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日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 70歳】 現在・6期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

道の駅・立地適正化計画・公共施設総合管理計画の見直しを



建設が始まる新「道の駅」は市民参加で再検討を!
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 2月27日から第1回定例市議会が開会されました。3月7日に以下の内容で本会議総括質問を行います。
はじめに、2021年7月のオープンをめざして新年度から用地買収など本格的な建設を開始する新「道の駅」について取り上げます。言うまでもなく「道の駅」の最大の魅力は地元農家の新鮮で安全な美味しい農畜産物の購入や地元食材を使ったレストランでの食事です。ところが、現在までにその準備が具体的には、ほとんど進んでいません。すでに大胡・富士見・荻窪にある既存の道の駅では、出荷農家が高齢化しており新「道の駅」までの農産物の提供は困難となっています。地元南橘地区も農家は少なく、JA南橘支所や芳賀支所職員も「出荷要請があっても対応できるかどうか心配」と話しています。「運営事業者に丸投げして、大型商業施設のように市内農産物を青果市場などから取り寄せることになるのでは、後継者育成や家族農家の支援など農業振興に貢献できる施設整備にはならないのではないか」と市当局をただします。
 また、「新『道の駅』への集客を強めれば、当然既存の3か所の「道の駅」への影響が出ると思うが、施設のリニューアルなどの支援はどのように考えるのか。それぞれ地元の農家の営農支援が弱まることをどのよう考えているのか」。さらに、「総額94億円もの資金を投入する『道の駅』は、運営が破綻すれば巨大な負の遺産になりかねない。市民の意見も十分聴取し、身の丈に合わない施設規模及び運営計画の再検討を行うべきではないか」と質問します。

市が進める公共施設の統廃合や中心部の大規模開発の問題点を指摘

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  また、前橋市のまちづくり方針について質問します。「今、国は地方自治体への財政支出を減らすために、立地適正化計画の策定を押し付け、まちの縮小・コンパクト化を求めています。前橋市も都市計画区域内に都市機能誘導区域と居住誘導区域を設定し、JR前橋駅前や中心部で大型開発事業を進めています。これまで市は住宅団地や大型店を郊外に誘導しておきながら、今後は中心部に重点化したまちづくりを進める方針では、周辺地区の生活の利便性を低下させます。子育て支援施設や健康増進施設の統廃合などを進めるのではなく、小学校区単位で形成されてきた地域コミュニティーを崩壊させることなく、公共施設の長寿命化を進めて、どこに住んでも安心して暮らせるまちづくりを進めるべき」と求めます。
by hasegawakaoru | 2019-03-03 20:27 | 市議会活動報告