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日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 70歳】 現在・6期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

高齢者支援の公共交通の改善充実めざして全力を上げます!

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マイタク・マイバス・デマンドバスをもっと便利に

私は、市議選挙の公約に高齢者などの交通弱者支援の公共交通の充実策を掲げています。

12月定例市議会で、公共交通の運行改善を市当局に求めて質問しましたので報告します。

タクシー運賃助成制度・マイタクの長距離利用者の運賃負担軽減を

通院や買い物の足として1日に約600人が利用しているマイタクは、長距離の利用は負担が重すぎるために、現行の助成金の上限千円を増額して運賃を軽減すべき。

午後6時までの現在の運行時間を7~8時ごろまで延長して欲しいという要望が出されている。運行改善を急ぐべき。

▼答弁~市の財政負担が増加しているので、助成上限額の引き上げは難しい。時間延長は検討する。

マイタクにマイナンバーカードによる利用の1本化撤回を

■質問~経費削減のためにマイタクの利用をマイナンバーカード保有者に限定する方針は、行政サービスを市民に平等に提供するという原則に反するので撤回すべき。

▼答弁~利用登録証および利用券の持ち歩きが不要となり、マイナンバーカードの紛失時の再発行が可能になるメリットがある。紙の利用券のように不正使用の防止にもなる。2022年度よりマイナンバーカードに1本化する。

マイタクについては、効率性や経済性を優先して、マイナンバーカードによる利用を推進するという強い意志が示されましたが、個人情報の国家管理や情報漏洩の不安を感じて取得を拒否している市民を、マイタクから排除することは許せません。「交通弱者の移動の自由を保障する施策は、高齢化社会がいっそう進む中で、市の行政の優先施策として予算を十分確保して実施すべき」と撤回を強く求めました。


デマンドバス(ふるさと・るんるんバス)は運行方式の改善を


停留所方式を自宅送迎方式に転換を

■旧勢多郡地域は坂道が多く、荷物を持っての上り下がりは高齢者に負担が大きい。停留所方式を改め、ドア・ツー・ドア、自宅送迎方式に転換すべき。

▼答弁~人工頭脳を活用した配車タクシーの実験やバスとの乗り換え実験などを行い、今後の運行形態を検討する。


芳賀や桂萱地域への運行区域の拡大を

■少人数定員の車両を増やして、運行区域を芳賀や桂萱地域などに広げるべき。

▼答弁~拡大対象区域内の既存のバス路線やタクシー事業者への影響があるので、慎重に検討する。



巡回マイバスは新規路線の増設を


■東西南北4路線を循環している100円で乗れるマイバスは、年間1路線あたり約2200万円で運行している。路線バスやマイタクとの調整を図りつつ、南橘や芳賀、広瀬などの交通不便地域に新規マイバス路線を増設すべき。

答弁~運転手不足や路線バスの採算性悪化などの影響を考慮しながら、多角的な検討が必要。

 病院や商業施設、前橋駅などを循環するマイバスは、免許証を返納した高齢者の方などに生活の足として喜ばれています。当局は、新規路線の増設に消極的ですが、大型開発には数十億円規模で市財政を投入しながら、交通不便地域の公共交通支援策には財政支出を惜しむ姿勢は問題です。



by hasegawakaoru | 2021-02-20 19:49 | 市議会活動報告