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日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 70歳】 現在・6期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

PCR検査を増やして、感染拡大を防げ!

新型コロナウイルス感染が全国で急速に広がっています。前橋市内でも、首都圏で感染し家族に感染した方がでています。今後、感染が市民に広がることが大変心配されます。
 このまま全国的に感染者が増え続ければ、入院ベッドが不足し、重症者の命が救えず、医療崩壊にもつながる重大事態を招きます。第2波の感染拡大を抑え込めるかどうか、今が踏ん張りどころです。
 ところが、政府は「緊急事態宣言を出した4月の状況とは違う。重症者は少ない」などと言って必要な対策を打ち出さず、逆に1兆円以上もかけてゴーツー・トラベル・キャンペーンを7月22日から強行しました。多くの国民が感染を広げるので中止すべきと怒りの声を上げているのは当然です。 

このような中、日本共産党中央委員会は、政府に感染拡大に対応する緊急対策を申し入れました。

その中心は、PCR検査の拡充と医療現場への財政支援です。
 感染拡大を抑えるためには、あまりにも少なすぎるPCR検査を抜本的に増やして、症状のない感染者を早く発見して隔離し治療することが必要です。今のように、発熱した方や感染者の濃厚接触者に検査を限定せず、感染の不安のある方は全員対象にすべきです。

新宿区などのように感染者が急増している感染震源地(エピセンター)を特定し、その地域の全住民対象のPCR検査を大規模に実施すべきです。特に、感染リスクの高い医療従事者や高齢者介護施設や保育所や学校の教職員も全員を定期的にPCR検査の対象とすべきです。

医療機関への支援も

いま院内感染を防ぎながら、感染患者の命を救うために不眠不休の努力を献身的に続けている多くの医療機関が、コロナ感染の影響で赤字経営を強いられています。

医療従事者への支援や重症者を受け入れるための入院ベッドの確保や人工呼吸器やエクモ・人工心肺装置などの整備のための十分な財政支援を政府の責任で緊急に実施すべきです。共産党前橋市議団は「高崎市のように、前橋市も国や県だけに任せず市独自で市内の医療機関に直ちに財政支援すべき」と強く求めています。


by hasegawakaoru | 2020-08-04 16:43 | 市議会活動報告