日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

カテゴリ:近況報告( 102 )

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 安倍政権が来年1月から実施をねらう「マイナンバー(国民共通番号)」制度の法案が衆議院から参議院に送られた。反対したのは日本共産党だけだ。社会保障をはじめ税などに加え、預貯金口座、特定健診情報も国が把握することとなる。 
 今日から国会で「戦争法案」の審議も始まったが、このマイナンバーが「徴兵」「徴用」への利用に即つながる疑念が浮かぶ。戦前、「徴兵」は市町村役場の兵事係が丹念に戸籍簿を点検して対象者を選び出して、徴兵検査を若者に通知した。その検査結果を軍が点検して召集令状・赤紙を発行して国民を戦場に駆り出した。また、国家総動員法では、都道府県知事名で「国民職業能力申告」が強制され、軍が選別して国民を軍に徴用した。
 今は、マイナンバー制度を作れば、手間をかけずにコンピューターで瞬時に国民を選別することが可能になる。
 「戦争法案」を経て「憲法九条」が改悪されるなら、アメリカの引き起こす戦争に参戦した自衛隊員の戦死者が必ず出る。志願による自衛隊員の確保が困難となれば、マイナンバー制度を活用して、徴兵制に及ぶことは必至だ。個人情報保護法にも抵触する「マイナンバー法案」も「戦争法案」も必ず廃案に!
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by hasegawakaoru | 2015-05-27 17:38 | 近況報告
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 5月16日、共産党市後援会で東京の国立劇場での前進座公演と小江戸・川越・蔵の街の散策バスツアーに参加した。
 前進座の演目は番町皿屋敷と文七元結だったが、いずれも嵐芳三郎、藤川矢之輔、中梅之助、嵐圭史など若手ベテランが熱演していて、芝居好きの私にとって、至福の時間を過ごすことができた。日本の古典芸能を守る先進座に共感して集まった、埼玉土建や埼玉の共産党後援会の方々、そして共産党の梅村さえこ衆議院議員と挨拶できたこともうれしかった。
 帰りに、川越市役所のそばの大正・昭和時期に建てられた倉構えの街並みが並ぶ商店街を散策した。前橋市内は、景観を保全することなく次々と区画整理事業で画一的な街並みになって、観光客が訪れるような取り組みには縁がなくなった。川越市は中心市街地の街並みを保存し見事に地元の産業振興に結び付け、多くの観光客が訪れて、にぎわいある街並みを復活させていた。
 山本市長は、大河ドラマ「花燃ゆ」で歴史都市前橋を売り出そうとしているが、これまでの街づくりや文化振興の不十分さの総括をしないままの取り組みでは、観光客も多くは訪れず成功しない。市民が誇りを持てる町づくりが必要。 
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by hasegawakaoru | 2015-05-27 17:15 | 近況報告
思想信条・政党支持の違いを超えて「戦争反対」の一点で共同を!
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 安倍政権が戦争法案を国会に提出した翌日の15日、平和団体・労働組合・女性団体・業者団体・共産党などが参加して、戦争立法ストップ昼休みデモが取り組まれました。参加者は「憲法9条を守れ!」「若者を戦場に送るな!」などのプラカードやノボリを持って参加。私もデモに参加し、沿道の市民に腹の底からの底から「戦争法案を廃案にしようi平和を守れ!」とアピールしました。  
 法案は日本が他国から攻撃を受けていない時でも、アメリカが始めた無法な戦争に、自衛隊が参戦する憲法破壊の戦争法です。戦後70年、日本は平和か戦争かの分かれ道に立っています。憲法は、政府の責任で再び戦争の惨禍を起こさないと決意し、戦争放棄と戦力の不保持を9条で定めました。安倍政権は中国や北朝鮮の軍事的な脅威が高まっていると強調し、「一国では平和は守れない」と言って集団的自衛権の行使を容認し法制化に踏み切っていますが、軍事対軍事では軍拡競争がエスカレートするだけです。国際紛争は話し合い・平和外交で平和的解決すべきです。戦争法案反対の一点で、反対運動を強め、廃案にしましょう!
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by hasegawakaoru | 2015-05-27 16:03 | 近況報告
 桜や桃の花が満開の市内各所で、酒井ひろあき県議候補の支援の演説を確認団体の宣伝カーでしました。多くの方々が、「日本共産党に頑張ってほしい」「戦争を二度としたらダメ」「年金を減らさないで」「弱者の味方の共産党に頑張ってほしい」と激励していただきました。
 少数激戦の中、酒井ひろあき候補も、連日大奮闘しています。かけがえのない日本共産党の前橋の1議席です。みなさんのお力添えを心からお願いいたします。私が訴えた内容は以下の通りです。ぜひご覧ください。
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日本共産党の酒井ひろあき県議候補の再選のために、ご支援をお願いいたします!

●日本共産党の前橋市議会議員・長谷川薫です。
只今よりご当地をお借りしまして、県議選挙を全力で戦いぬいております酒井宏明・酒井宏明県議候補の政策を訴えさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
●みなさんの暮らしや営業はいかがでしょうか。今、安倍政権が進める消費税増税や大企業応援のアベノミクスによる物価値上げが庶民の暮らしを苦しめています。労働者の実質賃金も22カ月連続減り続けています。高齢者は、受け取る年金が繰り返し減らされ、国保税や介護保険の負担増で暮らしが脅かされています。その上、自民党と公明党は、二度と戦争はしないと誓った憲法9条を投げ投げ捨てて集団的自衛権の閣議決定を強行し、海外で戦争をする国づくりを進めています。多くの皆さんが、これからの暮らしや日本の将来を心配されているのではないでしょうか。
●このような中で行われた昨年暮れの総選挙で21議席に大きく躍進させていただいた共産党は、今、国会でも地方議会でもこのような阿倍政権の暴走政治と正面から対決し、平和と暮らしを守るために全力を挙げています。今回のいっせい地方選挙でも、共産党を伸ばしていただいて、暴走政治ストップの審判を下そうではありませんか。
●再選をめざしていま、全力を上げている共産党の酒井宏明候補は、前回の県議選挙で当選して以来4年間、皆さんの要求実現の担い手として、また身近な相談相手として全力を挙げてきました。昨年の大雪で被災された農家への復旧支援、道路に敷き詰められている有害な鉄鋼スラグの除去、米軍ジェット機の低空飛行訓練の中止、若者を使いすてるブラック企業の根絶などで大きな成果を上げました。農業を崩壊させるTPP交渉からの即時撤退を求めるとともに、原発の再稼働反対の運動の先頭に立ち、生活道路や河川の改修や信号機の設置などにも取り組んできました。酒井候補は、県議会になくてはならないかけがえのない議席です。
●地方自治体の一番の仕事は、住民福祉の増進です。長引く不況で苦しむ県民を応援する県政が切実に求められています。
ところが大沢自民党県政は今、福祉や暮らしを後回しにして、大型開発を最優先しています。水害防止対策にも役立たず、水も余っているのに巨額の税金を投入する八ッ場ダムを推進し、高崎競馬場跡地に前橋のグリーンドームの4倍ものコンベンション施設・大規模な展示場・国際会議場建設を計画し、採算性もないのに300億円以上の税金を注ぎ込もうとしています。人口も交通量も減り続けているのに、7つの交通軸の整備と言って、大規模な幹線道路の整備を最優先しています。

●このようなゼネコンばかりが潤う大型開発優先をやめて、お年寄りの福祉や子育て支援に予算を回せと一貫してがんばっているのが酒井宏明候補です。

●酒井候補はあまりにも高すぎる介護保険料や国保税を引き下げます。市内で1300人もの高齢者が待機させられている不足する特養ホームの増設に全力を挙げ、国民年金でも入れる特養を整備します。交通弱者の通院や買い物の足を守るため、電話で呼び出して低料金で利用できるデマンド交通の早期運行の実現をめざします。高齢者支援策の充実をめざす酒井宏明へのご支援をよろしくお願いします
●酒井候補は、中学校卒業までの医療費の無料化を実現させましたが、今度は学校給食の無料化をめざして子育て世代の家計の負担を軽減します。そして、いじめも不登校もなくし、すべての子どもたちを大切にする学校づくりのために、全学年の少人数学級・30人学級の実現を求めます。さらに保育料の引き下げなど、次代を担う子どもたちを応援する県政の実現をめざします。
●酒井候補は、県内のブラック企業の違法行為の実態を鋭く告発し、ブラック企業規制条例の制定を求めています。過労死を招くサービス残業や長時間過密労働をやめさせて、若者の雇用を守り労働者の使い捨てをやめさせます。そして酒井宏明候補は、派遣などの非正規雇用を正規雇用して、だれもが不安なく結婚し、こどもを産み育てられる安定した雇用を確立します。
●いまアメリカが引き起こす戦争に日本が参加するのではないかという不安が多くの国民の間に広がっています。県議会に平和を願う県民から提出された「戦争をする国づくりに反対」という請願に賛成したのは日本共産党県議団だけです。自民・公明・民主系リベラル群馬の議員はこぞって反対しました。それどころか自民党群馬県議団は「憲法9条の改正は絶対に必要だ」と主張し早期改正を求める意見書を単独可決し、安倍政権の戦争をする国づくりを後押ししています。平和を守る候補者は誰なのか、はっきりしています。自衛隊員や若者を戦場に送って、再び他国人を殺し殺される戦争を繰り返すことを絶対に許してはなりません。反戦平和を貫いて93年の日本共産党は、憲法9条改正を許さず、戦争立法にストップをかける酒井候補へのご支援をよろしく。

●県議会では、自民党・公明党・民主は、知事が提案する開発優先の予算案・値上げ案などに何でも賛成するオール与党です。与党議員が増えても県政の流れを変えることはできません。共産党は、今回の県議選で、前橋・高崎・伊勢崎の3議席を目指して全力を挙げています。

●日本共産党が伸びれば、オール与党の県政を変える大きな力になります。どうぞ、少数激戦に勝ち抜くため、消費税増税ストップの願いや原発なくせ願いを酒井宏明に託してください。二度と戦争を繰り返さないでほしいという平和の願いを酒井宏明に託してください。
●最後までのご支援を酒井候補にお寄せいただきますよう心からお願いしまて、訴えを終わります。
●ご清聴ありがとうございました。
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by hasegawakaoru | 2015-04-06 20:19 | 近況報告
 私が35年前に前橋に千葉から転勤になった時以来のお付き合いをしてきた元前橋市議会議員の中川一男さんが、81歳で亡くなられた。
 呼吸疾患で長い間、在宅酸素療法を続けながら、党活動や3中地区9条の会、医療生協の活動で、文字通り命がけの活動を続けられた。昨年暮れの総選挙では、体が衰弱し、これまでのように政策チラシを届けながら日本共産党の支持を呼び掛ける活動ができなくなった中でも、電話で懸命に支持を訴え1000人近くの支持を広げた。長年、平和町・昭和町・住吉町など地元地域では、困ったときの相談相手として信頼を得ていたこともあり、中川さんからの電話があれば長い話をしなくても、多くの方が支持を表明してくれたのだと思う。
平和を愛し、住民の暮らしの改善を願い、がんばってきた中川さんの人生は、人間として、そして日本共産党員として、誇りに満ちた生き方であったと思う。本当にお疲れ様でした。
 
 今日参列した中川さんの葬儀で私が述べたお別れの言葉です。
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   ( 弔辞 )  

 日本共産党前橋地区委員会の全ての党員に代わりまして、中川一男さんに、心から哀悼の誠を捧げ、お別れの言葉を送ります。 
 長期間にわたって在宅酸素療法を余儀なくされ、話すことや歩くことも困難という健康状況の下でも、命がけで党活動や市民運動を続けられた中川さんに、心からの敬意と感謝を捧げたいと思います。本当にありがとうございました。
 中川さんとの最期のお別れですので、参列の皆さんに50年にわたる中川さんの党員としての生活の一端をご紹介しながら、中川さんをお偲びしたいと思います。
 中川さんは1934年1月9日に、利根郡昭和村で生まれ、沼田高校を卒業するとすぐ群馬銀行に勤務し、その後、協立病院に勤めるまでの25年間、群馬県信用保証協会に勤務されました。日本共産党には、信用保証協会で労働組合を結成し活動する中で、今は亡き稲垣倉造さんと出会い、1965年に入党されました。
以来50年間、日本共産党員として人間の解放と社会進歩の事業を重ね合わせる人生を歩み、党の発展と住民要求実現のために休みなく邁進されました。
 この間、党の職場や居住支部長として、また地区委員会や県委員会の役員として党活動の先頭に立つとともに、群馬中央医療生協の専務理事として医療と健康を守る運動でも活躍されました。
医療生協を退職した後には、多くの方々の要請に応えて前橋市議会議員に立候補し当選、2期8年間、命と暮らしを守る前橋市政の実現をめざして大奮闘されました。私も4年間中川さんと一緒に共産党市議団の一員として活動をしましたが、市議会では、決して妥協せず住民の利益を守り抜く「凛」とした態度を貫き、いつも私たち議員のお手本でした。
 また、中川さんは、誰にでも笑顔で優しく語りかけ、多くの人々から、信頼され、慕われました。「どんなことでも中川さんに相談すれば、なんとか解決してくれる」、そんな信頼感、安心感が人々の中に深く根付いていたと思います。
 地元の平和町や岩神町や住吉町などでは、高層マンション建設に伴う日陰被害やビル風被害で苦しむ住民とともに被害防止対策や補償要求運動に取り組み、都市計画道路・県庁群大線工事では、立ち退きを求められた住民への移転補償や営業損失補償を求める運動の先頭に立ちました。これらの住民運動では、一人一人の住民に寄り添い、切実な声に耳を傾け、大手建設会社や市当局との交渉に臨み、一歩も引かずに住民と共に要求実現を迫り、多くの成果を上げることができました。
 また、憲法9条を守り、二度と戦争を繰り返させないという強い決意のもとに、「3中地区9条の会」を立ち上げ、会の代表として、多くの方々と憲法9条を守る一点で力を合わせ、多彩な反戦平和の活動の先頭に立たれました。 
 さらに、国政選挙や地方議員選挙になれば、政策ビラを届けながら日本共産党への支持を熱心に呼びかける中川さんの姿は、今も、多くの皆さんの胸に焼き付いていると思います。
 また、「アメリカや財界言いなりの日本政治のゆがみを理解していただきたい、政治を変えるために力を貸していただきたい、そのためにも、未来に展望を持つことができて暮らしに役立ち、元気が出る赤旗新聞を大勢の人に購読していただきたい」と訴えながら、50年間、暑い夏も寒い冬も、中川さんはどこにでも自転車で出かけ、コツコツと読者を増やし、毎月きちんと集金を続けられました。決して高ぶらず、おごることなく、目立たない地味な活動も粘り強くつづけられました。
 そして、中川さんにとって最後の選挙になった昨年暮れの総選挙では、呼吸が苦しく体調がすぐれないにもかかわらず、投票箱が閉まるまで、連日朝から晩まで電話を使って大勢の方に日本共産党の支持を懸命に訴え続けました。中川さんのこのような献身的な活動が、総選挙で改選8議席から21議席へと前進した日本共産党の大躍進に結実したと思います。
 今また、戦争へと続く憲法改悪の足音が大きく聞こえてくるようになりました。中川さんがお元気なら、憲法を守ろう、平和をまもろうと地域を走り回っていたに違いありません。そんな中川さんの姿をもう見ることはできませんが、中川さんに代って私たちが、その役割をしっかりと引き継いでまいります。
 平和と命を脅かす安倍政権の暴走政治が吹き荒れている中でも、いま、日本共産党が躍進し、新しい時代の展望が開けはじめています。中川さんがその準備に奔走しながらも、見ることができなかった民主連合政府の時代を、私たちみんなで実現するために、力あわせて邁進したいと思います。
 そして目前に迫った県議選でも、酒井宏明県議の再選を必ず勝ち取り、高崎、伊勢崎からも党の議席を確保して3名の共産党県議団を実現し、県民の命と暮らしを守ろうと決意しています。中川さんと共に戦えないことは本当に残念ですが、中川さんの分も含め私たちが全力を尽くして戦い抜く決意です。
 中川一男さん、誰よりも平和を愛し、住民の暮らしの改善を願い、がんばってきた中川さんの人生は、人間として、そして日本共産党員として、誇りに満ちた生き方であったと思います。本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。どうぞ、安らかにお眠り下さい。そして、あとに続く私たちをお見守りください。
 あらためて、中川さんのありし日の姿をしのび、追悼の言葉といたします。

 2015年3月23日
                           日本共産党前橋市議会議員  長谷川 薫
          


  
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by hasegawakaoru | 2015-03-23 22:17 | 近況報告
 いま、納めたくても生活が苦しくて納められなず、国保税や市民税などを滞納する市民が増えている。
安倍政権による消費税増税や国保税や介護保険料の度重なる値上げなどの国民いじめの政治が大元の原因だ。多くの生活困窮者は、弱者に冷たい格差拡大の政治の犠牲者といえる。
 ところが、前橋市は滞納している市民の暮らしの実態を十分把握しないまま、年金や給与が銀行預金口座に振り込まれる日をねらって、文字通り全額差押えて残金をゼロにしている。市議会で、共産党市議団は繰り返し「行き過ぎた滞納整理は命や暮らしを脅かすので改めるべき」と改善を求めているが、市当局は耳を貸さず、「真面目に納税されている方との負担の公平」を強調し、適法な差し押さえだと強弁している。
 国も、「税滞納者の生活を窮迫させるような差押えはしてはならない」と繰り返し通達を出しているが、前橋市はお構いなしに全国トップ・年間8千件を超える差押えを乱発している。
 私たちが「市長は市長選挙の時に問答無用の差押えはやめる」と公約したのではないかと追及しても、市長は現在の市収納課のやりたい放題の強権的な命を脅かす滞納整理に目をつぶったまま、「丁寧な納税指導をしている」と答え、悪いのは滞納している市民の方とでも言いたいような答弁を平然としている。
 税金の滞納をしている市民であっても、憲法25条で保障された生存権を脅かす、滞納整理を認めることはできない。生活再建の丁寧な指導を行うとともに、執行停止などの納税緩和制度を活用して、救済することも必要だ。弱い者いじめの市政運営は絶対に改めさせなければならない。
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by hasegawakaoru | 2015-03-20 12:28 | 近況報告
義務教育は無償(憲法26条)!

  いま日本の教育費や学費の負担は、先進諸国の中では最も高くなっている。
義務教育は無償と憲法26条で定めているのに、学校給食の父母負担はは1か月5千円もかかる。教科書以外は制服や体育着も修学旅行費も部活の費用も全部父母負担だ。消費税の増税や物価高によって、実質賃金が18か月も連続減り続けている若年世帯の家計は火の車だ。
  大学に入学しても、多くの学生が生活費をねん出するためにアルバイトを余儀なくされている。奨学金を借りれば、卒業時に300万から500万円も借金を背負う。そして運よく就職できても、半数は非正規雇用かブラック企業だ。
  次代を担う子どもたちに夢や希望の持てる社会にするために、義務教育の完全無償化の実現と、返済不要の給付制の奨学金制度を創設すべきだ。
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軍事費を減らし、予算を教育に回せ!

 そして、いっそう強まっている競争教育や管理教育を改めることも急務の課題だ。低学年の時から暗記優先のテストで競争させる教育が、子どもたちの心を傷つけている。教員評価制度も、教員間の連帯を妨げている。子どもたちが連帯して助け合いながら、自分たちの人間性と知的能力をともに伸ばす教育に転換すべきだ。もちろん教職員も、子どもたちを中心に据えた共同が求められる。そのためにも官制ワーキングプア―といわれる非常勤教員を正規に雇用し、30人学級を全学年に実施し、すべての子どもたちに行き届く教育をすることが必要だ。
 軍事費は過去最高の5兆円に膨れあがったのに、やっと実現した国レベルの小学校1年生の35人学級制度を、教育効果はないと根拠なく述べて40人学級に戻そうとする安倍政権。軍事費や無駄な公共事業をなくし、320億円の政党助成金をなくせばすぐにでも、小中全学年の30人学級は実現できる。
 
 

 歴史を偽造する教育はやめよ!

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 そして安倍首相は今、愛国心教育や道徳教育を強めている。「日本軍慰安婦などなかった」「日本の戦争は自存自衛とアジア解放が目的」などと歴史を偽造し、国際的には通用しない特異な右翼的立場の政治家だ。集団的自衛権行使容認という憲法9条を投げ捨てて、戦争をする国づくりを進めているだけに、侵略戦争と植民地支配の歴史的な事実と反省を子どもに伝える教育を強めるべきだ。
    
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by hasegawakaoru | 2015-02-24 10:51 | 近況報告
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 ドイツのワイツゼッカー元大統領が先月末に94歳で死去し、11日に国葬が行われた。
 同氏は第2次世界大戦終結40年の1985年に「過去に目を閉ざす者は現在にも盲目になる」と演説し、95年の来日の時には「過去を否定する人は、過去を繰り返す危険を冒す」と述べている。
 ナチス・ドイツがユダヤ人を大量虐殺(ホロコースト)した戦争犯罪を真摯に反省し、国民にその負の歴史を直視することを求めた同氏の演説は、ドイツ国民の良心を呼び起こした。もちろん今は、かつてナチス・ドイツが侵略し人々の命を残酷に奪ったフランスやポーランドとも強固な友好関係を築いている。
 それに対して日本の安倍自公政権は、「太平洋戦争は民族解放の聖戦であった」、「従軍慰安婦に強制はなかった」などと歴史を偽り、侵略戦争を正当化し、憲法9条を投げ捨てて、アメリカ軍と肩を並べて海外で戦争をする国づくりをねらっている。
 しかも、A級戦犯9人を戦争犠牲者として合祀し、日清・日露戦争、第一次世界大戦、太平洋戦争などの侵略戦争をアジア解放の聖戦と美化する靖国神社の参拝を繰り返している。
 中国や韓国などアジアの国々が、「侵略戦争への真摯な反省がない。軍国主義復活だ」と不安を抱くのは当然だ。
 いまこそ、様々な立場の違いを超えて「二度と戦争を繰り返してはならない」という一致点で共同し、『世界の宝・憲法9条を守る国民的大運動』を急いで拡げる時だ! 
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by hasegawakaoru | 2015-02-20 19:30 | 近況報告
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 吉良よし子参議院議員が6日、参議院決算委員会で安倍首相に、若者から夢も人生も奪い使い捨てる「ブラック企業の根絶」を求めて質問に立った。
 最初にタイムレコーダの打刻を、多くの事業場が出勤時にさせず、様々な作業の準備や着替えなどをすべて済ませた後にさせていることの違法性を追及して是正を求めた。
 さらに、フランチャイズチェーンの「すき屋」が全国で、労働基準監督署から2年間に104回も是正勧告を受けているにもかかわらず改善されていない問題を告発。社会的な制裁を加えるためにも悪質な企業名の公表を求めた。
 また、3年を超えても生涯にわたって派遣労働者のままにできる安倍政権が狙っている労働者派遣法改悪の中止を強く求めた。
 一歩も引かずに政府を追及する吉良議員。国会での若い党議員の奮闘に、思わずテレビの前で「ガンバレ!」と激励の声が出た。
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by hasegawakaoru | 2015-02-06 19:27 | 近況報告
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 25日に荒牧公民館で開かれた長谷川薫市議地域の日本共産党後援会が主催した恒例の「新春の集い」には、会場を埋め尽くす105人が参加。酒井ひろあき県議の県議選挙(4月12日投票)での必勝を願い、熱気あふれる集いになりました。集いは最初に、前橋民商の小池さんが作詞・作曲した「署名の詩」など三曲を熱唱。続いて結成二〇周年を迎えた新婦人のピースコーラスの皆さんが「命どう宝」や「底力のタンゴ」などを披露し、会場の参加者と酒井さんを励ます「四季の歌」等の替え歌も皆で合唱しました。
 続いて酒井ひろあき県議は、「党と後援会のカンパで購入した新しい宣伝カーで、連日街頭演説をしている」と感謝を表明し、「暴走する安倍政権に追随する県政や県議会の中で、県民の命と暮らしを守る命綱として全力を上げてきた。死力を尽くして勝ち抜く」と決意表明。
 激励に駆け付けた紙智子参議院議員は、総選挙の支援に感謝しつつ「いよいよ自共対決の時代。対決・対案・共同を強めて公約の実現をめざし頑張る。酒井県議をはじめ三名の県議団の実現を」と訴えました。 
 私が市政報告をした後、参加者全員で「酒井ひろあき必勝団結ガンバロウ!」を三唱しました。
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by hasegawakaoru | 2015-01-26 21:33 | 近況報告