日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 66歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


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自衛隊は「専守防衛」が任務であったのでは・・・?

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自衛隊は空母や巡航ミサイルなど攻撃型兵器を次々と保有

 政府はこれまで「自衛隊は攻撃型兵器の保有は憲法上で出来ない」「自衛のための必要最小限度を超えるため攻撃型空母を保有することは 許されない」と言ってきました。
その例として、他国まで届く巡航ミサイルや敵地近くまで行って敵基地を攻撃することができる航空母艦などは保有できなかったのです。
 ところが、防衛省は、海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」(上の写真)を本格的な航空母艦に改修し、ヘリコプターだけではなく垂直離発着できる最新鋭のジェット戦闘機F35Bを導入しようとしています。
 このF35Bは、レーダに探知されにくく、射程500キロ(東京・大阪間と同じ距離)の対地攻撃用のミサイルも搭載できる米国製の戦闘機です。自衛隊は、この1機130億円もする戦闘機を40機以上購入しようとしています。
 空母に改修する「いずも」は、排水量19500㌧、全長248㍍、全幅38㍍。強襲揚陸艦で、ヘリコプターや上陸用舟艇で、兵員や兵器などを敵地に陸揚げする「海外への殴る込み部隊」の中心的役割を持ち、F35B(下の写真)が導入されれば、敵基地攻撃能力も保有することになります。

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9条改憲の発議の阻止を!

 安倍政権が強行した戦争法は、日本への武力攻撃がなくても、同盟国のアメリカが引き起こす海外での戦争に自衛隊が参戦する憲法違反の法律です。

 共産党の小池晃参議院議員が3月2日の予算委員会で追及したように、「いずも」の空母化とF35Bの導入は、「専守防衛」の建前すら投げ捨てて、米軍と一体となって軍事行動を展開しようとする危険な動きです。
 戦争法を強行し、歯止めなき軍拡を進め、その上に、憲法9条に自衛隊を書き込んでしまえば、何の制約もなく自衛隊が米軍と肩を並べて米軍と海外で戦争をすることになってしまいます。「9条改憲反対の3000万人署名」を必ず成功させて、安倍自公政権が進める9条改憲の国会の発議をやめさせましょう。
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by hasegawakaoru | 2018-03-06 17:09 | 平和