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日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 70歳】 現在・6期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

前橋市は「公務の市場開放」やめよ」!

前橋市は営利企業の参入を進める民間委託や民間譲渡止めよ!


 前橋市は「民間でできることは民間で」と強調し、市が責任をもって管理し運営すべき公的施設の運営を次々と営利企業に委ねています。共産党市議団は、地方自治体への予算配分を減らし、大企業向けの公共事業や大軍拡を進めるための国の行革方針の言いなりにならず、住民サービスを後退させる民営化推進方針は抜本的に見直すべきと主張しています。

前橋競輪を来年4月から民営化するために、参入企業の募集を開始


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グリーンドーム前橋で実施している市直営の競輪事業について、前橋市は、来年度から民間委託に切り替えることを正式に決め、年内に事業者を選定します。委託期間は20263月までの6年間で、委託料限度額は54億円。21日の市議会市民経済常任委員会で報告した。事業者の選定方法は公募型プロポーザルで、競輪開催事業を担う事業者を含む、複数事業者によるグループでの提案が条件。市は民間のノウハウを最大限に活用し、競輪や自転車競技に関わる集客イベントなど、新たなファンを取り込める事業展開を求めています。共産党市議団は「競輪の車券売り上げは年間200億円前後に低迷しており(ピーク時は700億円)、市財政への繰り入れは2億円程度(ピーク時は45億円)となっている。競輪の存廃についての市民の意見を聞かずに、ギャンブル依存症が社会問題となっている中で、民間営利企業に委託して、人件費を減らし車券売り上げを増やそうとすることは問題」と指摘し、拙速な民営化に反対しています。

前橋テルサの民間譲渡方針の撤回を!


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 千代田町の宿泊やプール・生涯学習・法テラスなど複合施設「前橋テルサ」(まちづくり公社が運営管理)を、前橋市は老朽化と年間約2億円の維持管理費の負担軽減を理由に、民間譲渡を視野に民間企業から活用策の提案を募るサウンディング型市場調査を9月から実施する予定でした。ところが、市は「テルサ利用者の多くから、現状での存続を求める要望が出されたため、改めて利用者中心のアンケート調査を年内に実施する」と民間企業対象の調査を当面延期すると発表しました。

党市議団は「年間40万人もの市民が利用している。運営改善し、これまでどおり、直営を堅持すべき」と強調し、民間譲渡方針の撤回を求めています。


by hasegawakaoru | 2019-09-19 13:43 | 市議会活動報告