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日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 70歳】 現在・6期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

憲法改正許さず、全条項の完全実施を!

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戦争法を廃止し、憲法9条の立場で平和外交による紛争解決を

 今年5月3日は、憲法施行から70年の節目の年になりました。憲法は第9条という世界で最も進んだ恒久平和主義の条項をもち、生存権など30条にわたる豊かで先駆的な人権条項も盛り込まれています。安倍首相は「2020年までに憲法改正・施行をめざす」と言っています。日本共産党は、多くの市民の皆さんと力を合わせ、日本を「戦争をする国」にするための安倍政権の危険な改憲策動に断固反対し、憲法の全条項を守るとともに、憲法を生かす政治を実現するために全力を尽くします。
憲法改正許さず、全条項の完全実施を!_e0260114_11465548.jpg いま国際的な緊張が高まっているもとで、憲法9条を生かすのかどうかが問われています。北朝鮮の核・ミサイル開発は断じて許されませんが、解決の方法は平和的な外交的手段しかありません。トランプ米政権は、シリアへのミサイル攻撃のような軍事的選択肢も準備していると言っていますが、もし実行されれば韓国や日本を巻き込んで最悪の事態を招きます。
 このような中、安倍政権が米国の軍事対軍事の緊張を高める行動を支持、歓迎していることは重大です。安保法制=戦争法を発動し、自衛艦に「米艦防護」の任務を付与したことは、それ自体が軍事対軍事の緊張をエスカレートさせるとともに、トランプ政権が軍事力を行使したときに自衛隊を自動参戦させてしまう、きわめて危険な行為です。日本国民の命と安全を守る立場に立つなら、憲法9条の立場から、軍事的緊張を緩和し、戦争を起こさない外交による解決に全力をあげるべきです。

「現代版治安維持法・共謀罪」の強行は許せません

 安倍自公政権は、憲法破壊の暴走政治を続け、「共謀罪」法案の強行をねらっています。「共謀罪」は、憲法19条で「侵してはならない」とする思想や内心を処罰の対象とする違憲立法です。弁護士会、作家、ジャーナリストなど幅広い市民から強い懸念と反対の声が上がっています。
 警察など捜査機関の勝手な判断で電話盗聴などが行われ、人権侵害が拡大する恐れも強まります。
政府は、戦前の治安維持法で、政府が進める侵略戦争に反対する多くの市民を逮捕・拘禁して命まで奪いました。日本共産党は、もの言えぬ監視社会をつくる現代版・治安維持法、共謀罪法案の廃案めざし、総力をあげてたたかいます。

安倍首相がめざす憲法改正は、戦前のような軍事大国化が目標

 安倍首相は、改憲になみなみならぬ執念を示していますが、現行憲法のどこをどう変えるのかを示すことができません。その本心は、9条を変え国防軍を明記し、基本的人権を侵してはならない永久の権利とした97条を全面削除するなどの「自民党改憲案」です。しかし世論調査でも、憲法9条は変えるべきではないという声が6割を超えているために真正面から国民に訴えることができないのです。「教育勅語」の再評価にも表れている安倍政権の戦前回帰の姿勢は、多くの国民には受け入れがたい異常なものです。
憲法改正許さず、全条項の完全実施を!_e0260114_11484532.jpg いま、戦争法廃止・原発再稼働反対・沖縄辺野古の米軍基地建設反対など、くらし、平和、人権、民主主義などあらゆる分野で、安倍政権の暴走に立ち向かい、立憲主義を守り、個人の尊厳が大切にされる日本を願う国民・市民の運動が広がっています。野党と市民の共闘をさらに前進させ、必ず安倍政権の改憲策動を打ち破り、暴走とモラルハザードの安倍政権を打倒しようではありませんか。日本共産党は、きたるべき総選挙で『改憲勢力3分の2の体制』を打破し、自民・公明とその補完勢力を少数に追い込み、安倍政権を倒して野党連合政権を実現するために全力をあげます。ぜひご支援をお願いします。

by hasegawakaoru | 2017-05-25 11:50 | 平和