日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

開発優先・福祉暮らし後回しの前橋市の新年度予算案

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共産党市議団は、大型開発優先の予算の組替えを求めます

 28日から開会される第1回定例市議会に先駆けて、平成30年度の前橋市の予算案(総額1434億円)が議会に示されました。今年度の予算案の特徴は「民間主導の大規模開発には湯水のように多額の予算を注ぎ込み、高齢者福祉や子育て支援策などには背を向けた市民に冷たい予算編成」です。例えば、
▼日赤跡地CCRC(生涯活躍のまち)整備事業~約9億3千万円
▼上武道路の新『道の駅』用地買収費~約11億円
▼中心市街地再生事業・民間企業が建設する再開発ビルの建設費助成~約9億2千万円【住友不動産マンション・本町の複合ビル】
▼JR前橋駅北口(株)大京の高層マンション~約2億4千万円(3年間で総額11億8千万円)
▼市内12地区もの区画整理事業~約45億円、等の開発推進予算です。 
市当局は「今後も人口が減り高齢化が進むので、まちづくりもコンパクト化が必要」と強調しているのに、相変わらず建設土木事業を優先する予算編成は問題です。
 
県内自治体が実施している学校給食の無料化や高すぎる介護保険料の引き下げなどは予算化せず

今、前橋市政に最も求められている施策は少子化と高齢化対策の充実です。共産党市議団は、▲高すぎる国保税の一人1万円の引き下げ▲介護保険料の引き下げ▲特養老人ホームの増設で入所待機者千人の解消▲市営住宅の修繕促進で管理戸数の2割・千戸の空き部屋の解消▲小中学校給食の完全無料化【渋川市など県内8市町村が実施】▲全学年の30人学級▲保育料の第2子無料化▲高校卒業までの医療費の無料化▲住宅や商店リフォーム助成制度▲交通弱者支援の公共交通の改善充実などを今年度予算で実現するよう強く求めてきました。開発優先の予算を減らせば、市民要望は実現できます。
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開発優先行政の転換を求めます

 前橋市も、まもなく3人に1人が高齢者の時代を迎えます。労働者の4割が派遣など低賃金の不安定雇用です。高齢者福祉の充実と子育て支援優先の市政への転換は待ったなしです。共産党市議団は28日開会の定例議会で予算の組替えを求めます。
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by hasegawakaoru | 2018-02-20 15:23 | 市議会活動報告