日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru
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狭隘道路の拡幅や通学路の安全対策を!

 3月22日、新年度予算を審査する建設水道常任委員会で約1時間の質問を行い、市営住宅の維持管理の改善や生活道路の整備促進を求めるとともに、前橋駅北口再開発事業や太陽光発電施設の設置について質問しました。

不要不急の都市計画道路を見直し、予算を生活道路の整備に回せ! 

 私は「私たち議員に寄せられる市民の道路改修要望は、高速道路や都市計画道路よりも通学路や狭隘道路の整備の方が圧倒的に多くなっている。『車道スレスレの場所を子ども達が毎日通学しているので、道路を拡幅しガードレールを設置して安全な通学路を整備してほしい』という陳情が数多く寄せられている。しかし予算がないなどの理由から整備がなかなかか進まない。県庁群大線や前橋公園通り線など道路幅員が20メートル前後の都市計画道路は、建設に時間も費用も莫大なものとなっている。今後少子高齢化が進み、人口も減り続ける中で、今まで通り、このような幹線道路整備優先を改め、不要不急の都市計画道路の廃止を含めて見直して、生活道路の整備を促進すべき」と求めました。当局は、「新年度中に都市計画道路の見直しを行う」と答弁しましたが、生活道路整備予算の増額については前向きな答弁はありませんでした。
 また、私は「市当局は道路の拡幅や改修整備は地元の自主的な合意を前提にしている。住民の利害が対立する箇所は整備が進んでいない。事故多発個所や自動車が交互通行できないような狭隘な危険な道路は、道路管理課・道路建設課・建築指導課が連携を図って、地域の住民合意の形成をめざしてもっと積極的に足を踏み出すべき」と強く指摘しました。

前橋駅北口再開発は慎重に!

 さらに、私は「唐突に前橋駅北口再開発事業が立ち上げられ、事業の優先交渉権者に(株)大京を決めた。平成32年度の竣工を目指して26階建ての複合ビルに住宅128戸、サ高住80戸、72床の特養、百坪の公共施設などの計画が示されている。駅前は公共の場。事業が破綻すれば重大。民間に事業計画を丸投げするのではなく市民参加の第三者機関を直ちに設置して慎重に検討すべき」と質問。当局はまともな答弁をせず、万が一事業破たんした時の責任も明確に示しませんでした。
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# by hasegawakaoru | 2017-03-28 21:39 | 市議会活動報告
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 大阪の森友学園はついに小学校の認可を受けられず、購入予定の国有地もほぼ完成した校舎も除却し更地にして返還することを求められた。政治家に口利きを依頼して、国有地を安く取得し、戦前のような軍国主義教育を進めようとした籠池理事長の企てが、日本共産党や野党が結束した疑惑の徹底追求でついに破綻した。
 これまでにも私は、籠池理事長の盟友の松浦防府市長が会長を務める「教育再生首長会議」に山本前橋市長が役員として参加していることを繰り返し問題にしてきた。この会には1741の全国の知事・市長村長の中からもわずか70人しか参加していない。
 それは会の活動目的が特殊だからだ。同会議は、「日本軍慰安婦は無かった」「日本の戦争は自存自衛とアジアの開放が目的だった」等の特異な立場に基づいた教科書の選定を全国に促進し、愛国心を強調する道徳教育の強化を求めて活動している。私は、今議会でも「市長は同会議から直ちに退会し、平和と民主主義を土台とした憲法と子どもの権利条約に基づいて、『人格の完成』をめざす教育と一人ひとりが大切にされる教育をめざすべき」と求めた。
 山本市長は、市長になる前の群馬県議会議員時代には「日本会議」に参加しており、右翼的な思想を信条としている。改めて本会議代表質問で、同会を退会するのか、活動を続けるのかとただしたが、態度を明確にしなかった。

 また、「本市の中学校が実施している自衛隊駐屯地での職場体験も、戦争法の強行によって自衛隊の任務がいっそう危険性を高めるなどで国民世論が二分している下で、人格形成途上の未熟な中学生を自衛隊の駐屯地などに行かせることは教育上もふさわしくない。行うべきではない」と求めたが、「職業の一つとして認めるべきであり、新年度も中止しない」という教育長の答弁を市長が容認したことも大きな問題だ。

  
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# by hasegawakaoru | 2017-03-17 14:14 | 市議会活動報告
戦争法・共謀罪・憲法改正問題にも、市長は意思表示せず容認する態度

 開会中の市議会本会議で8日、日本共産党市議団を代表して代表質問を行い、市長の市政運営の転換を求めました。

戦争法や共謀罪に「反対」を主張すべき

 私は「安倍政権は憲法違反の戦争法を発動し、南スーダンのPKOに派兵した自衛隊に、『駆けつけ警護』の新任務を与え、武器の使用も認めた。自衛隊が海外で「殺し、殺される」事態に直面している。また、今国会に2人以上で『話し合い計画』しただけで犯罪とする『共謀罪』法案を『テロ等準備罪』と名称を変えて国会に提出しようとしている。国民の思想や内心まで処罰の対象とする現代版『治安維持法』である。そして、安倍首相は繰り返し『憲法改正に総力を上げる』と述べて、自民党の改憲草案に掲げ掲げる国防軍の創設と緊急事態条項=戒厳令の明文化を柱にした改憲をめざしている。平和都市宣言をしている前橋市の市長として、立憲主義を無視し、海外で米軍と肩を並べて海外で戦争をする国づくりをめざす歴史逆行の危険な政治に反対すべき」と求めました。

 オスプレイの飛行訓練の中止を求めよ

 さらに私は、「6日から17日まで、自衛隊相馬原演習場で米軍の欠陥輸送機オスプレイ6機が参加する大規模な日米共同訓練が実施されている。昨年の12月に沖縄で墜落事故を起こしたオスプレイが、事故原因も特定しないまま本市上空で飛行訓練をすることは絶対に認められない。
市長は、墜落事故直後に上毛新聞が行った県内市町村長へのアンケートで、オスプレイの飛行訓練を容認している。多くの市民が墜落事故の不安を抱いている。認識を改めて、直ちに危険な飛行訓練の中止を求めるべき」とただしました。
 市長は「国政について意見を言う立場にない」などと述べて、市民のいのちと安全を守る責務を投げ捨てた無責任な答弁を繰り返しました。

 
 市議選挙の公約実現をめざして全力!


敬老祝い金の減額やめよ!

「今議会に敬老祝い金の減額条例案が提出されています。年間8500万円の予算を2000万円も減額し、90歳と99歳の節目にはこれまでの1万円の祝い金を支給せず、100歳から毎年5万円支給していた祝い金も支給せず、100歳の10万円支給で終了する制度を改悪しようとしています。老人クラブ連合会など市民の意見も聞かずに減額することはあまりにも高齢者に冷たいのではないでしょうか。撤回すべき」と求めました。
 市長は「撤回せず減額を理解してもらう」と答弁しました。

不要不急の公共事業やめよ


「日赤跡地のCCRC構想は、首都圏の退職した富裕層が移住して生涯活躍できる街づくり事業。前橋市が日赤所有の約3㌶を購入して開発事業者に賃貸することも想定しています。さらに、関根町の上武道沿線の市内4カ所目の道の駅は、川場村の5㌶の道の駅を超える北関東最大の7㌶の規模。民間事業者の独立採算に期待して公募していますが、集客や売り上げの目標も何も示されていません。また、前橋駅前の26階建ての複合ビル建設などの再開発事業も、公共的なスペースはわずかで、営利企業への公的な支援による再開発という側面が強い事業です。上電中央前橋駅とJR前橋駅間のLRT構想の検討も、わずか900メートルの整備に132億円もの経費が見込まれており、費用対効果を考えれば、事業化は困難です。
 いま、都市間競争に勝ち抜くために始めた大規模開発が全国各地で破たんし、税金による赤字の穴埋めも行われています。住民の目線で現在計画中の公共事業を総点検し、リスクの想定も行い事業を見直すべき」と求めました。
 市長は「民間資金を活用し、計画通り進める」と強弁しました。

待機者1000人、特養ホームの緊急増設を!


 「市内の特養老人ホームの入所待機者は現在1000人を超えています。ところが平成27~29年度までの3年間の増床数はわずか250ベッドです。これでは待機者解消どころか特養待機者はさらに増え続けます。介護保険料の引き上げにならないように一般会計から介護会計への繰り入れを行い、緊急増設を決断し、待機者ゼロを実現すべき」と求めました。
 市長は「現行の介護事業計画で進める」と答え、切実な校訂者の願いに背を向けました。
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# by hasegawakaoru | 2017-03-17 13:54 | 市議会活動報告
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 長野県の消防防災ヘリコプター「アルプス」が5日、訓練中に墜落し消防隊員9人が亡くなった。2016年度の「アルプス」の出動件数は、山岳などでの救助活動87件、山火事への散水などの火災防御12件、大雪などでの災害応急11件など111件に上り、ほぼ3日に1回の頻度。八ヶ岳連峰や奥穂高、北アルプスなど山岳での救助や捜索のほか、大雪や豪雨による孤立地域への物資補給、御嶽山噴火や土砂災害などの調査も行っていたそうだ。
 過酷な任務でパイロットなどに無理はなかったのか。休養は保障されていたのか。機体を整備するための予算は十分確保されていたのか。悲惨な事故を十分検証し、教訓としなければならないと思う。
 人命救助の最前線で頑張っていた隊員のあまりにも若すぎる突然の悲報に、ご家族の方の悲しみはいかばかりか・・・・・。心からご冥福を祈りたい。

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# by hasegawakaoru | 2017-03-17 13:38 | その他
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 許すな!沖縄での墜落事故の原因も究明せず、大規模な日米共同の飛行訓練!
 
 米海兵隊の欠陥輸送機オスプレイが参加して榛東村の陸上自衛隊の相馬原演習場と新潟県上越市の関山演習場で行う日米共同訓練が6日、始まりました。相馬原駐屯地前で約50人の市民が抗議の声を上げました。
 抗議行動は、群馬県内の14団体でつくる「オスプレイ来るな!日米軍事演習やめよ!群馬県実行委員会」が呼びかけました。参加者は、頻繁に出入りする自衛隊車両に向け「オスプレイはアメリカに帰れ」などと書いたプラカードや横断幕を掲げてアピールしました。
 榛東村に住む男性(65)は「演習場周辺は普段から輸送機などの騒音があり、今回の訓練を機に夜間訓練までされたらたまらない。訓練はアメリカと一緒に海外で戦争をする準備そのもの。自衛隊員が殺し殺されるような事態にならない様にしてほしい」と訴えました。
 実行委員会医務局長の安藤哲雄県労会議事務局長は「海外での武力行使を禁じた憲法に反する訓練はやめるべきだ。オスプレイの沖縄での墜落事故の原因も究明されないまま、群馬県上空を飛ばせるわけにはいかない」と訓練中止を求めました。


市議会代表質問で山本前橋市長に「飛行訓練の即時中止の声を上げよ」と要求

 前橋市議会でも8日の代表質問で長谷川議員が、山本市長に質問。「市長は上毛新聞のアンケートで答えたオスプレイの群馬上空での飛行容認の態度を直ちに撤回し、今回のオスプレイの危険な飛行訓練の即時中止を求めるとともに、米軍横田基地へのオスプレイ10機の年内配備や自衛隊の17機ものオスプレイの購入配備計画に反対の声を上げるべき」と求めました。市長は「市民の安心安全のために北関東防衛局長に要請書を提出した」と答えたものの、「国防に関する事には意見を言う立場にない」と述べて、オスプレイ飛行容認の態度を再び繰り返しました。
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# by hasegawakaoru | 2017-03-17 11:56 | 平和