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日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 70歳】 現在・6期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

まるでSF小説・スパーシティー構想の不安!

現状のスーパーシティー構想に反対


本会議総括質問で前橋市が推進しようとしているスーパーシティー構想に反対を主張しました。
 今、政府はAI(人工知能)やビッグデータなどの先端技術を利用して遠隔医療、遠隔教育、自動運転、キャッシュレス決済、ドローンによる配達、顔認証を使った交通機関の利用など少なくとも5分野以上のサービスを一括して住民に提供するまちづくりを推進する5つの自治体を公募しようとしています。
 前橋市は、今回の議会に国に応募するための計画作りなどの費用295万円の補正予算を提案しています。すでにこの事業を進める総務省の官僚を市の情報担当部長(松田啓太氏)に招いており、これまでマイナンバーカードの普及やバスの自動運転、次世代通信システム5G

の利活用事業などを進めてきました。

個人情報が国に管理され、国民総監視社会の恐れ


「市の委託を受けてこれらの各種事業を進める大手IT大企業に、市民の住所、年齢、マイナンバー、顔写真、病気の既往歴や健康状態、預金口座、買い物履歴など詳細な個人情報を本人が知らないうちに使われる恐れがある」と警鐘を鳴らし、世界で最もIT技術が進んでいる中国では、主要都市に張り巡らされた監視カメラで顔認証が行われ、住民サービスよりも民主化運動を弾圧する人権侵害が強まっている。時の権力が悪用すれば、生活の利便性だけではなく国民の監視に悪用される。通信産業界の営利目的に貢献する結果も招きかねない。個人情報保護の観点で大きな問題のあるスパーシティー構想を十分な市民合意のない中で推進すべきではない」と強調しました。


by hasegawakaoru | 2020-09-13 21:18