日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 68歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

予算議会を振り返って

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 1年間の予算案を審議する前橋市の3月議会が終わった。公共事業や教育福祉に係る一般会計は総額約1400億円。国保や介護などの特別会計が約1000億円、上下水道の企業会計が約230億円。総額約2700億円の財政の使い方を議論した。
 今、人口が減り少子高齢化が進行しているだけに、出来る限り不要不急の公共事業を抑制して、高齢者や子育てを応援する行政に舵を切らなければならないと思う。
 ところが、相変わらず市当局は、中心街の民間デベロッパーが建設する高級マンション建設を助成したり、日赤跡地(CCRC生涯活躍するまちづくり事業)や市内4カ所目の7㌶もの規模の道の駅などの大規模開発に多額の税金を投入する予算を提案した。市民が切実に願っている交通弱者支援の公共交通の充実や高すぎる国保税や介護保険料の引き下げ、渋川市やみどり市が実施した年間5~6万円の学校給食費の無料化にも財政難を理由に背を向けた。財源がないのではなく、市民のいのち路暮らしを最優先して守り抜くという思想がないのだ。
 こんな市長提案に「全議案に賛成しますと」平然と述べて、事実上無条件で何でも賛成する会派や議員では、市民の暮らしは守れない!そんな思いを強くした議会だった。
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by hasegawakaoru | 2018-03-27 20:49 | 市議会活動報告