2015-12-20 17:57 | 近況報告