日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 68歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

医療・介護・福祉の充実を求めて前橋市と懇談

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前橋民商・新婦人前橋支部・群馬中央医療生協・・・・前橋社会保障推進協議会

 前橋社会保障推進協議会(会長・瀧口道生)は28日に、介護・福祉・医療など社会保障の施策の充実を求めて前橋市と懇談しました。民商・新婦人・医療生協など参加団体代表の30人余と長谷川薫市議など共産党市議団が参加。市当局は国民健康保険課長、収納課長、介護保険課長、長寿包括ケア課長などが参加しました。
 初めに前橋社保協を代表して大野豊文前橋民商会長が挨拶。「今、政府はアベノミクスによって景気が回復しているなどというが、賃金が上がっても物価の高騰や医療や介護の負担増で市民の暮らしは苦しくなっている。格差と貧困は拡大し、将来不安は深まっている。今こそ、前橋市は市民の暮らしに寄り添い暖かい施策を強めてほしい」と訴えました。

国保税の引き下げと減免制度


 民商からは「国保税が高すぎる。18歳未満の国保税の均等割り課税の中止や、所得減少世帯への減免基準を、前年度所得の5割以上の減少を対象とするのではなく、暮らしの実態を踏まえた市長特認の減免を認めるべき群馬県の言いなりにならず一般会計から国保会計に繰り入れたり、約19億円残っている国保基金を活用し国保税の引き下げを。税滞納者から保険証を取り上げて塩飽賞を発行するペナルティーの中止を」などの要望が出されました。市当局は「県が国保税の標準税率を示しているので、市独自の減免は難しい」など消極的な態度でした。

生活を脅かす差押えの中止を

 民商や中央医療生協から「国保税や介護保険料の滞納者に対する生活実態を無視した預金や年金の差押えはやめるべき」と求めました。また、「収納課は納税相談をきちんとしていると言うが、本税は完納し延滞金を毎月6万円も遅れずに払い続けている方の預金に、がん保険の給付金が振り込まれた途端、その全額を差し押さえた。ガン治療のためのお金を問答無用で差押えてよいのか」と怒りの具体事例が出されました。
 これらの意見に対して、市収納課は「滞納整理のガイドラインを今年度中に作る」、介護保険課は「低所得者の保険料滞納者の差押えは慎重に対応している」と説明がありました。

老々介護世帯の支援強化や交通弱者支援を

 医療生協のケアマネジャーからは、「63歳の病気の息子が施設入所を拒否している89歳の母親を介護しているが、在宅での介護は限界。医療と介護の連携を強めて困難事例への支援強化が必要」と要望。新婦人からは「高齢者の通院や買い物の足を守る交通弱者支援のマイタクやマイバスの拡充を急いでほしい」という要望が強く出されました。
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by hasegawakaoru | 2018-10-02 20:16 | 市議会活動報告