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日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 70歳】 現在・6期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

新「道の駅」は住民の意見を十分反映した整備運営に

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民間事業者との契約締結は慎重に

 東京オリンピックの翌年2021年に開業をめざしている市内4カ所目の「道の駅」の整備運営計画に基づく契約を前橋市と事業者(ヤマト・OCOGグループとロードステーション前橋上武)が締結するにあたっての、市議会への承認を求める議案が第4回定例会に提出されました。長谷川議員は「共産党市議団は、上武道沿線に『道の駅』を設置することに反対してはいませんが、整備規模や今後15年間の事業計画が適切であるかどうか総括質問を通じて十分検証し判断したいと考えています。

7㌶の事業規模が適切か

 駐車場約600台・トイレ・野菜直売施設・レストラン・野外施設などで7㌶の面積が計画されています。すでに開業され年間150万人の集客ある人気の高い県内では最大規模の川場村の「道の駅」が5㌶。人気ブランドのコメやニジマスなどやリンゴなど特産品が豊富な川場村と比較して、目標とする年間100万人の来場者を施設の整備面積を広げただけで確保できるか。党市議団が先月視察した愛知県岡崎市の国道1号線に開設しているかつての宿場町「道の駅・藤川宿」は広さ約1・4ヘクタールで駐車場102台、年間120万人。関越高速路のように観光バスよりも貨物車・自家用車中心の上武道でこれだけの規模の駐車場が必要か。駐車場やトイレを整備する国土交通省は事業採択に同意するのか。

農産物の安定供給は可能か

 大胡・富士見・荻窪など既存の道の駅でも、地元の新鮮な野菜の供給は農業者の高齢化もあり苦労している。年間を通じて来場者を満足させる農畜産物の安定供給に向けてのJAとどのような協議を行っているのか。農産物の加工施設や農業体験には熟練した指導者が必要と思うが体制をどのように構築するのか。

資金計画が過大となっていないか

用地買収費・造成工事費・道の駅施設費を含めて前橋市は48億円を負担(国の補助金ふくむ)、事業者は9億7千万円。維持管理・運営費は指定管理料とし1億6千万円を事業者に支出します。事業者は純利益を年間1700万円程度と見込み、その半分約800万円を市に納付すると計画しているが、そもそも事業者の独立採算事業として運営すべきではないか。施設規模が大きいために指定管理料が高額になっているのではないか。などを質問します。
by hasegawakaoru | 2018-12-02 13:36 | 市議会活動報告