「市民の命綱」の役割を今後も全力で果たします!
2021年 01月 11日

「弱い立場の方を守りたい、平和や暮らしを守る政治に変えたい」との思いからスタートした私の議員活動も、5期20年になった。議員の役割は、市民の声に耳を傾け、その願いを市政に届け実現を目指して頑張りぬくことを貫いてきた。
20年間、本会議や委員会で一度も休みなく毎回質問や討論に立って市政を厳しくチェックし、福祉や教育の充実や市民が安心して暮らせる街づくりなどを求めて皆さんとともに全力を上げてきた。
どんなに忙しくても、毎週欠かさず発行してきた議員活動報告の「赤城根」も今週号で790号になった。
行政相談や医師・教師そして弁護士や司法書士などの協力も得ながら進めている生活相談も、毎年100件以上に。何としても、今回の市議選挙に勝ち抜いて、皆さんの暮らしの命綱としての役割を果たしたいと決意している。どうぞ、大きなご支援を。