日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru
前橋上空にオスプレイが飛来する恐れ!
      日本共産党と平和団体などが県と市に要請


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 安保破棄群馬県実行委員会と日本共産党群馬県委員会・前橋地区委員会、群馬上空の米軍機爆音に反対する市民の会の3団体は4日、大澤正明知事と山本龍前橋市長あてに、米軍の垂直離着陸機MVオスプレイの配備・飛行訓練計画の中止などを国に求める要請を行ないました。日本共産党からは伊藤祐司・酒井宏明県議とともに生方秀男1区候補、私・長谷川薫市議会議員も参加しました。

群馬県は「オスプレイの飛行を容認できないと防衛省に要請する」と明言e0260114_23423328.jpg
 3団体の代表は、群馬県地域生活課との懇談で、米軍が明らかにしたオスプレイの低空飛行訓練ルートに県北部も含まれていることや、日米地位協定によって米軍の一時利用が可能となっている陸上自衛隊相馬が原飛行場にも飛来することが懸念されると指摘。沖縄や本土に、墜落事故が多発しているオスプレイの配備に反対するとともに、群馬県上空で飛行しないよう米軍と政府に要請するように求めました。
 津久井治男課長は「現時点でのオスプレイの安全性は証明されていないので、このまま訓練飛行を容認できない。防衛省に要請する」と述べました。そして県は6日、防衛省北関東防衛局に文書で県民にはオスプレイの低空飛行に不安の声があると指摘し、①オスプレイの安全性の確認して国民に説明する、②安全が確認されるまでは国内での飛行訓練が行われないようにすることを要請しました。
 
e0260114_23453223.jpg また、前橋市では増田市民部長が要請に対応。同実行委員会の小田暁生氏は「オスプレイは存在そのものが危険。いまでさえ米軍ジェット機の爆音と事故の不安に市民はさらされている。市長が周辺市長や知事とともに率先して防衛省や在日米軍司令部に出向いて拒否の意思表示をすべき」と訴えました。また、私は「85万円程度で購入できる騒音測定器を直ちに購入して、市自らが米軍が低空飛行をした時の騒音を測定して、事実を示して抗議し中止を求めるべき」と求めました。同部長は「市民からの騒音の苦情を受けている。防衛事務所に今年の3月は中止するよう申し入れも行った。オスプレイの飛行ルートも注視したい。騒音測定器は検討課題としたい。 他市の状況も参考にして県にも要請したい」と応えました。

日米安保条約の廃棄を主張する唯一の党・日本共産党の躍進で安全な日本と前橋に!
 
 私は、今回の要請行動を通じて、日本中に米軍が自衛隊とともに自由勝手に訓練できる空域が設定されていることが良く分かりました。しかも前橋上空は自衛隊と米軍の高度訓練と低高度訓練の両方が設定されており、さらにブルールートという訓練飛行ルートもあり、住宅が密集する市街地にジェット機やオスプレイが墜落する危険を常にはらんでいることが分かりました。憲法9条を持つ戦争をしない国で、我が物顔で米軍が危険な飛行訓練を自由勝手に行なうことを許している自民党や民主党・公明党の政治を許さず、安保は域の旗を掲げ続けている日本共産党を躍進させなければ、市民の安全は守れないということを痛感しました。平和の党・日本共産党の躍進のためにお力をお貸し下さい!
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# by hasegawakaoru | 2012-07-05 22:59 | 市議会活動報告
地元の高齢者を訪問‥切実な要望続出

 共産党事務所の宿直明けの日曜日、まず日輪寺町で長く生活相談に乗っている85歳の1人暮らしの女性の高齢者Sさんが6月上旬に自宅の玄関で転倒し大腿部を骨折して、市内の富沢病院に入院して手術をしたとの連絡を受けていたので、病院に直行。
 予想以上に元気な姿を見手まず安心。手術は無事終わり今後1~2か月リハビリをして、自宅で一人暮らしを続けるとのこと。庭の除草をシルバー人材センターに見積もってもらうことと、玄関の飛び石をスロープ化する工事の早期実施を依頼を受けました。要介護認定されれば20万円以内のバリアフリー工事は1割負担でできることを説明。

 次に特別養護老人ホーム関根園を訪問。入所中の87歳のKさんが脳出血で市内の老年病研究所付属病院に入院したとのこと。出血も少なく入院治療が早かったために大きな後遺症もなくリハビリが順調に進んでKるので、もう一度施設に帰ることができそうとのケアマネの説明を受けて一安心。

 次に川端町の80代のご夫婦宅を訪問。心臓発作で最近も入院したご主人のIさんは、ご夫婦で農業を続けており、今日も枝豆の出荷準備。農業が天職。こんな高齢者の生き甲斐を奪うTPP参加は許せません。

 南橘町のKさんを訪問。私より若い50代の女性は、水道工事業者と離婚。脳梗塞で半身不随。1級障害で8万数千円の障害年金で市営住宅で一人暮らし。それでも不自由な体で室内も清潔に片付いている。携帯電話で友人と話すことが楽しみとのこと。

 南橘町の85歳Sさんは一人暮らしの高齢者、最近深夜にめまいと吐き気で死ぬかと思うような苦しみに襲われたとのこと。親戚に翌朝背負われて病院に。メヌエル氏症候群と診断されたとのこと。救急車を遠慮なく利用するように助言。

 同じく南橘町の市営住宅の4階に住む70代の高齢夫婦。生活保護を受給しているが、ついに20年以上使ってきたエアコンと風呂釜が壊れたとのこと。現制度ではエアコンの扶助はなく、風呂も12万円が扶助の上限。私の知り合いの風呂店に12万円以内でシャワー付きの釜を見積もってもらえないかどうか聞いてみることに。

e0260114_9474728.jpg 同じく3年余り前に夫と死別した80代の一人暮らしのAさんを訪問。近くのスーパーまで手押し車を頼りに買い物に行くが、帰りは4~5回道路端に座り込んで休まなければ帰れない。いつまでこのような一人くらしができるのか・・・心配で不安でと話されていました。

 今日は20名余りの高齢者とお会いしてお話をお聞きしました。大病やけがをせず、ご長寿を祈らざるを得ませんでした。

  さまざまな社会貢献を尽くしてこられた高齢者にもっと優しい政治を! 

e0260114_9412525.jpg多くの高齢者が長い人生の終わりに近い生活を懸命に生き抜いています。わずかな年金収入で、病気の不安と闘いながら、先に逝った夫のあの世での安らかな眠りを祈りながらつつましい生活を送っている高齢者の生活を苦しめる消費税増税や社会保障制度の改悪を進める自民党・民主党・公明党の密室談合政治は許せません。今日お会いした多くの高齢者がこんなひどい政治を変えて欲しいと願っています。
 アメリカや財界言いなりの悪政を変えましょう!近づく総選挙での日本共産党の躍進を心から訴えました。
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# by hasegawakaoru | 2012-07-01 23:25 | 市議会活動報告
警察権力による弾圧や冤罪を許さない

 国家権力はどの時代でも、社会進歩を目指して活動する日本共産党や民主勢力に対する卑劣な弾圧をねらっています。
 日本国民救援会は、戦時中の1928年4月7日に結成された人権団体です。戦前は、治安維持法の弾圧犠牲者の救援活動を行い、戦後は、日本国憲法と世界人権宣言を羅針盤として、弾圧事件・冤罪事件・国や企業の不正に立ち向かう人々を支え、全国で100件を超える事件を支援しています。

 前橋においても、自由法曹団の弁護士と日本共産党や労働組合・民主団体が力を合わせて、国家権力による弾圧を許さず、不当逮捕された活動家の救済活動や冤罪者への支援活動をつつけていました。

 私も、ポスター張りでかつて不当逮捕された経験を紹介し、今でも警察権力の不当な政治活動への干渉を軽視せず、活動を発展させようと訴えました。

e0260114_1911971.jpg 救援会が支援している裁判闘争の関係者のあいさつが行われた後、新たな役員体制と活動方針が採択されて総会が成功裏に終わりました。(写真は樋口弁護士を会長とする新役員)
 
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# by hasegawakaoru | 2012-06-30 19:10 | 近況報告

放射線測定会に参加

29日の金曜日に日本共産党荒牧支部が実施した公園の放射線測定に参加

 日本共産党荒牧支部は第3回目の放射線測定回を実施しました。荒牧町の上宿公園・自性寺寺公園・新田公園の測定を行ないました。
 ハンドマイクで「放射能は色も形もに匂いもありません。測定をしなければ安全性を確認することはできません。ただいまより測定を行ないますのでお出かけ下さい!」と呼びかけてから、開始しました。
e0260114_18465622.jpg 3箇所とも、幼い子ども連れのお母さん、2週間後が出産予定という女性、自宅庭で家庭菜園を楽しんでいるというご夫婦、電気工事業を営んでいる方など3箇所とも近所の方が集まってこられました。
 測定は地表面と地上1メートルをホリバのラディーで測定。子どもたちが遊ぶブランコの下や滑り台の下、砂場などを測定。高いところで0・1~0・06マイクロシーベルトの範囲でした。原発事故前と比較すれば明らかに高い数値でしたが、直ちに除染が必要判断される線量ではありませんでした。
e0260114_1854317.jpg ところが、庭の泥と雨どいの下の泥を二つのバケツに入れて測定してほしいと持ち込まれた方の双方のバケツを測定すると、雨どいの下の泥は0・38マイクロシーベルトで、除染が必要な高い数値を示しました。
 私の方から「雨どいの下はセシウムが集中し線量がどこでも高くなっています。本来なら行政が回収して、週cひゅう管理すべきと思いますが、前橋市は集めても処理ができないとの理由から『雨どいの下の1~2メートる四方の表土を30センチ程度はがしてビニール袋に入れて、敷地内の離れた場所に1メートル程度の穴を掘って埋めてください』都市民に広報しています。不十分な対応ですがそのような方法で除染してください」と説明しました。
 また、「家庭菜園でできた野菜や、採取した山菜などの放射線量が心配な場合は、市消費者センターで食品の放射線量を丸ごと測定できる計測器があるので、1キログラム程度持参して測定を要請してください。無料で測定してくれます」と紹介しました。

e0260114_18543896.jpg 上宿公園の荒牧神社の社務所の雨どいの下は、0.9マイクロシーベルトでした。マイクロスポットは他にも数多くあると思います。子どもが遊び野中で泥の粉塵と一緒に放射性物質を吸い込んでの内部被曝を軽視してはなりませんので、市の環境部に連絡して除染を求めたいと思います。(写真は社務所の雨どいのし下の測定)

マイクロスポットの発見・除染も継続的に実施して子どもたちの内部被曝を減らすべき 

 前橋市は、空間線量については事実上安全宣言をしていますが、子育て中の母親の多くが雨どいの下などのマイクロスポットのきめ細かい除染を行政に求めています。内部被曝防止のためにも放射能汚染についてのきめ細かな測定を行政がもっと実施すべきだと思います。市議会でも提言したいと思います。
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# by hasegawakaoru | 2012-06-30 18:40 | 近況報告
震災がれきの広域処理は、情報公開・安全性確保・市民合意が基本

日本共産党市議団は試験焼却前も「全市民対象の説明会」の開催を要求! 

 山本龍市長は六月二十五日に開かれた市議会各派代表者会議で、「岩手県の震災がれきの試験焼却を前橋市は実施する決断をした」と表明しました。
 宮下環境部長は「今後、群馬県・岩手県と協議し、八月中旬に試験焼却を実施したい」「宮古市・山田町・大槌町の被災地のがれきをコンテナに積み込みトラックで盛岡駅まで運び、JRで熊谷駅まで運び、トラックで六供清掃工場に搬入して焼却する」「がれきの放射能濃度がコンテナ積み込み前に1㎏あたり100ベクレル以下、積み込み後のコンテナ周辺の空間放射線量および六供清掃工場搬入時に毎時0・23マイクロシーベルトを超えない場合に限り試験焼却を行う」「焼却時に排ガスや放流水から放射性物質を出さず、清掃工場周辺の空間放射線量が0・23マイクロシーベルトを越えず、焼却灰が4000ベクレル以下である場合にのみ荻窪町の最終処分場に埋め立てる」「最終処分場の空間放射線量を定点監視するとともに法流水や地下水の放射性物質の不検出を確認する」などの試験焼却基準を設定した旨の報告がありました。受け入れ処理量は約1万5千トン(前橋市の可燃ごみ年間処理量約10万トン)と見込んでいます。

 長谷川薫議員は「5月25日に六供清掃工場、28日と6月19日に荻窪公民館で試験焼却にむけての地元説明会が開催されました。私も傍聴しましたが、参加者からは放射性物質の安全性への不安が多数表明され、試験焼却に対する合意は得られませんでした。市当局からの説明が不十分だと思います。がれき焼却の安全性や広域処理の必要性などについての市の説明に説得力がありません。
e0260114_20112464.jpg とくに、六供清掃工場での説明会(左の写真)では、質疑応答になるとマスコミ関係者を排除したり、荻窪公民館では荻窪町以外の市民の参加を拒否するなどの当局対応は逆に疑心暗鬼を広げます。市長は試験焼却によって科学的に安全性を確認して全市民対象の説明会を開催すると述べていますが、党市議団は試験焼却の前に全市民対象の説明会を必ず開催して実施すべきと強く求めています。全面的な情報公開と安全性の確保・市民合意を前提にして広域処理を受け入れるべき」と述べています。

被災地復興のために広域処理の協力は必要

 岩手県では、県全体の一般廃棄物の12年分に相当する525万トンのがれきが発生し、処分済みは約60万トンで11%です。岩手県の日本共産党の斉藤信県議も「仮置き場が数多くあるために港湾施設が使えず、火災が発生したり、周辺の仮設住宅では悪臭とほこりで洗濯物も外に干せないなど復興の大きな障害になっている。被災自治体は自己処理能力を超えている。ぜひ広域処理に協力を」と訴えています。

 長谷川議員は「現地の状況をしっかり市が把握して市民に説明するとともに、焼却するがれきは災害廃棄物であって放射性廃棄物ではないことを理解してもらうことやがれきの放射線量も分かりやすく示して、試験焼却も本格受け入れも全市民の合意を前提とすべきです」と話しています。
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# by hasegawakaoru | 2012-06-28 20:07 | 市議会活動報告