日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

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あなたの疑問にお答えします②

 共産党の躍進を期待した善意のご意見だと思います。確かに、「共産党」や「共産主義」という言葉に違和感を持つ人は少なくありません。しかしその大元には様々な誤解があると思います。
 共産党という名前から昔のソ連のような国をめざしているのかという疑問を持つ方もいますが、それはまったくの誤解です。ソ連は「社会主義」の看板を掲げながら、国民の自由や民主主義を抑圧し、他国を侵略しました。1960年代、ソ連は日本共産党をつぶしてしまえと攻撃してきましたが、私たちは正面からたたかい、党の独立を守りました。旧ソ連社会は、理想とはかけ離れた「ニセ社会主義・専制主義」だったのです。

  「未来社会への理想」が込められている

 日本共産党の党名には私たちがめざす「未来への理想」が込められています。今、私たちが暮らす社会には、格差や貧困の拡大、地球温暖化など資本主義の深刻な矛盾が表れています。人類は資本主義の矛盾を克服し、さらによりよい社会、社会主義・共産主義社会に進むと考えています。
e0260114_19335328.jpg 私たちがめざすのは、一生懸命働いて労働者がつくりだした成果を、一部の資本家、大企業が独り占めするような社会ではなく、みんなで働き、その恩恵をみんなで分け合って、誰もが豊かに暮らせる社会です。過労死を生むような長時間・過密労働ではなく、誰もが人間らしく働き、自由時間を使ってやりたいことができ、それぞれの能力を発展させられる社会です。日本は、高度に発達した資本主義国であり、高い生産力を持っています。それを社会全体のために活用すれば、労働時間を抜本的に短縮し、生活を向上させることは十分可能です。

名前に刻まれた共産党の95年の活動の歴史
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 日本共産党は、戦前の国民の自由や民主主義のない暗黒政治の下で、1922年(大正11年)に誕生しました。平和と民主主義を掲げましたが、党創立の初めから党の存在そのものが禁止され、党員作家・小林多喜二が虐殺されるなど、専制政治は野蛮な弾圧を加えました。日本共産党は節を曲げずにたたかい抜きました。
 この戦いは戦後、太平洋戦争の反省とともに、国民主権を明記した憲法に実を結ぶことになりました。侵略戦争に協力した他の政党は、平和と民主主義を求める国民を前に、戦後同じ名前で活動できませんでしたが、日本共産党だけは戦前と同じ名前で堂々と活動できたのです。
 いま、政党の離合集散が繰り返される中、変わらぬ名前で95年間も活動続ける日本共産党への信頼が寄せられています。私たちが党名にこだわるのは、未来への理想と、国民を決して裏切らず国民の利益を守って一筋に活動して来た党の歴史が刻まれているからです。
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by hasegawakaoru | 2018-01-13 19:34 | その他
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平和と暮らしを守るために力を合わせましょう!

六日、成人式会場前でお祝いの街頭宣伝をした。今、学生も社会人も厳しい生活を余儀なくされている。「高い授業料の引き下げと返済義務のない給付制奨学金制度を。若者の二人に一人が低賃金の不安定な非正規雇用。結婚も子育てもできない。大企業や富裕層優先の政治を進める安倍暴走政治を許さず、自分で考え、発言し行動し、平和を守り夢や希望が実現できる政治を実現しよう」と訴えた。晴れ着姿の新成人の末永い幸福を祈念した。
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by hasegawakaoru | 2018-01-13 18:54 | 近況報告
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立憲主義を投げ捨てて、安倍首相が9条改憲に執念

 1947年(昭和22年)5月3日に憲法が施行されて71周年を迎えました。憲法は、多くの国民が犠牲となった先の戦争を真摯に反省し、二度と同じ過ちを繰り返さ ないという決意に基づいて制定されました。個人の自由や権利を保障するために国家権力の暴走を憲法でしばる立憲主義を理念とし、基本的人権の尊重、恒久平和主義、国民主権を基本原理としており、多くの国民から支持されています。
 ところが安倍首相は、年頭の記者会見で、「憲法のあるべき姿を国民にしっかり提示し、憲法改正に向けた国民的な議論をいっそう深めていく」と述べ、2020年の改定憲法施行をめざして、今年の通常国会への憲法改正案の提出(発議)を公言しました。
 改憲の中心は、「9条1項・2項を残したままで、明文で自衛隊を書き込む」とした昨年5月3日に首相が述べた9条改憲案です。

 「何も変わらない」はごまかし

 安倍首相は、「自衛隊の存在を書き込むだけだから、何も変わらない」と言っています。しかし、これはごまかしです。自衛隊の存在を9条に書き込めば、1項の戦争放棄と2項の武力を持たないという2項が空文化し、戦争法が道を開いた自衛隊の海外派兵と武力行使が優先され、アメリカが引き起こす戦争に地域的限定もなく無制限に参加することになってしまいます。専守防衛と災害出動を任務とする自衛隊員が、殺し殺される海外での戦争に駆り出されてしまいます。

北朝鮮の脅威は平和的解決を

 改憲勢力は、「北朝鮮の脅威が強まっているので憲法9条の改定が必要」と言っています。もちろん、北朝鮮の核開発や弾道ミサイル発射は絶対に許せません。同時に、いま一番大切なことは戦争を起こしてはならないことです。偶発的な戦争が起きる危険も高まっています。戦争になれば、朝鮮半島だけではなく、米軍基地がおかれている日本も想像を絶する被害が生じます。
 北朝鮮の経済制裁は必要ですが、アメリカと北朝鮮の直接対話による平和的解決こそ大切です。安倍内閣はアメリカのトランプ大統領の軍事的圧力強化に同
調し、自衛隊の装備を強化し憲法9条を変えて、米軍と肩を並べて戦争する準備を強めているのです。平和憲法を持つ日本政府こそ、平和的解決のために先頭に立って外交努力を尽くすべきです。

世論は9条改憲に反対、3000万署名を成功させよう!

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 憲法9条があったからこそ自衛隊は海外で戦争することはありませんでした。安倍政権は、ここ数年連続的に軍事費を増額し、ついに新年度予算は過去最高の5兆数千億円です。そのうえ戦争法に続いて、9条改憲に踏み込もうとしています。しかし、世論調査では9条改憲に反対が5割を超え、改憲論議を急ぐべきではないは7割に迫っています。今こそ、思想信条や立場の違いを超えて、「平和を守れ、9条改憲にノー」の声を上げましょう。全国3000万人目標の改憲ノーの署名運動を成功させましょう。先日1月9日の、前橋駅前での署名活動では、高校生から「私たちは戦争には絶対反対です。ぜひ頑張ってください」と署名が多数寄せられました。
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by hasegawakaoru | 2018-01-13 18:25 | 平和
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あなたの疑問にお答えします①

「日本共産党と北朝鮮はどう違うの…?」

 日本共産党は、北朝鮮と同じ「共産党」という見方がありますが、これは誤解です。

朝鮮労働党とは断絶状態

歴史的にも北朝鮮の指導者であった金日成への個人崇拝を日本共産党にも押し付ける乱暴な攻撃や国際的にも無法なテロ事件(1968年・韓国大統領官邸襲撃、83年・ラングーン爆弾テロ、84年・日本漁船銃撃、84年・大韓航空機爆破テロ…)などに、日本の政党の中で最も厳しい批判をしてきたのが日本共産党です。これに対して北朝鮮が「日本共産党は北朝鮮の敵だ」と批判し続けてきために、34年前から断絶状態です。

北朝鮮は社会主義とは無縁

 日本共産党は、北朝鮮は社会主義とはいっさい無関係の国とみています。今焦点となっている北朝鮮の核開発やミサイル発射による軍事的な威嚇、さらには異常な個人崇拝体制なども社会主義の理念に真っ向から反するものです。

核・ミサイル問題は対話による平和的解決を

 日本共産党は「核開発や弾道ミサイル発射は国際法にも違反する暴挙であり絶対に許されない」と厳しく糾弾しています。今、一番の危険は、軍事的緊張が高まるもとで、偶発的な軍事衝突が起きて核戦争となり、おびただしい犠牲者を出すことです。日本共産党は、米・朝両国政府の直接対話による平和的な解決を呼びかけています。憲法9条を持つ日本政府がそのイニシアチブを発揮することを強く求めています。
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by hasegawakaoru | 2018-01-13 17:35 | その他

核兵器の廃絶を!

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 先日、池上彰の核兵器問題を取り上げたテレビ番組を家族で観た。核兵器の危険性とその開発の歴史や背景、広島に初めて原子爆弾が投下されたこと。ビキニでの水爆実験で第5福竜丸の被爆。米ソ核戦争寸前のキューバ危機などがわかり易く解説された。そして昨年、国連で核兵器禁止条約が採択され、核廃絶の運動を被爆者とともに続けてきたICAN(核兵器禁止運動キャンペーン)がノーベル平和賞を受賞したことにも触れた。最後に、広島の被爆者が「私たちは微力だが、無力ではない」と述べていると紹介し、日本政府の消極的な態度を批判しつつ「核廃絶の実現を」と呼びかけた。いつになくまじめな取り上げ方に感心した。憲法9条を守る重要性も番組にしてほしいと思った。
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by hasegawakaoru | 2018-01-13 17:29 | その他
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前橋市は、昨年の12月市議会に市長が提案した2018年から28年までの10年間の第7次総合計画に、日本共産党以外の会派から賛成を得たため、提案どおり決定しました。
 しかし総合計画は、今後人口が減少し高齢者が急増する事を市が承知しながら、高齢者支援策や子育て支援策は具体性に乏しく、その一方で、民間営利企業とともに大規模な公共事業を優先する市政運営が強く打ち出されています。共産党市議団は、総合計画の見直しを今後も求めて行きます。

特養老人ホームの増設と介護保険料の引き下げを

 特別養護老人ホームが不足しています。入所待機者は市内で約千人。介護サービスを受けても自宅で暮らせなくなった高齢者は、やむを得ず月額10数万円もかかる有料老人ホームやサービス付高齢者住宅に入居しています。特養老人ホームは高齢者3人に一人の介護職員が配置され、比較的安い費用で24時間の手厚い介護が保障されています。ところが総合計画では待機者解消をめざす計画が示されていません。それどころか、高齢者に自助・自立を求める国の方針にそって、来年から3年間の介護保険料の値上げまで検討しています。前橋市の高齢施策があまりにも弱すぎます。
 共産党市議団は、長い間苦労を重ねて生きてきた高齢者が、お金の心配をせずに、医療や介護を不安なく受けられるよう全力を上げます。

マイタク・マイバス・デマンド交通などの改善に全力 

 車を運転できなくなった高齢者など交通弱者の通院や買い物の足を守る公共交通施策の充実は待ったなしです。ところが、市はタクシー運賃助成制度もマイタクにマイナンバーカードの利用を押し付け、助成金額の縮小を検討しています。路線バスが運行されていない荒牧・関根・田口地区などを巡回する新たなマイバス路線を運行し、富士見の「るんるんバス」を停留所方式から自宅から目的地まで直行する方式に変えるなどの改善こそ急ぐべきです。

若者の安定した雇用と行き届いた教育で安心して子育てを

 毎年、市内の子どもの人数が減り続けています。若者の二人に一人が低賃金で不安定な非正規雇用で、その多くが年収200万円以下のワーキングプア(働く貧困層)だからです。これでは安心して結婚も子育てもてできません。その上、子どもたちは低学年の頃からテストで競争させられ、ストレスを溜め込んでいます。いじめや不登校も増え続けています。党市議団は「前橋市は市内企業に正社員の求人を基本とすることを求めるべき。全ての子ども達に先生がゆとりを持って寄り添い、行き届いた教育ができるように少人数学級・30人学級(一クラスが31人になれば二クラスに分ける・現在小学校1~2年で実施)を小中全学年に拡げるべき。学校給食の完全無料化を」と求めています。

民間主導の大規模開発の見直しを
 
 今、前橋市は前橋駅北口の再開発事業(26階の複合ビル)、朝日町の日赤病院跡地の生涯活躍のまちづくり事業、上 武道路沿いの道の駅事業などを民間営利企業に事業構想から運営まで委託して、市民から集めた多額の税金を投入しようとしています。党市議団は「全てを否定しないが、身の丈にあった事業に縮小し、遅れている福祉や教育などに予算を回すべき」と主張しています。
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by hasegawakaoru | 2018-01-13 17:24 | 市議会活動報告
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 皆さん、市議会議員の長谷川薫です。昨年は2月の市議選、10月の衆議院選挙では温かいお力添えに心から感謝いたします。
 今年も平和と暮らしを脅かす安倍自・公政権の悪政と真正面から立ち向かい、市民と野党の共闘を引き続き大事にしながら全力で頑張り抜きます。日本共産党への引き続くご支援を心からお願いいたします。

庶民のくらしを脅かす政治を許しません!

 みなさん、私たち庶民の暮らしを守る政治を取り戻すことは、待ったなしです。政府は富裕層や大企業応援のアベノミクスを続けながら、弱い者いじめの消費税10%増税や医療・年金・介護など社会保障制度の連続改悪を狙っています。
 また政府は「働き方改革」などと言いながら、すでに労働者の4割まで拡がった派遣やパートなどの低賃金の非正規雇用をそのままにして、残業代ゼロと過労死ラインを超える長時間労働をさらに拡げようとしています。このような庶民を苦しめる政治を許さず、高齢者も若者も、希望を持って安心して暮らせる社会をめざして力を合わせようではありませんか。

戦争は絶対に許しません! 

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 安倍首相は憲法9条を変えると言い、来年の通常国会に改憲案を提出し、国民投票に持ち込もうとしています。「9条に自衛隊を書き込むだけだから、何も変わらない」と言っていますが、ひどいゴマカシです。憲法9条に自衛隊を明記すれば、9条1項の戦争放棄も2項の戦力の不保持も死文化し、海外での自衛隊の武力行使が無制限に広がります。災害派遣などで大きな貢献をしてきた自衛隊を、殺し殺される戦争に巻き込むことになります。
 憲法9条は、日本の宝、世界の宝です。憲法があるからこそ、日本は戦後一度も戦争をしていません。今こそ政治的立場の違い、思想・信条の違いを超えて、安倍首相や自民党などが狙う憲法9条改憲に反対の声をあげ、改憲の発議をやめさせましょう。9条改憲ノー署名にご協力お願いします。
 
北朝鮮の脅威を利用した軍備拡大をやめさせよう!

みなさん、北朝鮮が、核実験と弾道ミサイル発射を繰り返していることは絶対に許せません。しかし、無数の犠牲を出す戦争は起こしてはなりません。国際社会が結束し、経済制裁の強化と一体に、北朝鮮とアメリカの直接対話による平和的解決をはかるべきです。
 安倍首相は「対話のための対話は意味が無い」と、アメリカのトランプ大統領が繰り返している先制的な軍事力行使を支持し、安保法制の発動に向けて日米共同演習をエスカレートさせ、過去最高の5兆2500億円余の軍事予算を計上するなど、二重三重に戦争への危機を高めています。先の戦争の痛苦の教訓に学ばず、過ちを再び繰り返そうとする安倍政権の歴史逆行の政治をやめさせましょう。

国の悪政の言いなりにならず、市民のくらしを守り抜く前橋市政に!
 
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 このような中、最も身近な前橋市政が、前橋駅北口再開発や4カ所目の道の駅、日赤跡地開発など民間企業に丸投げする大規模開発には湯水のようにお金を注ぎ込みながら、福祉や教育などには背を向ける冷たい市政運営を続けています。少子高齢化が進むだけに、開発優先を改め、高齢者や子どもを支援する施策の充実が必要です。「住民福祉の増進」を責務とする自治体の役割を発揮し、国の悪政の言いなりにならずに市民の暮らしを守り抜く市政への転換をめざして今年も全力を尽くします。変わらぬご支援を今年もよろしくお願いします。
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by hasegawakaoru | 2018-01-05 15:53 | 近況報告