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日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 70歳】 現在・6期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

来年2月市長選・市議補欠選 すべての高齢者が安心して暮らせる市政に!

もっと高齢者施策の充実を!
 
今、全国的に人口減少と超高齢化社会が進行しています。前橋市も総人口約33万8千人のうち、約9万5千人(28%)が65歳以上の高齢者で、3人に一人が高齢者です。共産党市議団は、増え続けている高齢者のひとり一人が希望をもって安心して暮らせる市政運営を求めて全力をあげています。


特別養護老人ホームの増設で待機者解消を

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市内には、民間経営の高齢者住宅や有料老人ホームなどが数多く開設されていますが、月額平均14万~15万円もの費用負担や、職員体制が不十分なために生活支援や介護サービスが不足するなどの問題があるため、福祉法人が運営し、所得に応じた費用負担で、国基準の職員体制が整っている特別養護老人ホームへの入所希望者が増えています。現在、特養ホームへの入所は原則要介護3以上とされていますが、申し込んでもベッドの空きがなく長期間待機させられている高齢者が市内で約600人を超えています。
 ところが、前橋市が特養の増設をめざして一般募集しても、応募する福祉法人がほとんどなく、昨年度から来年度までの3年間で特養ホーム151床の増設計画に対して、増床できたのは35床にとどまっています。残る116床の目途はありません。 

共産党市議団は、「国が施設介護から在宅介護に方針を変え、特養の整備を抑制していることや、特養の介護職員の確保が困難となっていることが増設が進まない原因。待機者の暮らしに寄り添い、特養の増設に市独自の努力が必要。整備促進のためにも、遊休化している市有地・例えば統廃合した学校の跡地などを無償提供したり、介護職員の処遇改善のための補助制度などを市独自で創設すべき」などの提案をして、待機者の早期解消を求めています。


高齢者の通院や買い物の足を守る公共交通の充実を


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 いま、足腰が弱くなって、買い物や通院に苦労している」「交通事故が不安で免許証の返納を考えているが、通院ができなくなるのでまだ運転を続けている」…など交通弱者である高齢者の生活不安が広がっています。マイバスやマイタクが運行されていますが、生活の足を守る公共交通施策のいっそうの充実は切実な課題です。 

 党市議団は「旧勢多郡地域を運行しているデマンドバスは、停留所方式からタクシーのように自宅まで迎えに行って目的地に行くドアツードア方式に改善する。東西南北4路線で運行している100円で乗れるマイバスを、南橘地区や芳賀地区などにも増設する。タクシー運賃助成制度のマイタクは、運賃の半額、上限1千円の助成では長距離の利用が困難なので、段階別の料金設定で、郊外の方も利用しやすいようにする」などの改善策を求めています。

公民館や病院や大型商業施設を巡回するマイバス路線を増設できれば多くの高齢者に喜ばれると思います。マイバス1路線の運行に必要な市の年間経費は約2千万円程度です。高齢者の外出支援で、病気の早期発見・早期治療が進み、文化スポーツなど公民館活動などへの参加が広がれば健康寿命も延びて、医療や介護財政が軽減されます。


介護保険制度の住宅改修や福祉用具の貸与などの利用促進を


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自宅で暮らす要支援・要介護の高齢者は、介護保険制度によって費用の1割の負担で手すりやスロープの設置などの住宅改修や車いすや介護ベッドなどの福祉用具の貸与や購入費の支援を受けることができます。

ところが、まだまだ少なくない高齢者が要介護認定を申請しないまま、在宅で不自由な生活をされている方がいます。家の中で転倒して骨折して、歩行が困難になる方もおられます。もっと地域包括支援センターなどを高齢世帯に知らせて、介護認定申請や住宅改修や福祉用具の貸与制度などの利活用を進めるべきです。





by hasegawakaoru | 2019-10-11 14:46