日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru
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 市内富士見町で私と同年のご夫婦と懇談した。ご夫婦は「北朝鮮の弾道ミサイル発射も核実験も許せないけれど、安倍政府が『今は対話の時ではない。制裁を強めるとき』と言って、米国と北朝鮮の直接対話の橋渡しもしない。その一方でトランプ大統領の軍事的な制裁に理解を示し、ミサイル防衛など軍事費5兆5千億億円・過去最高の来年度の概算要求をしている。今がチャンスと社会保障費を削って自助共助を強調し、軍拡と憲法9条改悪に走る安倍政権はひどすぎる」と話された。初めてお会いした方だったが、安倍政権の本質を見抜いたお話に強く共感した。赤旗新聞も読んで応援していただくことになった。民進党が動揺しているが、国民の多くが願っている野党共闘を必ず前進させて解散総選挙で安倍政権を倒したい。どうぞ日本共産党へのご支援をよろしく!
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# by hasegawakaoru | 2017-09-21 20:02 | 近況報告
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「立地適正化計画」で中心部などで大規模開発

 国は人口減少に従って市街地を縮小し、コンパクトな街づくりを進めようと、『立地適正化計画』の策定を自治体に求めています。計画立案自治体には国庫補助金を交付します。
 前橋市も「市の人口がすでに減少し始めており、現在の34万人が23年後の2040年には6万人減って28万人になる」と推計し、「立地適正化計画」を策定中です。今年度中に市街化区域になっている市内7カ所を都市機能誘導区域に決定し、来年度中に居住誘導区域を決定しようとしています。
 ところが、前橋市はこの立地適正化計画で行政が主導して民間事業者による市街地開発をさらに進めようとしています。
 すでに前橋駅北口の36階建ての高層複合ビル建設、広瀬川沿いの大規模マンション(上の写真)など中心市街地の開発が進んでいます。普通に考えれば、人口が減少すれば開発は下火になりそうですが、実際の動きは反対に大規模開発ラッシュです。前橋市は1999年から前工団組合が桂萱地区でローズタウンの造成を開始しましたが、分譲計画を下回る400区画しか売れず、一部売れ残りの土地を大幅に価格を引き下げて産業用地として分譲しました。このような開発が今度は立地適正化計画で位置付けられ、都市施設誘導区域(市内7地区)で繰り返されようとしています。予定したほど人口を呼び込めなければ事業が破綻し、周辺部も衰退が一気に進みかねません。
 コンパクトとネットワークなどを強調する国の地方創生の方針に前橋市は安易に追随せず、市民の声に耳を傾けて、住民参加のまちづくりを進めるべきです。
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# by hasegawakaoru | 2017-09-21 19:58 | 市議会活動報告
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住宅困窮者のセフティーネットの役割の発揮を!

市営住宅5354戸のうち1153戸が空き部屋

 
 前橋市は現在、5354戸の市営住宅を管理しています。ところが、その21%は空き部屋となっています。10年以上も空いたままになっているところもあります。「市営住宅を観ればどこでも空き家だらけ。市は民間空き家のリフォーム助成に力を入れているが、市自らが管理責任を果たすべき市営住宅の現状は大問題。市民共通の財産をもっと有効活用すべき」という市民の厳しい声も私たちにも寄せられています
 共産党市議団は「住宅に困窮している低所得の市民が、出来る限り低家賃で希望に沿った快適に暮らせる市営住宅を適切に提供し管理するように住宅施策を充実させるべき」と一貫して主張してきました。

建物内外の修繕予算の増額を

 空き部屋が多い理由は①建物(共用部分・室内とも)が老朽化し、市民ニーズに合わない。②風呂場はあるが入居時に浴槽と釜(20数万円)を自前で購入しなければならない。③多くの4階・5階建ての住棟はエレベーターが未設置のために、上の階は高齢者が敬遠する。④入居すれば建物周辺の清掃・除草や低木の剪定を定期的に行わなければならず、出られなければ出不足金を徴収される。⑤空き部屋が多く班長や環境美化推進委員など自治会の役がすぐに回ってくる。⑥退去するときに入居時の修繕工事に数十万円の費用がかかる。⑦単身の場合は原則60歳以上で、部屋の面積が55・5㎡以下と限定している。⑧民間賃貸住宅のような保証会社の保障は認めず、連帯保証人を一人以上(群馬県内)つけなければならない。⑨芳賀や江木団地などは交通の利便性が悪い。などが入居枠を狭めています。
 その中でも、建物の老朽化による入居の敬遠は大きな空き部屋増加の理由となっています。市住宅課は屋上防水や水道配管の改修や外壁落下については一定の予算をかけて計画的な修繕を行っていますが、外壁・ベランダの手すり・階段・玄関ドア・排水管の塗装・階段の滑り止めの維持補修などが十分実施されていません。また入居者の部屋内部の経年劣化する畳・クロス・建具・ドアノブ・排水管・トイレの貯水タンクなどが入居者責任とされ、長い入居者にとっては重い負担となっています。市営住宅の長寿命化や空き部屋解消のためにも計画修繕も維持補修も予算を大幅に増額すべきです。また、風呂の設置や入居者の自己責任修繕や退去時修繕の負担軽減や若年単身者の入居を認めるなどの条件緩和が必要です。

空き部屋の多い郊外の市営住宅は管理条例を改正し若年単身者の入居も認めるべき

 芳賀団地や江木団地は4割が空き部屋です。公共交通不便地区なで申込者も限られています。共産党市議団は、国も認めているので団地を限定して若年単身者も入居を認めるべきと提案しています。 また、市内の全市営住宅のうち5階建て77棟のうち21棟の設置にとどまっている既設住棟へのエレベータ設置の促進も強く求めています。
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# by hasegawakaoru | 2017-09-21 19:52 | 市議会活動報告
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予算を増額し、修繕を促進して空き戸数の解消を

 前橋市の市営住宅の管理戸数は約5300戸。その2割の1000戸以上が空き家となっている。住宅のセフティーネットとしての役割を果たすべき市営住宅の現状は解決すべき重要課題だ。中心市街地からバスで20ぷ運程度の利便性の比較的良い南橘団地は664戸あるが、空き戸数が3割の200戸、木造の除却予定の60戸を差し引いても140戸もの空き部屋がある。郊外に立地し交通の利便性が悪い芳賀や江木団地などは4割も空いている。
 今、南橘団地に3棟目のデラックスな市営住宅が建設され、ほぼ完成に近づいているが、既設の市営住宅はどこでも老朽化が進んでおり、更に空き部屋が増えることが心配だ。
 市議会で「修繕を促進し、外の伸び切った樹木を剪定しなければ、団地の魅力が低下する」「若い世帯が暮らさない高齢者ばかりの町になる」と繰り返し指摘しても、市は主膳の予算を増やさない。前橋駅前の再開発や道の駅などの大規模開発優先の市政を変えて、市営住宅の管理を充実して、低所得者が低家賃で快適に暮らせる住宅提供の責任を果たすべきだ。
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# by hasegawakaoru | 2017-09-05 19:28 | 市議会活動報告
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臨江閣のすぐ北の石川橋から柳橋・厩橋の間も重点地区に指定し景観を保全すべき!

 中心市街地を流れる広瀬川は、赤城山と並んで前橋市のかけがえのない観光資源です。広瀬川沿いの美しい景観を守るために、前橋市景観条例に基づく景観形成重点地区に指定する議案が、30日開催の都市計画審議会に市長から諮問されました。指定地区は広瀬川にかかる国道17号の厩橋から上電中央前橋前の久留万橋までの間で、指定されれば建築物や屋外広告物のルールに基づく規制が行われ、建設や設置には前橋市への届出が求められます。ルール違反に対しては勧告や変更命令が求められ従わない場合には罰則も課せられます。大規模な建築物等については市との事前協議も必要となります。
 私は基本的に指定に賛成をしながらも、「広瀬川の景観を守るためには、臨江閣からすぐ北の石川橋と柳橋、厩橋に渡る間も指定すべき。特に平和町と大手町をつなぐ石川橋は大正期のロマンが漂う景観が保たれている箇所。柳橋から厩橋の間は遊歩道もすでに整備されている。建築制限がかかる重点地区にすべて指定して、臨江閣から柳住吉町の柳橋までの遊歩道を早期に整備すべき。民間の乱開発が進めば景観が破壊される。指定地域の拡大を早期に検討すべき」と求めました。
 蓑輪都市計画部長は「中心街の回遊性を確保するための遊歩道の整備は必要。今後整備計画と合わせて重点区域の拡大を検討したい」という消極的答弁をしました。

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# by hasegawakaoru | 2017-09-05 19:17 | 市議会活動報告