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日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 70歳】 現在・6期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

前橋市が、2カ月で93人のコロナ感染者を確認


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前橋市は中心市街地のクラブなど40店の従業員などを対象に500人のPCR検査を決断

全国で第2波のコロナ感染が拡がっています。前橋市内でも、24日現在で93人の感染者が確認され、7~8月の2か月間で爆発的な感染拡大が起きています。中心市街地では接待を伴うクラブやバーなど3店でクラスター・集団感染が発生し、市民への感染も広がっています。

このまま感染者が増え続ければ、高齢者などにも感染し重症化し命が脅かされかねません。感染した前橋市民は、現在病院に50人が入院、宿泊施設で16人が経過観察されています。県内には感染患者用の入院ベッド330床のうちすでに約100床が患者で埋まっています。今後、さらに患者が増えれば入院ベッドが不足して医療崩壊にもつながる重大事態を招きかねません。

共産党市議団は、市民への感染拡大を抑えるために、前橋市にPCR検査の拡充と医療現場への財政支援を求めています。

このような中、前橋市は群馬県と共同で、市内のクラブとキャバクラ40店の全従業員・約500名を対象にPCR検査を実施することを決めました。一歩前進です。

感染の不安を感じた市民のPCR検査をいつでも何度でも!

共産党市議団は、これまでのように、発熱や味覚障害などの自覚症状がある方や感染者の濃厚接触者にPCR検査を限定せず、検査件数を抜本的に増やすことを求めてきました。症状のない感染者を早く発見して隔離して治療しなければ感染拡大を抑えられないからです。しかし、前橋保健所のコールセンターは、まだ感染の不安を申し出た市民に、いつでも何度でも無料で検査できるようにするという方針は決めていません。
 市議団は、中心市街地などのようにコロナ感染者が増えている感染震源地と言えるような地域では、住民に感染状況を開示して、その地域全体の住民のPCR検査を大規模に実施すべきと求めています。         また、感染リスクの高い医療従事者や高齢者介護施設や保育所や学校の教職員も全員を定期的にPCR検査の対象とすべきと求めています。

さらに、いま院内感染を防ぎながら、献身的に治療している多くの医療機関が赤字経営を強いられています。医療従事者への支援や重症者のベッドや人工心肺装置などの確保のための十分な財政支援を国・県に求め市も独自の支援を決断すべきです。


by hasegawakaoru | 2020-08-30 21:25 | 市議会活動報告