日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru
生かそう憲法 平和と暮らしに !
 
憲法記念日の3日、南橘9条の会のみなさんとマイクロバスに同乗して、高崎音楽センターで開かれた第28回憲法記念日集会に参加しました。1500人が参加しました。

 e0260114_22372038.jpg講演に先駆けて「からす川音楽集団」による演奏が集会を盛り上げました。

 今回は、一橋大学名誉教授の渡辺治氏が「大震災、原発事故から1年、日本のゆくえと憲法の課題」と題して1時間半の講演。

 「大企業の利益最優先の構造改革路線が、雇用を壊し国民のくらしを苦しめている。1年間に3万人もの自殺者が出る日本は異常。2年半前にこの格差と貧困を拡大した構造改革路線の政治の転換を願う国民に期待されて政権交代をした実現した民主党は、鳩山・菅・野田と政権が代わるたびに公約を次々と投げ捨てて、今や完全に構造改革路線に戻り、ついにTPP・原発再稼働・消費税増税と社会保障の改悪を財界の意を受けて政治生命をかけて進めようとしている。」と強調。

 「新幹線も高速道路も企業誘致も期待できない過疎地の自治体を原発利益共同体(原発大企業・官僚・政治家・学者・ゼネコン)が金で買収して地震大国の日本に54基も建設してきた。原発ゼロの勝団をせず民主党政権は再稼働をめざしている。それは武器輸出と匹敵する大きな利益を上げられる原発大企業が海外に原発を輸出すらためにも、安全に日本国内で原発を運転できることをアピールすることを優先しているから。原発の危険性を覆い隠す大企業本位の政治は許せない」

 「今、野田政権は民主と自民の大連立をめざしている。公明党も参加する。そうすれば憲法改正の3分の2を国会で実現することになる。構造改革路線のいっそうの推進‥日米軍事同盟の強化そして憲法9条の改正をして海外での軍事力行使‥徴兵制。このような危険な道を国民の運動で阻止しよう。9条の会は全国で7500の会に発展した。戦争を知らないひとが国民の75%に達している。若い人によびかけて運動を発展させよう」と呼びかけました。
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 この集会に参加し、改めて思想信条の違いを超えて、「消費税増税反対・原発ゼロ・憲法改正反対・TPP参加反対」などの一点での共闘を強めなければという思いを新たにしました。

 
 
 
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# by hasegawakaoru | 2012-05-04 22:39 | 近況報告
木瀬駒形地区住民が運動立ち上げを意思統一!

前高木前橋市長が推進し下増田町に建設を予定していた新清掃工場の建設計画を、市長選挙で当選した山本龍市長が1年間の凍結を決めました。
 これを受けて本日、下増田町・小屋原町・駒形町などの住民が集まって、凍結期間中の市の検討について、住民の要望を取り入れるなどの申し入れを市に行う運動を起こす意思統一の集まりが開かれました。
 私も笠原・中道市議とともに参加し、これまでに日本共産党市議団として市当局に提起した内容などを伝えました。

 その内容は
①ごみの減量に全力を尽くし、焼却ごみを減らす。その際に製造者責任にもとづく施策を強めることを国に求める。
②ごみ減量に逆行し、爆発事故や有害ガス発生の恐れのある危険な溶融炉を導入しないこと。
③高効率発電を併設することは、プラスチックごみの焼却などを広げかねないので安易に導入しないこと。
④下増田町の予定地は洪水ハザードマップで 2~5㍍の浸水危険箇所であり、地震時の液状化の発生も懸念される野で、予定地としてふさわしくない。
⑤排気ガスの多くが流れる隣接する伊勢崎市は、病院・保育所・学校・住宅地などが密集する伊勢崎市の市街地。多くの反対運動もあり、前橋市の一般廃棄物処理の環境への悪影響を隣接市民に及ぼすことは問題。
⑥一箇所集中はごみ収集車両の排出ガスの増大や委託経費2億5千万円増などの問題がある。リスク分散の観点からも複数工場体制を維持すべき。
⑦環境影響評価に年間に排出される重金属やさまざまな有害ガスなどの総量規制がないことや放射性物質の排出による影響や焼却灰などの影響や管理についての評価がなく、不十分。

 などです。

e0260114_17151687.jpg市当局は今後、ごみ減量や現在の六供(左の写真)・亀泉・大胡の3清掃工場の延命(長寿命化)の技術的・財政的な状況を検討するとしています。予算は約2800万円で、民間コンサルタント業者に委託するとのことです。業者任せの検討で終わらせず、市民や清掃工場プラントの専門家や学者などの参加で慎重な検討を行なうべきです。前市長のように、「中古車に例えて古くなれば痛みが加速して、メンテナンス費用がかかる。新車への買い替えのほうが経費は少なくなる」と単純に評価せず、環境保全を図りながらできる限りの長寿命化を図れるような検討とともに、プラスチックの焼却を減らしによる炉矢廃棄処理施設の老朽化を抑える手立ても検討すべきです。

もっともっと住民の声に耳を傾けるべき 
 
 本日の住民有志の相談では、本格的な見直しを求めることを基本に①もっとも不適切な下増田町の建設予定地を白紙撤回すること。②複数清掃工場体制を今後も維持すること。③延命化の検討を急ぎ、その結果を公表すること。④ごみの大幅な減量化計画を本格的に具体化すること。

 私は、本日の話し合いに参加して、前市長の強引な新清掃工場の建設計画のひどさを実感するとともに、環境に負荷を与え、住民の健康にも重大な影響を及ぼす施設建設については、行政は慎重の上にも慎重に施策を件とする必要があると痛感しました。
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# by hasegawakaoru | 2012-05-02 16:44 | 近況報告
働くものの団結で生活と権利を守ろう! 平和と民主主義・中立の日本をめざそう!

 前橋公園で開かれた第83回群馬中央メーデー集会に参加しました。保育労働者・公務員・医療労働者・生協労働者・建設労働者・教員・民間労働者・建設労働者などで組織された労働組合。日本共産党・新日本婦人の会・農民連・平和委員会・人権連・民商などの民主団体などが、組合旗や団体旗、プラカードなどを掲げて参加。
 集会では主催者を代表して群馬県労働会議の真砂議長があいさつ。政党を代表して酒井宏明県議が連帯あいさつ。メーデー宣言を採択してデモ行進をしました。

 いま労働者の賃金は減り続け、非正規労働者が増え続け、年収200万円以下のワーキングプアは全労働者の2割、1000万人を突破しています。 OECD加盟28ヶ国の中でも、労働者の生活がもっとも不安定な国となっています。その一方で大企業がため込んだ内部留保金は増え続けいまや国家予算の約3年分の260兆円にも達しています。内部留保金を賃上げや正規労働者の雇用拡大で使わせることが、GDPの六割を占めている個人消費を暖め、景気を良くする最善の道です。大企業の利益やアメリカの利益最優先の政治を変えさせて、額に汗して働く労働者が本当に報われる政治の実現をめざしていっそう頑張りたいと強く感じながら、デモ行進をしました。
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# by hasegawakaoru | 2012-05-01 21:33 | 近況報告
 消費税10%増税は許せない!
 社会保障制度の改悪やめよ!
いのちと暮らしを脅かす原発ゼロの決断を!
「野田内閣の悪政を変えよう」と28日の午後、日本共産党演説会が開かれた群馬県民会館に1500人を超える市民が集まりました。
 
 私も地元南橘町の日本共産党後援会の方々30名とマイクロバスで参加しました。
総選挙に立候補を予定している群馬4区の萩原貞夫氏、北関東ブロック比例候補の現職の塩川鉄也衆議院議員、新人の梅村さえ子氏があいさつ。

 市田忠義書記局長は1時間半、分かりやすく日本共産党の果たしている役割や日本共産党の政策を語りました。
 e0260114_2103271.jpg「野田内閣が政治生命をかけて推進している消費税の10%増税は、行過ぎた大企業や高額所得者への減税を見直すとともに、八ッ場ダムのような無駄な公共事業を辞め、年間5兆円もの軍事費をへらし、320億円もの政党助成金をなくせば、社会保障の充実も財政再建も可能。大企業の労働者いじめを止め、賃金を引き上げ、雇用を守ってGDP(国内総生産)の六割を占める個人消費を暖めれば、景気が上向き税収も伸びる。日本共産党の躍進で弱いものいじめの消費税増税をやめさせましょう」との訴えは大変説得力のある内容でした。
 また、いったん事故が起きれば取り返しの付かない放射能汚染を引き起こし重大な事態を及ぼす原発は撤廃すべき。いま政府が原発の再稼働を進めようとしている理由は、5月5日には国内の54基の全原発が定期点検に入り、今年の夏を原発なしで乗り切れれば、「原発不必要」という国民世論が高まることを恐れているから。原発製造メーカー・官僚・政治家・ゼネコン・学者などの原発による利益をむさぼっている原発利益共同体がもっとも恐れていることは、電力は原発がなくても不足しないという事実が明らかになること。
 「自然エネルギーへの転換を国民世論で強めよう」と呼びかけました。

e0260114_20493482.jpg いま、ことごとく公約を投げ捨てて、自民党以上にアメリカに言いなりになって大企業の利益を最優先する民主党に多くの国民が批判の声をあげています。事同時にふるい自民・公明党政治への復帰にも背を向けています。このような中で、かつての新自由クラブや日本新党のように、既成政党を批判してあたかも改革の旗手のようにマスコミにもてはやされている大阪維新の会の橋元大阪市長の期待が高まっています。しかし、めざす政治の方向は、規制緩和・弱肉競争の推進、憲法9条の撤廃、思想信条の自由の否定など、ドイツのヒットラーに類似する独裁政治です。
 
 「いまこそ、党ができて90年、国民を絶対に裏切らず、反戦平和と国民の暮らしを守る立場を貫き、国民が主人公の政治を目指す日本共産党の出番です。日本共産党の躍進のために、ご支援を!」という訴えに、会場を埋め尽くした参加者が拍手で応えました。

 
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元気が出る演説会になりました。 
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# by hasegawakaoru | 2012-05-01 20:42 | 近況報告
住民要望を尊重したデマンドバスの運行を!

  「富士見地区の循環バスの運行改善を求める会」(代表は下田嘉丈氏)のみなさんとともに27日、前橋市長に呼び出し方式のデマンドバスの早期運行を求める申し入れを行ないました。

 下田代表ら7人が参加し、市長に代わって出席した細野初男副市長に614人分の署名を提出して約1時間懇談しました。私長谷川薫と中道・近藤市議が出席しました。
 
 前橋市では現在、大胡・宮城・粕川の3地区で、住民の電話予約に応じて運行するデマンドバス方式「ふるさとバス」(1回おとな200円)が運行されています。富士見地区では利用しにくい循環バスをデマンドバス方式のバスに変更してほしいという要望が多く、同会では住民とともにその実現をめざして運動が取り組まれてきました。長谷川議員も繰り返し議会で質問し、早期実現を求めてきました。

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 市は6日に発表した2016年度一般会計当初予算に「市内全域デマンド化推進検討事業」を盛り込み、富士見地区内はもとより、旧市内の病院や公共施設などを結ぶことのできるデマンドバスの社会実験の年内開始を明らかにしました。

 懇談では、岩崎始事務局長が「とくに高齢者は、買物や通院などで市街地に容易には出られない状況が続いている」と述べ、△多くの住民要望を尊重した運行計画の策定△主な病院や商業施設や駅などへの富士見地区以外の運行区域の拡大△住民要望に沿った停留所の選定と十分か箇所の確保などを要望しました。

 参加者は「合併した以上、病院や市役所本庁舎などを、同じ市民として平等に利用できる機会交通面でも作ってほしい」「富士見は坂の多い中山間地域。だれもが安心して利用できる運行計画を」「足の弱くなった高齢者が多いので、停留所はとくに細かく」決めてほしいなどを訴えました。

 細野副市長は「デマンドバスは生活を良くする、暮らしを便利にする仕組みづくりとして位置づけて、みなさんの期待に応えたい」と話しました。

 私は、「住民の切実な願い実現に向けて、今後も前橋市のデマンド運行に向けての準備内容を見守りながら促進を図りたい」とあいさつをしました。
 
 
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# by hasegawakaoru | 2012-04-27 18:29 | 市議会活動報告