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日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 70歳】 現在・6期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

来年2月・市長選挙と市議補選 もっと市民の暮らしを支える市政への転換を


前橋市長選挙は保守分裂、5人が立候補

かってない多数激戦の見込み


来年2月の市長選挙と市議補欠選挙が迫ってきました。市長選挙は、現職の山本市長に対して保守系候補3人が立候補を表明しており、民主団体や労組とともに共産党が参加する「民主市政の会」も候補者擁立を進めています。市長選挙は5人で争う激戦になる見込みです。

 

市議補欠選挙は定数3人

 共産党は、吉田なおひろ氏(41)を擁立


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 市長選挙と同時に行われる市議補欠選挙は、定数3名の選挙です。

共産党は前橋地区委員会の青年・雇用対策室長の吉田直弘氏を擁立し、5人の共産党市議団をめざします。ご支援をお願いします。


【市長選挙と市議補欠選挙の争点は以下の通りです!】


大規模開発優先の市政運営やめよ



 前橋市は、日赤病院跡地のCCRC生涯活躍のまちづくり事業、JR前橋駅北口27階高層ビル再開発事業、県内最大規模7㌶の新「道の駅」整備事業、千代田町中心拠点地区再開発事業などを進めています。各事業とも、すでに市が募集し選定した民間の事業者が決まり、事業計画が練られています。今後、多額の補助金や事業費が市から支出されます。


市議会では、日本共産党を除くすべての会派が無批判にこのような開発事業に 成しています。

 しかし、同時多発的に進めているこれらの事業は、その目的や事業規模について市民合意が得られていないために、計画段階で事業が迷走しています。


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 例えば、日赤病院の跡地は、首都圏から富裕層を呼び込もうと事業が開始されましたが、今では高齢者施設や大商業施設の整備事業に代わりました。(上写真)
 
前橋駅北口再開発も、市民が期待する特養ホームの誘致に失敗し、豪華な民間分譲マンション建設になろうとしています。(写真下)


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中心市街地の再開発事業も、老朽化したスズラン百貨店のリニューアルを中心とする事業ではなく、2・3㌶の大規模な再開発事業です。南部拠点地区など、今もなお大型商業施設の郊外出店を進めながら、3大祭りなどのイベントの時以外はシャッター通り化している中心街の賑わいを再開発事業で取り戻そうとしても成功しません。


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上武道沿線の道の駅は県内最大の7㌶・総事業費は95億円の大事業です。農業振興につなげべき農産物直売所の運営も民間丸投げです。市長は「前橋市のショーウインドウにして年間百万人の来客をめざす」と言っていますが、既設3か所の道の駅に農産物を出している農家も、近隣の市民も事業への不安は高まるばかりです。 もっと市民や農業者などの意見を聞いて、観光振興や農業振興に役立つ施設に

するために検討すべきです。(上写真)




福祉・くらし・教育最優先に      

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 今、多くの市民は消費税の10%増税や年金の引き下げ、高い国保税、医療や介護の負担増、物価高騰による実質賃金の低下などで暮しの不安は深まるばかりです。最も身近な前橋市政が、次々と押し寄せる国の悪政の荒波から市民の暮らしを守る防波堤の役割を果たさなければなりません。
 共産党市議団は、子育て支援策として、小中学校の給食費の無料化、18歳までの医療費の無料化、いじめも不登校もない行き届いた教育実現のために全学年の30人以下学級制度の実現を求めています。

また、高齢者支援策として、700人以上が待機している不足する特養老人ホームの増設、交通弱者支援の公共交通の充実、緊急通報電話設置補助や補聴器購入補助制度の充実が必要です。

さらに、中小業者支援策として、国保税の引き下げ、住宅リフォーム補助制度の創設や商店リニューアル助成事業の充実を求めています。



 戦争の悲惨さと平和の大切さを伝える行政の強化を 

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戦後74年、戦争体験者が高齢化し、戦争を知らない世代が大多数となる中で、「戦争の悲惨さや平和の尊さを後世に伝えてほしい」という市民の願いは切実です。安倍政府が改憲を声高に訴えているだけに、二度と戦争をしないとの決意のもとに定めた憲法9条の大切さを学ぶとともに平和学習の拠点となる平和資料館を一日も早く整備すべきです。


もっと環境行政や防災行政の充実を   

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危険な原発に代わる太陽光発電などクリーンな再生可能エネルギーの整備は重要です。ところが、前橋市内には利潤追求を優先した大規模木質火力発電(赤城南麓苗ケ島)や赤城・鍋割山直下の大規模メガソーラー発電(19㌶・6㍗)が問題となっています。環境や景観を壊す大規模再生エネルギー発電への強い規制が必要です。

地震災害、地球温暖化による予想を超えた巨大台風や集中豪雨災害が多発しています。人命を守るための避難指示の的確な伝達や避難所の整備、さらには電気や水道などライフラインの日常的な点検整備を強めるべきです。






by hasegawakaoru | 2019-10-04 12:07 | 市議会活動報告