日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

カテゴリ:その他( 31 )

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 今、国会で共謀罪の審議が開始された。政府は、戦争法を安全保障関連法案と言い、オスプレイの墜落を不時着、南スーダンの大規模な戦闘を衝突と言うなど、意図的に言葉を変えて国民をだましている。今度は、テロ等準備罪と言い換えて、現代版・治安維持法である共謀罪を強引に押し通そうとしている。共謀罪法案は、何かを「した」かではなく、何かを「しようとした」かを罪とするため、警察などの捜査機関の恣意(しい)的な判断で、政府の暴走政治に反対する市民運動も抑え込むことができる。国家権力による国民監視の恐怖社会がつくられる。市民が集まって相談したり、貯金をおろしただけでも犯罪準備行為として逮捕されるかもしれない。群馬弁護士会など全国の弁護士会が反対しているのは当然である。何としても市民と野党の共同の闘いを強めて廃案にしたい。
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by hasegawakaoru | 2017-04-27 11:43 | その他
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安倍内閣が「教育勅語を教材としての使用を否定しない」と閣議決定

 国有地の「格安」売却疑惑の渦中にある「森友学園」の幼稚園で園児に教育勅語を暗唱させていることが問題になっている中、稲田防衛相が「教育勅語の精神を取り戻すべきだ」などと称賛する答弁をしたことに批判が上がっています。
 ところが、安倍内閣は3月31日、「教育勅語を教材として用いることまでは否定されることではない」というこれまでの国会決議を無視した閣議決定をしました。
 教育勅語は戦前の軍国主義的な教育の基本原理を示すものとして、1890年に明治天皇の言葉とし出されたものです。

「重大事態があればを天皇のため命投げ出せ」と教える軍国主義教育の柱

 教育勅語は、前段に親孝行や兄弟仲よくなどの徳目が並んでいますが、本質は結論部分の「一旦緩急あれば義勇公に奉じ以て天壌無窮の皇運を扶翼すべし」つまり「重大事態があれば天皇のために命を投げ出せ」ということです。すべて天皇への忠義に結びつけられています。
 戦前の教育では勅語の精神が徹底して子どもたちにたたき込まれました。元日や2月11日の「紀元節」などの儀式で校長が「奉読」し、その間はせき一つすることも許されませんでした。子どもたちは一字一句間違わないように暗唱させられ、「修身」などの授業も勅語に則して行われました。こうして天皇と国家への忠誠を植え付けられた若者たちは、自らの命をなげ捨てて、相手の命をも奪う侵略戦争に駆り立てられたのです。

憲法理念に反する教育勅語は、戦後、国会で排除を決議 

 敗戦後、戦争への痛苦の反省から、「個人の尊厳」を保障する憲法と「真理と平和を希求する人間の育成」を目指す旧教育基本法が制定されました。教育勅語は憲法の理念に反するとして1948年に衆議院で「排除決議」、参議院で「失効決議」が採択されました。
 今回の教材として教育勅語を利用してよいという閣議決定は歴史逆行の誤りです。偏狭な『愛国心』を子どもたちに押し付ける『道徳の教科化』などとも表裏一体です。戦争法による『戦争する国づくり』につながる軍国主義教育の復活を許さない世論と運動が重要です。
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by hasegawakaoru | 2017-04-05 09:59 | その他
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 東電福島第1原発事故で群馬県内に避難した住民45世帯137人が国と東電に損害賠償を求めた訴訟の判決が3月17日、前橋地裁であった。原道子裁判長は津波の予見可能性があったと認め、国と東電に総額3855万円の支払いを命じた。賠償金額が余りにも少なすぎるが、全国の原発事故賠償の裁判闘争への支援となることは間違いない。
 ワープロ修繕の自営業のご主人といわき市から前橋市内に自主避難した原告の丹治杉江さんは、安全神話を垂れ流し過酷事故を起こした国と東電の責任を認めさせるために、提訴から3年半。寝食を忘れたように、前橋と福島県を行き来しながら、裁判闘争とともに原発ゼロをめざす運動の先頭に立っている。丹治さんと親しくさせていただいているが、今後も見守りながら多くの仲間とともに支援して行きたい。
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by hasegawakaoru | 2017-03-28 22:02 | その他
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 長野県の消防防災ヘリコプター「アルプス」が5日、訓練中に墜落し消防隊員9人が亡くなった。2016年度の「アルプス」の出動件数は、山岳などでの救助活動87件、山火事への散水などの火災防御12件、大雪などでの災害応急11件など111件に上り、ほぼ3日に1回の頻度。八ヶ岳連峰や奥穂高、北アルプスなど山岳での救助や捜索のほか、大雪や豪雨による孤立地域への物資補給、御嶽山噴火や土砂災害などの調査も行っていたそうだ。
 過酷な任務でパイロットなどに無理はなかったのか。休養は保障されていたのか。機体を整備するための予算は十分確保されていたのか。悲惨な事故を十分検証し、教訓としなければならないと思う。
 人命救助の最前線で頑張っていた隊員のあまりにも若すぎる突然の悲報に、ご家族の方の悲しみはいかばかりか・・・・・。心からご冥福を祈りたい。

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by hasegawakaoru | 2017-03-17 13:38 | その他
 
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 先日、南橘地区の防犯委員会の新年会に参加して、90人近くの方々にご挨拶した。私は、防犯パトロールや青色パトカーの運行など年間を通じて犯罪防止と安心・安全な街づくりのために奮闘している防犯委員の献身的な活動に敬意と感謝をした。同時に、窃盗や薬物などの刑法犯罪を犯す方の多くが、厳しい生活環境で生きてきたり、派遣切りされ生活困窮に陥った方が多いことを生活相談で実感していると紹介。雇用の安定や生活保護や医療介護などの社会保障制度の充実で格差と貧困をなくし、暮らしの安定を図る政治の改革が必要であることを強調した。
 各出席者のテーブルを挨拶で回ると、「街頭宣伝で政策を聞いている」「長谷川さんのパンフレットを熟読した。そのとおりだ」「いつも共産党を応援している」など暖かい激励も。告示前に大きな力をいただき、大感謝。



 
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by hasegawakaoru | 2017-01-31 21:20 | その他
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 下関で元気に暮らしている母親から宅急便が届いた。90歳になるのに、息子においしいものを食べさせたいと、ふるさとの海産物や名産品がたくさん詰まっていた。電話で感謝を伝えると、母は「仏壇に向かってお父さんに、毎日、市議選挙で当選できるように手を合わせているから、風邪をひかないよう頑張って」と励ましてくれた。高校を卒業し上京しあっという間の40数年。忙しく議員生活をしていると数年に一回しか故郷には帰れないが、いつも母には元気に長生きしてほしいと思う。
 母のように戦前戦後、様々な苦労しながら生き抜いてきた高齢者が安心して暮らせる政治を実現したい。年金・介護・医療を次々と切り捨てる政治は絶対に許せない。(写真は下関の城下町長府の土塀のある道)
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by hasegawakaoru | 2017-01-31 21:07 | その他
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 自民党と維新の会、公明党(一部)が、衆議院内閣委員会でカジノ法案を強行採決した。今でも、日本はパチンコ・競輪・競馬・競艇などギャンブル大国ではないか。
 家庭崩壊につながるギャンブル依存症の急増は大きな社会問題だ。刑法が社会悪として禁ずる賭博を国会が奨励してよいのか。リオ五輪に行くはずであったバトミントン選手や野球選手や相撲取りがバカラ賭博で追放された事件は記憶に新しい。
 だからこそ、国が賭博を公認するカジノ解禁法に、国民の間から根強い反対の声が出ているのは当然である。まともな審議も尽くさず採決を強行した自民党・公明党などはあまりに乱暴だ。
 アメリカ追随・大企業言いなりの自民党政治に怒りの矛先が向かわないよう、ギャンブルを煽って国民の怒りの世論の高揚を避けようとしているのか。一握りの富裕層が、ラスベガスまで行かないで日本の賭博場で一儲けしたいとでも思っているのか。
 格差と貧困で苦しめられている大多数の労働者・しかも非正規雇用の労働者に、カジノで遊ぶお金はない。一体カジノ推進議員は何を考えているのか、 
 カジノ法案の狙いを冷静に見抜いて、世論の力で廃案にしよう。そして市議選挙でも、数の力でおごり、庶民の力を軽く見て、あらゆる分野で平和とくらしを脅かして暴走する自民・公明党に審判を下そう。
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by hasegawakaoru | 2016-12-05 22:35 | その他
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 1975年に女性で初めて世界最高峰のエベレスト(8848㍍)に登頂した登山家の田部井淳子さんが、77歳でガンで亡くなった。07年にガンになってからも病気と闘いながら精力的に登山を続け、13年からは東日本大震災の被災者を元気づけようと、東北の高校生と富士山を登る活動を開始した。今年も7月に7合目まで一緒に登り、「ゆっくり一歩ずつ踏みしめて」と頂上に向かう高校生を見送ったのが最後の登山となった。「家族を津波で失った子どもたちが家に閉じこもらないで外に出て、山や自然を味わってもらって、元気になってほしい」という思いで始めた活動だった。
 田部井さんは「赤旗」にもたびたび登場し登山の魅力を紹介し遭難や事故のない安全な登山について熱く語っていた。NHKの「ラジオ深夜便」でも、決して偉ぶらず「平和でなければ登山も楽しめない」「山の自然環境を守るためにも若い人の活躍が大事」という語りが印象的だった。
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by hasegawakaoru | 2016-10-27 20:51 | その他
 沖縄で若い女性が米軍軍属の元海兵隊員に殺された。沖縄では1972年の復帰から昨年までに米軍関係者による犯罪が5,896件も発生。殺人放火などの凶悪犯罪も574件も占めている。国土面積のわずか0.6%の沖縄に在日米軍基地の75%が集中している。
 人を殺す訓練を受けている軍人はまともな人間性を奪われている。基地がある限り、今後も犠牲者が出ることは避けられない。
 日本共産党は「辺野古の新基地建設は絶対にやめるべき。基地撤去こそ米軍犯罪根絶の唯一の解決策」と主張している。

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在日米軍基地面積の比較


所在  国土に占める土地面積   常時利用基地面積  一時利用含む基地面積
沖縄      0.60%          73.88%        22%
北海道     22.08%          1.40%        33%
その他     77.29%          24.72%       45%
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by hasegawakaoru | 2016-05-27 15:39 | その他
独立行政法人GPIFが8兆円もの損失!年金の株式運用は直ちにやめさせよう!
 
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 国民がコツコツ積み立てた年金約135兆円を運用する年金積立金管理運用独立行政法人GPIFが、7月から8月期のわずか3か月間に株式運用をして8兆円もの損失を出したと発表された。
国民の批判を無視して「成長戦略のため」「経済成長への投資に貢献するため」と言って、最大積立金の67%まで株式投資できるようにした安倍首相の責任は重大だ。
 「年金財政が苦しい」と言いながら年金給付額を毎年のように減らし続け、その一方で、積立金を自らの政権維持のために株式投資し危険にさらす。大企業応援のアベノミクスの破たんを株価つり上げで取り繕おうとする。こんなひどいことは許されない。危険な株式運用を直ちにやめて、安全・確実な運用の原則に立ち返るべきだ。 
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by hasegawakaoru | 2015-12-13 19:55 | その他