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日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 70歳】 現在・6期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

前橋市は大型開発優先、福祉後回しの予算を編成

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共産党市議団は組み替えを求めて全力

 前橋市は、第1回定例市議会に新年度予算を提案しました。その内容を見ると、新道の駅や中心市街地の再開発事業などには多額の予算を計上しながら、市民向けの予算を削り、高い介護保険料や国保税の引き下げ要求には背を向けるなど、福祉暮らし後回しの市民に冷たい予算となっています。
長谷川議員など共産党市議団は組換えを求めて全力を挙げます。

新「道の駅」には16億円、市民向け予算は1億6千万円を削減

 総事業費94億円の新道の駅については、用地買収費等を中心として16億4千万円、総事業費が数百億円かかる中心市街地の再開発事業や民間マンションの建設費助成などには、合わせて約6億3千万円を計上しています。
 その一方で、防犯灯設置予算は年間200基の設置予算を新年度から百基に半減、地域で組織されている自主防災会への補助金を廃止、人工肛門患者への支援金を総額2,100万円も縮小するなど、市民の暮らしを支える予算を約1億6千万円も縮小しています。

教育や子育て予算は増やさず

 学校教育関係については、老朽校舎などの新増築や大規模改修には総額12億円を計上していますが、学校給食の完全無料化やいじめや不登校のないゆき届いた教育実現のための30人以下学級制度については、実現に向けての予算化を見送りました。
 父母や教職員は、教員の多忙化を解消し、児童生徒に向かい合う時間を増やしたいと願っていますが、市教育委員会は正規教員を増やさず、支援員や介助員を数人増やすだけの予算にとどまっています。学校給食費の無償化については渋川市やみどり市が小中の完全無料化を実施していますが、前橋市は財政難を理由に実施に背を向けています。学校現場では配分予算が少ないために寒くてもエアコンの設定温度を下げたり、ストーブの灯油を節約するなどの努力を余儀なくされています。また、管理戸数約5千戸余の市営住宅についても修繕予算が前年度並みに抑えられているために、約2割の空き部屋解消は進みそうにありません。交通弱者支援のマイバス路線の増設やマイタクの運賃軽減予算も計上されていません。
 国の悪政に追随する山本前橋市政の下で、市の幹部職員のセクハラ、個人情報の漏洩、若い職員の殺人事件、教員の窃盗などによる懲戒免職も多発しています。住民福祉の向上をめざし、市民の暮らしを支える本来の前橋市政を取り戻すために全力を尽くします。
by hasegawakaoru | 2019-03-14 17:12 | 市議会活動報告