日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

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警察権力による弾圧や冤罪を許さない

 国家権力はどの時代でも、社会進歩を目指して活動する日本共産党や民主勢力に対する卑劣な弾圧をねらっています。
 日本国民救援会は、戦時中の1928年4月7日に結成された人権団体です。戦前は、治安維持法の弾圧犠牲者の救援活動を行い、戦後は、日本国憲法と世界人権宣言を羅針盤として、弾圧事件・冤罪事件・国や企業の不正に立ち向かう人々を支え、全国で100件を超える事件を支援しています。

 前橋においても、自由法曹団の弁護士と日本共産党や労働組合・民主団体が力を合わせて、国家権力による弾圧を許さず、不当逮捕された活動家の救済活動や冤罪者への支援活動をつつけていました。

 私も、ポスター張りでかつて不当逮捕された経験を紹介し、今でも警察権力の不当な政治活動への干渉を軽視せず、活動を発展させようと訴えました。

e0260114_1911971.jpg 救援会が支援している裁判闘争の関係者のあいさつが行われた後、新たな役員体制と活動方針が採択されて総会が成功裏に終わりました。(写真は樋口弁護士を会長とする新役員)
 
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by hasegawakaoru | 2012-06-30 19:10 | 近況報告

放射線測定会に参加

29日の金曜日に日本共産党荒牧支部が実施した公園の放射線測定に参加

 日本共産党荒牧支部は第3回目の放射線測定回を実施しました。荒牧町の上宿公園・自性寺寺公園・新田公園の測定を行ないました。
 ハンドマイクで「放射能は色も形もに匂いもありません。測定をしなければ安全性を確認することはできません。ただいまより測定を行ないますのでお出かけ下さい!」と呼びかけてから、開始しました。
e0260114_18465622.jpg 3箇所とも、幼い子ども連れのお母さん、2週間後が出産予定という女性、自宅庭で家庭菜園を楽しんでいるというご夫婦、電気工事業を営んでいる方など3箇所とも近所の方が集まってこられました。
 測定は地表面と地上1メートルをホリバのラディーで測定。子どもたちが遊ぶブランコの下や滑り台の下、砂場などを測定。高いところで0・1~0・06マイクロシーベルトの範囲でした。原発事故前と比較すれば明らかに高い数値でしたが、直ちに除染が必要判断される線量ではありませんでした。
e0260114_1854317.jpg ところが、庭の泥と雨どいの下の泥を二つのバケツに入れて測定してほしいと持ち込まれた方の双方のバケツを測定すると、雨どいの下の泥は0・38マイクロシーベルトで、除染が必要な高い数値を示しました。
 私の方から「雨どいの下はセシウムが集中し線量がどこでも高くなっています。本来なら行政が回収して、週cひゅう管理すべきと思いますが、前橋市は集めても処理ができないとの理由から『雨どいの下の1~2メートる四方の表土を30センチ程度はがしてビニール袋に入れて、敷地内の離れた場所に1メートル程度の穴を掘って埋めてください』都市民に広報しています。不十分な対応ですがそのような方法で除染してください」と説明しました。
 また、「家庭菜園でできた野菜や、採取した山菜などの放射線量が心配な場合は、市消費者センターで食品の放射線量を丸ごと測定できる計測器があるので、1キログラム程度持参して測定を要請してください。無料で測定してくれます」と紹介しました。

e0260114_18543896.jpg 上宿公園の荒牧神社の社務所の雨どいの下は、0.9マイクロシーベルトでした。マイクロスポットは他にも数多くあると思います。子どもが遊び野中で泥の粉塵と一緒に放射性物質を吸い込んでの内部被曝を軽視してはなりませんので、市の環境部に連絡して除染を求めたいと思います。(写真は社務所の雨どいのし下の測定)

マイクロスポットの発見・除染も継続的に実施して子どもたちの内部被曝を減らすべき 

 前橋市は、空間線量については事実上安全宣言をしていますが、子育て中の母親の多くが雨どいの下などのマイクロスポットのきめ細かい除染を行政に求めています。内部被曝防止のためにも放射能汚染についてのきめ細かな測定を行政がもっと実施すべきだと思います。市議会でも提言したいと思います。
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by hasegawakaoru | 2012-06-30 18:40 | 近況報告
震災がれきの広域処理は、情報公開・安全性確保・市民合意が基本

日本共産党市議団は試験焼却前も「全市民対象の説明会」の開催を要求! 

 山本龍市長は六月二十五日に開かれた市議会各派代表者会議で、「岩手県の震災がれきの試験焼却を前橋市は実施する決断をした」と表明しました。
 宮下環境部長は「今後、群馬県・岩手県と協議し、八月中旬に試験焼却を実施したい」「宮古市・山田町・大槌町の被災地のがれきをコンテナに積み込みトラックで盛岡駅まで運び、JRで熊谷駅まで運び、トラックで六供清掃工場に搬入して焼却する」「がれきの放射能濃度がコンテナ積み込み前に1㎏あたり100ベクレル以下、積み込み後のコンテナ周辺の空間放射線量および六供清掃工場搬入時に毎時0・23マイクロシーベルトを超えない場合に限り試験焼却を行う」「焼却時に排ガスや放流水から放射性物質を出さず、清掃工場周辺の空間放射線量が0・23マイクロシーベルトを越えず、焼却灰が4000ベクレル以下である場合にのみ荻窪町の最終処分場に埋め立てる」「最終処分場の空間放射線量を定点監視するとともに法流水や地下水の放射性物質の不検出を確認する」などの試験焼却基準を設定した旨の報告がありました。受け入れ処理量は約1万5千トン(前橋市の可燃ごみ年間処理量約10万トン)と見込んでいます。

 長谷川薫議員は「5月25日に六供清掃工場、28日と6月19日に荻窪公民館で試験焼却にむけての地元説明会が開催されました。私も傍聴しましたが、参加者からは放射性物質の安全性への不安が多数表明され、試験焼却に対する合意は得られませんでした。市当局からの説明が不十分だと思います。がれき焼却の安全性や広域処理の必要性などについての市の説明に説得力がありません。
e0260114_20112464.jpg とくに、六供清掃工場での説明会(左の写真)では、質疑応答になるとマスコミ関係者を排除したり、荻窪公民館では荻窪町以外の市民の参加を拒否するなどの当局対応は逆に疑心暗鬼を広げます。市長は試験焼却によって科学的に安全性を確認して全市民対象の説明会を開催すると述べていますが、党市議団は試験焼却の前に全市民対象の説明会を必ず開催して実施すべきと強く求めています。全面的な情報公開と安全性の確保・市民合意を前提にして広域処理を受け入れるべき」と述べています。

被災地復興のために広域処理の協力は必要

 岩手県では、県全体の一般廃棄物の12年分に相当する525万トンのがれきが発生し、処分済みは約60万トンで11%です。岩手県の日本共産党の斉藤信県議も「仮置き場が数多くあるために港湾施設が使えず、火災が発生したり、周辺の仮設住宅では悪臭とほこりで洗濯物も外に干せないなど復興の大きな障害になっている。被災自治体は自己処理能力を超えている。ぜひ広域処理に協力を」と訴えています。

 長谷川議員は「現地の状況をしっかり市が把握して市民に説明するとともに、焼却するがれきは災害廃棄物であって放射性廃棄物ではないことを理解してもらうことやがれきの放射線量も分かりやすく示して、試験焼却も本格受け入れも全市民の合意を前提とすべきです」と話しています。
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by hasegawakaoru | 2012-06-28 20:07 | 市議会活動報告
 6月13日から15日の3日間、日本共産党前橋市議団5名の一員として、安曇野市のデマンドバス、松本市立美術館、去年の三月に震度6強の震災の被害を受けた栄村の福祉施策を調査しました。

 全国のお手本となる高齢者支援の乗り合いバス 

 安曇野市は北アルプスのふもとの人口9万9千人の美しい町でした。5年前から高齢者などの交通弱者支援策として市が社会福祉協議会に委託して運行しておいるデマンドバスを見てきました。料金300円で電話で呼び出して、自宅から目的地まで乗り合い自動車で送迎するバスが、多くの市民から喜ばれています。全市域を5区域に分けて、区域内は自由に乗降りできて、区域間は中心部の共通エリアに乗り入れて別の車に乗り換えて行く方式です。前橋市内の全市デマンドバスの運行をめざしている本市においても、おおいに参考となる運行形態でした。
e0260114_23263849.jpg とくに印象的なことは、オペレーションセンターで7名の職員がていねいに高齢者と運行予約の電話応対をしている姿でした。高齢者の安否確認にもつながる対話が行なわれていました。前橋市でも停留所方式を当たり前とせず、自宅まで迎えに行くデマンドバスの運行を考えなければなりません。
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安曇野市民の誇る碌山美術館を見学


e0260114_23293081.jpg  安曇野市内にある日本の近代彫刻の先駆けである萩原守衛の彫刻を展示している碌山美術館を見学しました。明治12年に安曇野で生まれ、ニューヨークやパリで絵画や彫刻を学び、ロダンに師事しわずか30歳で病死した守衛の彫刻に、感動しました。

 学芸員の力が美術館の価値を高める!
 松本市立美術館では、地元作家の草間弥生の現代美術のオブジェに驚いて入館。前橋市立美術館建設の
参考にしようと館長と1時間近く懇談し増した。「たとえばルーブル美術館長とフランス語で直接折衝できるようe0260114_23302635.jpgな語学力や企画力のある力のある学芸員を十分確保して、市民の美術館運営への要望にしっかり戸P耐えられるかどうか。近隣市町村からどうしても観に来たいと思えるような美術館にすれば、市民から税金の投入への批判は出ない。」「松本美術館は年間17万人の来館者が見に来てくれている」と話しておられました。前橋市もそんな美術館にしたいと思います。

  小さくても輝く栄村!すばらしいe0260114_233181.jpg 最後に訪れた山奥の村・栄村は人口2、364人。通常でも5メートル以上の雪が積もる豪雪地帯です。12月から5月までは雪に閉ざされます。そんな小さな村に共産党議員が2人(議員定数12名)いて、民主村政をさせていました。昨年は東日本大震災の翌日3月12日に震度6強の地震が発生し、900世帯のうち600棟を超える住宅が全・半壊したそうです。役場職員120名の不眠不休の再建の努力で復旧が進んでいました。(写真は土石流で崩壊した河川の改修工事現場)
 調査の中心は「下駄履きヘルパー」。地元の主婦にヘルパー資格取得講座を受講してもらって、13年間で95名が資格取得。地元の高齢者の介護は地元のヘルパーが受け持つ。このことが絆を強め、見守りも強まっています。平成の大合併を尊重が拒否し、小さくても輝く村作りを進めた心意気が介護の面でも強く示されていました。
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by hasegawakaoru | 2012-06-27 22:36 | 近況報告
 自民党・公明党と談合して消費税増税を進める野田首相に怒りの声広がる

 天気予報通り、朝からドシャブリの雨。群馬県地方も梅雨入りとの事。雨に負けず、午前中、荒牧支部のFさんと訪問活動。
 「こんなに庶民の暮らしが大変なのに十三兆円もの消費税増税を強行しようとする野田政権は許せません」と切り出すと、どなたも共通して「民主党に期待押していたけれど本当に情けない。国民との公約を投げ捨てて、財界やアメリカいいなりの民主党政権は許せません」という声がどこでも。
 私たちから「消費税増税をしなくても、大企業や高額所得者から税金を納めてもらえば財政再建も社会保障の充実も可能です。八ッ場ダムなどの公共事業の無駄遣いをやめさせ、軍事費を減らし、320億円もの政党助成金も廃止しましょう」と日本共産党の提言パンフレットで対話すると、多くの方々が納得してくれました。
 このような対話の中、日本共産党の総選挙での躍進を期待していただき、三人の方(元教員・農家・障害をお持ちの女性)が赤旗新聞を購読してくれました。
 国民本位の政治転換をめざして、もっともっと頑張ろうと・・・・二人で感想を述べあいながら、さわやかな気持ちで行動を終えました。

 夕方からは、田口町の第24回ほたる祭りに参加

 降りやまない雨の中、夕方から恒例のほたる祭りに参加しました。
国会議員・県会議員・市長・地元市議会議員・南橘地区14町の自治会長・市の幹部職員など多彩な来賓参加でした。
 でも、約3万人もの来場者にほたるの幻想的な光を楽しんでもらう年に1回のほたる祭りを成功させるために、タニシを養殖し、橘山から湧きだす用水路を管理し、当日のために模擬店の準備をし、会場から遠く離れた場所で交通整理要員として頑張る、多くの地域の方々の努力の総結集という取り組みに、いつもながら感動します。昨年の大震災と原発事故で、前橋市にも被災者が避難し、放射能物質による汚染も少なからず続いています。私は、環境保全・脱原発と地域の絆づくりの大切さを痛感しているだけに、単なるほたる祭りへな参加だけではなく、未来を担う子どもたちに安心して暮らせる環境と政治を残さなければ・・・という思いも強くする祭りでした。

 下の写真は、タニシの養殖場とほたるの第一発見者への記念品授与の写真です。e0260114_0512179.jpge0260114_0514225.jpg
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by hasegawakaoru | 2012-06-10 00:19 | 近況報告
65万票獲得で 北関東で2議席を必ず!

 2日の午後、栃木県野木町文化会館・エニスホールで開かれた茨城・群馬・埼玉・栃木の日本共産党後援会「連帯と交流の集い」に、前橋の党後援会の皆さんと共にバスで参加しました。

 行きのバスで、市政報告。酒井宏明党県議が県政報告をしながら、渡良瀬遊水地の資料館に立ち寄って午後2時到着。会場は、1300人の参加者で満員。熱気があふれました。

e0260114_23513240.jpg 塩川鉄也衆議院議員と梅村さえこ比例候補が挨拶。小選挙区候補23人が紹介されました。小選挙区の代表として最年少28歳の埼玉11区の柴岡裕真候補が決意表明。
 柴岡候補は埼玉北部地区委員会の副委員長。3年前の市議会議員選挙で私の息子・哲也とともに候補者カーに乗って応援演説をしてくれた活動家です。会場で久しぶりに再会し、激励しました。

 広井暢子党中央委員会副委員長が講演し、「民主党が国民の期待を裏切り、政治生命をかけて消費税を引き上げると言っている。原発事故への無責任な対応策にも怒りを募らせている。国民の多くが、どうすれば本当に新しい政治を作ることができるか、真剣に模索している。今の政治の多下にあるアメリカいいなり、大企業中心という二つのゆがみを正さなけらば、国民の願いにかなった新し政治をつくることはできない。日本共産党が躍進してこそ、政治のゆがみを正し、明るい展望や希望を切り開ける。北関東で65万票を得票して、塩川・梅村の2議席を必ず勝ち取ろう。そのためにも党員・赤旗読者・後援会員を大いに増やして、自力をつけて激戦を勝ち抜こう」と訴えました。

 前橋では、2万票の得票をめざして、生方秀男1区候補を先頭に全力で総選挙を戦い抜きます。来年の2月は定数が43人から38人となり大激戦必至の前橋市議会議員選挙です。4期目を目指して私も、多くの有権者の皆さんと共に、日本の政治の閉塞打開の展望を大いに語りつつ、総選挙と一体で市議会議員選挙を戦い抜く決意です。
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by hasegawakaoru | 2012-06-02 23:39 | 近況報告

予算議会をふりかえって

市民との公約をこんなに軽く扱うことは許せません! 

5月7日から始まった前橋市議会の第1回定例議会が30日に終わりました。5名の日本共産党市議団の一員として、総括質問・市民経済常任委員会審査・議案反対討論など、切実な市民要求の実現をめざして全力を尽くしました。

 今回の議会は、2月の市長選挙で現職を破って当選した山本龍前橋市長が始めて編成した予算でした。しかし、すでに、4~5月の暫定予算を編成するために3月に開かれた臨時議会でも示されましたが、市長選挙で山本市長自身が市民に示した公約を軽く扱う市長の無責任な政治姿勢に憤りを感じざるを得ませんでした。

 「お年寄りの負担を軽減したい、子育てを支援したい、弱い立場の市民を大事にしたい」と市長は市長選挙の時には繰り返しました。

 ところが、市長は、平然として高齢者の介護保険料を4月から3割も引き上げました。工業団地の造成を進めるためには市民の税金を惜しげもなく10億円も投入しながら、介護保険の引き上げを抑えるための3億円のくりれを拒否しました。経済波及効果抜群の住宅リフォーム助成制度を「高崎市のように対象工事を広げて、使いやすい制度に変える」と言いましたが、全く工事を広げませんでした。去年1件しか実績がなかった耐震工事の補助金上限を20万円から50万円に引き上げただけでは話になりません。第3子の学校給食費の無料化の公約も、3人が同時に小中学校に通学しているという条件をつけたために、対象者が900人、2500万円に半減しました。全小中学校の30人学級公約は支援員の増員でお茶を濁し、全く実施しませんでした。下増田町の新清掃工場もやめると公約しましたが、現3工場の延命化の調査を実施するだけで、前市長の1ッ箇所統合計画の総括までやめて凍結しました。

 いま、2年9ヶ月前に政権交代を果たした民主党政権が、沖縄の普天間基地撤去も消費税増税を実施しないという国民との公約を投げ捨てて、社会保障の改悪を進めながら消費税10%増税をいのちをかけて実施するといい、自給率50%公約も投げ捨てて農業も暮らしも破壊するTPP環太平洋経済連携協定への参加協議をまっしぐらに突き進む姿と、山本前橋市長の姿がダブってきます。

 私は、「あの選挙の時の市長の公約はカラ公約だったのか」と怒りがこみ上げます。住民福祉の向上を責務とする市長は、国の悪政の言いなりにならず、悪政に反対し防波堤の役割を果たし、何よりも福祉施策の充実を最優先すべきです。下の写真は、3月臨時議会の私の代表質問です。

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by hasegawakaoru | 2012-06-02 21:20 | 市議会活動報告