日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

カテゴリ:近況報告( 99 )

e0260114_214558100.jpg

 JA前橋の「農業まつり」に参加した。今年の収穫を喜び合う農民と消費者の祭りだ。しかし、今年の米価は大暴落している。1俵60㌔1万8千でなければ農家は再生産できないのに、7千円にまで落ち込んでいる。輸入米がダブついていること原因なのに、政府はTPP協定の早期妥結を急いでいる。関税をなくせば、大量の農畜産物が輸入される。食料自給率は27%まで落ち込み、食の安全も奪われる。
多国籍企業のもうけのために、農業を壊滅させる安倍自公政権は亡国の政治だ。平和も暮らしも脅かす政権は直ちに退場してもらおう!
 来春4月の県議選挙は、怒りの意思を示すチャンスだ。酒井宏明県議へのご支援をよろしく。
[PR]
by hasegawakaoru | 2014-11-20 21:46 | 近況報告
「赤旗まつり」に全国から15万人、前橋からもバス7台で参加

「みんなで歌って学んで食べて交流して、希望がふくらんだ」「たくさんの勇気と元気をもらった」「大勢の人のパワーに圧倒された」―。
 東京都江東区の夢の島公園で一~三日まで開催された第41回赤旗まつりは3日間で約15万人が参加。前橋からも長谷川市議区域の後援会などがバス7台で参加し、来春のいっせい地方選挙と国政選挙で日本共産党が躍進して、「亡国の政治」を続ける安倍政権を打倒しようと決意を固めあいました。

日本の未来は、暴走政治に立ち向かう「日本共産党の躍進」で
e0260114_2254422.jpg

 野外ステージを立すいの余地もないほど埋め尽くした参加者に、志位和夫委員長が「この党を大きくすることに日本の未来はかかっている」と題して約1時間の記念演説。
 「安倍政権は、集団的自衛権、消費税大増税、原発再稼働、沖縄新基地建設に反対する国民多数の声に耳を傾けず、問答無用の強権政治を続けている。国民みんなの力で打倒に追い込もう」と呼びかけると、参加者から「よーし」の声と拍手が湧き起こりました。
 さらに、「とめどなく広がる閣僚の『政治とカネ』疑惑はカネの力で政治をゆがめる古い金権体質を示しており、一連の政治腐敗の元凶に企業・団体献金と政党助成金がある」と指摘。「導入から来年20年になる政党助成金は、カネに対する感覚をマヒさせ、政治腐敗を加速させ、日本の民主主義を破壊している。憲法違反のこの制度を撤廃する国民的運動を起こそう」と力を込めました。
 いっせい地方選、国政選挙に勝利し「日本の政治の希望ある未来を開こう」と呼びかけると、割れんばかりの拍手と歓声があがりました。
e0260114_225775.jpg
 
 志位さんに続いて登場した八代亜紀さん。たくさんの聴衆を見て「すごい人。こんにちは。私、晴れ女なの」と話し、ジャズや「雨の慕情」「舟唄」などを熱唱。大きな喝采を浴びました。歌い終えた八代さんが「みんな一緒にがんばろう。元気でね」と繰り返し聴衆に声をかけると拍手が沸き上がりました。一筋に歌い続けている八代亜紀さん、絶対に国民を裏切らず、平和と暮らしを守り続けいる日本共産党の志位委員長。二人とも笑顔が素晴らしかった。

「死力を尽くして戦い抜く」と酒井ひろあき県議が決意表明
e0260114_22573742.jpg

 来春の4月12日投票にせまった県議選挙での再選をめざす酒井宏明県議も群馬県テントで決意表明。「群馬県議会も憲法改正促進の意見書を採択するなど安倍政権に追随。八ッ場ダムや幹線道路やコンベンション施設などの開発優先の県政のもとで、特養待機者八千人、全国で四番目に高い国保税負担など福祉や教育は後回し。何としても勝ち抜いて県民の命と平和を守り抜く」と支援を訴えました。中央ステージでも山下芳生書記局長から紹介されました。
[PR]
by HASEGAWAKAORU | 2014-11-04 23:01 | 近況報告
酒井宏明県議、県民要求実現の先頭に立って頑張ると決意表明

 
 安倍政権の暴走政治ストップ・来春のいっせい地方選挙勝利をめざして開かれた25日の演説会は、市民文化会館の大ホールを埋め尽くす千人を超える参加者で熱気があふれました。
 演説会では新日本婦人の会のピースコーラスが歌声を披露したあと、小菅啓司群馬県委員長が、来年のいっせい地方選挙の立候補者を紹介。続いて、酒井宏明県議が、三年半の県議会での活動を報告。自民党県議団が「憲法改正の促進を求める意見書」を提出するなど、安倍政権の暴走政治に追随して県民の命と暮らしを脅かしていると告発。労働者を使い捨てるブラック企業への指導監督の強化や、道路の路盤材として使われた環境基準を超えた大同特殊鋼の鉄鋼スラグの完全撤去を求めるなど県民要求実現の先頭に立ってきたと述べ、開発優先を暮らし応援・福祉教育優先の県政に変えるためにも県議選での再選をめざして全力で戦い抜く決意を表明しました。
e0260114_17483950.jpg

高橋千鶴子衆院議員、金権腐敗政治の一掃と、暴走政治に立ち向かう日本共産党の活動を訴え

 高橋議員は、小渕前経済産業大臣や松島前法務大臣の辞任にふれ、「企業献金や政党助成金を受け取って、有権者にワインを配り、明治座の観劇に格安で参加させるなど、公選法にも違反し、金権腐敗政治は絶対に許せない。企業・団体献金を一円も受け取らない日本共産党だからこそ、不正追及の先頭に立てる」と訴えました。また「安倍政権は、消費税増8%の増税分5兆円は社会保障に使うと言っているが、実際は一割程度。年金を減額し、高齢者の医療も介護も給付を減らし負担を大幅に増やそうとしている」「消費税増税10%増税は絶対に撤回させよう」と呼びかけました。

伊藤祐司県議は、県議選政策を訴え


 伊藤県議は、▼80億円で実現できる学校給食の完全無償化の実現、▼高崎競馬場跡地への280億円のコンベンション施設建設計画の白紙撤回、▼8千人が待機している特養ホームの増設、▼一世帯当たりの税額が全国3番目に高い国保税の引き下げなど、県議選政策を説明し支援を訴えました。
【上の写真は参加者の激励に応える高橋衆院議員(中央)と伊藤・酒井県議】
[PR]
by hasegawakaoru | 2014-10-28 17:49 | 近況報告
なぜ今、「集団的自衛権行使」に向けての法整備促進か!

 26日に開かれた南橘地区の戦没者追悼式に出席し、市議会議長の追悼の言葉を代読し、献花した。戦後69年たち、戦没者の遺族も高齢化している。式の最後に遺族代表のSさんが「今日は出席の皆さんが、平和の大切さを確認する機会にしてほしい」と挨拶された。昨年もSさんは「平和を脅かす動きが強まっている。戦争だけは二度と繰り返さないと決意しよう」と挨拶された。言葉少ない挨拶だが、Sさんの強い平和への思いがよくわかった。

 安倍政権は戦後政治の原点である戦争を放棄した憲法9条の解釈を勝手に変えて、集団的自衛権の行使容認の閣議決定を強行した。日本が武力攻撃を受けていなくても、同盟国のアメリカがアフガン戦争やイラク戦争などのような無法な戦争を始めたら、米軍と自衛隊が海外で肩を並べて戦争する国にしようとしている。

 太平洋戦争では2千万人以上のアジアの人々の命を奪い、日本人も戦場や空襲で310万人が犠牲となった。歴史の教訓に学ばず、政府の行為によって惨禍を繰り返さないと誓った平和憲法を踏みにじり、戦争をする国づくりをめざす安倍政権。追悼式と同じ日に、安倍首相は航空自衛隊の観閲式に参加して「集団的自衛権行使に必要な関係法制の整備を急ぐ」とあいさつした。平和を願う多くの国民への挑戦だ。

 9条の解釈改憲を許さず、暴走政治と立ち向かう平和の党、日本共産党の躍進のために全力を尽くしたい。
e0260114_17355385.jpg
                 ( 市役所前のケヤキ通り  )
[PR]
by hasegawakaoru | 2014-10-28 17:39 | 近況報告
e0260114_21115328.jpg

 11月1~3日の「赤旗まつり」が目前に迫ってきた。25歳で入党してから、毎回欠かさず参加してきた。
亡くなった宮本顕治議長や、84歳になっても今も科学的社会主義研究の先頭に立つ不破哲三元議長や、志位和夫委員長の記念演説を直接聴いて深い感動を味わってきた。
 そして時には、全国模擬店に出店して、横川駅の「峠の釜めし」や「登利平弁当」、そして現代の名工・渋川の関口三作さんの「近代こけし」を販売して、参加者に喜んでもらった。 
 今回の41回目の「赤旗まつり」は、戦争をする国づくりや消費税の10%増税、原発の再稼働など大多数の国民の声を無視して暴走する安倍自公政権と真正面から立ち向かう日本共産党の躍進を決意し合い、来年の一斉地方選挙(県議選挙)勝利をめざす、党と後援会の総決起の「集い」だ。
 みんなで参加して、おいしい物産品をいただきながら、志位委員長の演説で元気と確信をいっそう深め、八代亜紀さんの演歌を楽しみ、酒井宏明県議の再選の決意を固め合おうと思う。
[PR]
by hasegawakaoru | 2014-10-14 21:11 | 近況報告

敬老会に参加して想う

 
 地元南橘地区の敬老会に参加した。南橘町の「高齢者いきいきサロン」の方々がピアノの伴奏に合わせて5曲も素晴らしい歌を披露してくれた(下の写真)。腰痛など持病を持つ高齢者も歌声は生き生きして元気だった。戦争の惨禍を経験し、戦後復興にも貢献し、様々な苦労を重ねて生き抜いた高齢者を、政治が本当に暖かく支えなければならないと思う。
e0260114_1332513.jpg

 前橋市内には65歳以上のが8万8千人で全人口の26%、すでに4人に一人は高齢者だ。未来を担う子どもたちを大事にすることは当然だが、今の自民・公明安倍政権はどうして高齢者をこうも邪魔者扱いするのだろうか。
 生活必需品の物価は円安で上がり続けているのに、なけなしの年金を引き下げる。社会保障を充実させるため消費税を10%に引き上げると言うが、介護保険料も国保税も引き上げ、病気が治っていないのに早期退院を迫る医療制度改悪・・・。福祉は良くなるどころか悪くなる一方だ。 
 同じ資本主義国で経済力も日本よりずっと弱いデンマークは、教育も医療も介護も無料で提供し、特養ホームの待機者はゼロ。貯金をしなくても老後の暮らしの不安はないそうだ。アメリカや財界の利益最優先の政治を変えれば、日本の高齢者も幸せな老後を過ごすことができる。頑張りたい。  
[PR]
by hasegawakaoru | 2014-10-09 13:33 | 近況報告
 
e0260114_12373014.jpg


 この半年の間に、親しくしている方が、5人も自宅や自転車で転んで大腿骨の骨折で手術を受け、約3か月の入院生活を余儀なくされた。退院しても痛みが残ったり、杖なしでの歩行が困難になっている。残念ながら、多くの方が入院前の元気な暮らしを奪われている。高齢になると骨粗鬆症の方が増え、骨がもろくなったうえに、筋肉量も少なくなるので、つまずいて転倒すると即骨折ということになってしまうのだと思う。

 今、私が暮らす南橘団地には、このように加齢や病気で歩行が困難となって、すぐ近くのスーパーや病院に行くのも大変になって、遠くの親戚に送迎を依頼したり、高い運賃を負担してタクシーを利用するなど、経済的にも肉体的にも苦労をされている高齢者が多い。
 
 私たち共産党市議団は、「移動困難な高齢者が確実に増えてくる高齢化社会の下では、前橋市内全域で低料金もしくは無料で利用できる高齢者向けの便利な交通手段を作るべき。財政が苦しいというが、市内13か所もの区画整理事業には年間70億円もかけていながら、赤字バス路線の委託や循環バスなど公共交通への支出は年間わずか3億円。公共交通予算の増額は、高齢者の引きこもりが減って、元気に暮らせる高齢者が増えることは間違いない。結果として、高齢者への医療や介護の支出も減る」と歴代市長に求めてきた。やっと今年からデマンド・タクシーの社会実験が始まったが、一日も早く実現させたいと思う。  

 
[PR]
by hasegawakaoru | 2014-09-09 12:37 | 近況報告

犬との暮らしに思う

 
e0260114_22145316.jpg

 NHKの朝ドラ・「花子とアン」がいよいよ戦時下の不安で暗い暮らしになった。養女の美里ちゃんが可愛がっていた愛犬テルが軍用犬として徴用された。私も十二歳になるゴールデンレドリバーを飼っているので、村岡家の犬との別れの辛さがよくわかる。犬はモノを言わないけれど、家族の暮らしの状況をよく理解する。だから犬も間違いなく家族の一員になる。

 七月には、埼玉県で全盲の男性が連れていた盲導犬が駅で誰かに刺された。人間に抵抗しないように訓練されているので、痛くても我慢し吠えずに職場まで主人を案内したと報道されていた。盲導犬が着ていたシャツの背中が血だらけになっていたそうだ。犬好きの私には、ひどいことをする犯人に怒りを感じる事件だ。
 
 犬は私たちに間違いなく「癒し」を与えてくれる。しかし、戦争も現代の貧困と格差社会も、ゆとりを奪い庶民のささやかなペットを飼う喜びを奪う。やはり、平和で誰もが人間らしいゆとりある生活を取り戻せる政治改革が必要だ。
 
NHKの朝ドラ・「花子とアン」がいよいよ戦時下の不安で暗い暮らしになった。養女の美里ちゃんが可愛がっていた愛犬テルが軍用犬として徴用された。

 私も十二歳になるゴールデンレドリバーを飼っているので、村岡家の犬との別れの辛さがよくわかる。犬はモノを言わないけれど、家族の暮らしの状況をよく理解する。だから犬も間違いなく家族の一員になる。

 七月には、埼玉県で全盲の男性が連れていた盲導犬が駅で誰かに刺された。人間に抵抗しないように訓練されているので、痛くても我慢し吠えずに職場まで主人を案内したと報道されていた。盲導犬が着ていたシャツの背中が血だらけになっていたそうだ。犬好きの私には、ひどいことをする犯人に怒りを感じる事件だ。
 
 犬は私たちに間違いなく「癒し」を与えてくれる。しかし、戦争も現代の貧困と格差社会も、ゆとりを奪い庶民のささやかなペットを飼う喜びを奪う。やはり、平和で誰もが人間らしいゆとりある生活を取り戻せる政治改革が必要だ。
[PR]
by hasegawakaoru | 2014-09-02 22:16 | 近況報告
安倍首相の目の前で怒りのあいさつ

e0260114_2139289.jpg


 8月9日に開催された長崎市主催の原爆犠牲者を追悼する平和記念式典で、75歳の被爆者代表の城台美也子さんが、型通りの挨拶をした安倍首相の目の前で渾身のメッセージを述べた。
 「集団的自衛権の行使容認は憲法を踏みにじる暴挙」「武器製造や武器輸出は戦争への道」と述べ、さらに「原発事故では故郷に戻れず、避難生活を余儀なくされ、小児甲状腺がんの宣告を受けておびえ苦しんでいる親子もいる。このような中で原発の再稼働をしてよいのか。早急に廃炉を」と厳しく暴走政治を批判した。
 田上富久長崎市長も、平和宣言で「集団的自衛権に対する市民の不安や懸念の声に耳を傾けるべき」と指摘した。
 私たち大多数の国民の思いを、全国民が注視する中で勇気を奮って代弁した二人に感動した。自民・公明安倍政権や維新の会・みんなの党などの翼賛勢力の軍国主義復活の企ては、必ず打ち砕けると確信した。

◆被爆者代表「平和への誓い」全文 
~省略~
 今、進められている集団的自衛権の行使容認は、日本国憲法を踏みにじる暴挙です。日本が戦争できるようになり、武力で守ろうと言うのですか。武器製造、武器輸出は戦争への道です。いったん戦争が始まると、戦争は戦争を呼びます。歴史が証明しているではないですか。日本の未来を担う若者や子どもたちを脅かさないでください。被爆者の苦しみを忘れ、なかったことにしないでください。
 福島には、原発事故の放射能汚染でいまだ故郷に戻れず、仮設住宅暮らしや、よそへ避難を余儀なくされている方々がおられます。小児甲状腺がんの宣告を受けておびえ苦しんでいる親子もいます。このような状況の中で、原発再稼働等を行っていいのでしょうか。使用済み核燃料の処分法もまだ未知数です。早急に廃炉を含め検討すべきです。
 被爆者はサバイバーとして、残された時間を命がけで、語り継ごうとしています。小学一年生も保育園生も私たちの言葉をじっと聴いてくれます。この子どもたちを戦場に送ったり、戦禍に巻き込ませてはならないという、思いいっぱいで語っています。
 長崎市民の皆さん、いいえ、世界中の皆さん、再び愚かな行為を繰り返さないために、被爆者の心に寄り添い、被爆の実相を語り継いでください。日本の真の平和を求めて共に歩みましょう。私も被爆者の一人として、力の続くかぎり被爆体験を伝え残していく決意を皆様にお伝えし、私の平和への誓いといたします。
                   平成二十六年八月九日  被爆者代表 城台美弥子

 


     
[PR]
by hasegawakaoru | 2014-08-28 21:38 | 近況報告
許すな!再び戦争をする国づくり
e0260114_2113899.jpg

 8月5日、住吉町の広瀬川・比刀根橋のそばにある防空壕跡の追悼碑前で行われた、教職員組合や新婦人・民商・平和委員会など実行委員会主催の「前橋空襲追悼集会」に参加しました。(写真)
 今から69年前の1945年8月5日の夜、米軍のB29爆撃機92機による前橋大空襲で、死者は715人、負傷者は897人、被災戸数は全市の55%に及びました。
 参加者全員が慰霊碑に献花し、「戦争の惨禍を二度と繰り返してはならない、安倍政権による集団的自衛権行使容認の閣議決定を撤回させて、憲法9条を守ろう」と呼びかけながら中心市街地を追悼行進しました。
  

安倍自公政権が強行した「集団的自衛権行使容認」の閣議決定の撤回を!


 安倍首相は、憲法九条の解釈を変えて、「集団的自衛権を行使」できるようにすると閣議決定を強行しました。 「集団的自衛権」とは、「自衛」という言葉が入っているため、「国民を守ってくれるもの」と思っている方もいますが。そうではありません。
 政府は、日本が攻撃されなくても、親しい関係にある国が、攻撃されたとき「武力で反撃するもの」だと説明しています。他国の戦争に加わる権利が「集団的自衛権」なのです。
 「集団的自衛権が行使される」ようになれば、とりわけ、狙われるのは、若い世代です。「自分も戦争に行かなければならない」「息子や恋人を海外の戦争に送らなければならない」日が来てしまいます。
 中国や北朝鮮の動きを毎日報道して、危機感をあおり「最小限の自衛」が必要と繰り返し、歴代政権の「戦闘地域には行かない」という歯止めをはずして、解釈改憲で「戦争できる国」に突き進もうとしているのです。
 アジアで二〇〇〇万人、日本で三〇〇万人の尊い犠牲の上に、日本は「二度と戦争をしません」と誓ったのが、憲法九条であり、現在の平和憲法です。

戦争か平和か~日本はいま、歴史の大きな曲がり角にたっています

 戦後、六九年間、「一人も他国の兵士の命を奪うこと」がなかったのは、憲法九条があったからです。
 安倍首相は、「侵略戦争賛美の靖国神社参拝」を繰り返し、国会では多くの反対世論を押し切って、「秘密保護法」を強行しました。毎年、軍事費を増やし続けていることに、アジアの多くの国は、「再び日本が戦争を仕掛けてくるのではないか」という不安を広げているのです。
 「憲法九条」改定の条件作りとなる「改憲手続き法改正案」を自民・公明・民主・維新・みんな・結い・生活の七党で強行しました。安倍内閣の暴走にストップをかけ、「憲法九条」を守るために、日本共産党が、政治的立場の違いを超えて、多くのみなさんが、ともに力をつくすことを呼びかけています。
 「集団的自衛権の行使容認」に反対する署名運動にも取り組んでいます。ご協力をよろしくお願いします。
 



 
[PR]
by hasegawakaoru | 2014-08-28 21:03 | 近況報告