日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 68歳】 現在・5期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

個人情報漏えいの不安~前橋市が市民課窓口の一部を民間委託

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共産党市議団だけが委託に反対を主張~第3回定例会

 前橋市は県内自治体で初めて、今年の12月から市民課の証明書交付窓口の民間企業に委託します。共産党市議団は「戸籍謄本や住民票、印鑑証明、マイナンバーなどすべて個人情報を扱う業務。委託先の㈱富士ゼロックスシステムサービスに雇用される従業員には、法的な守秘義務はない。情報漏えいの恐れが強まる」「市民課は市民が最も市役所で職員と接する窓口。様々な市民の相談窓口の役割も果たすだけに、行政全般に精通している正規職員が担うべき」と9月議会で指摘して、委託方針の撤回を求めました。
市民課窓口業務の委託方針に反対したのは日本共産党市議団だけで、他のすべての会派は異議を唱えませんでした。

経費の削減は年間わずか約200万円

 現在、委託しようとしている証明書窓口は、正規職員5名と嘱託職員6名の11人で担当しています。この業務委託費は3年間で㈱富士ゼロックスに2億2500万円。これまでの人件費と比べても削減効果は年間約200万円です。低賃金の従業員を行政窓口で働かせることになるとともに、情報漏えいの恐れや偽装請負を回避するため市民サービスの低下などのリスクが生まれることを考えても、県内でトップランナーの役割を果たそうとする前橋市の今回の委託は大問題です。
 
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by hasegawakaoru | 2018-10-16 17:34 | 市議会活動報告