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日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 70歳】 現在・6期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

市民向け予算をバッサリ削減~前橋市

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大規模開発見直せば継続できる

今、市民が市政に最も強く願っている施策は、新型コロナの感染防止対策とくらしの支援です。
 ところが、
市長は新年度予算で市民サービスをバッサリ切り捨てました。マイタクの利用は年間120回を70回に4割も減らし、敬老祝金は百歳の方への10万円は残したものの、80歳と88歳の方への1万円は廃止し、5800万円も減額しました。また、小学校の放課後の遊び場指導員の手当ても昨年より25%も減らし、428万円も減額。さらに、がん検診は無料制度をあと1年で終了することを決め、総額年間3~4億円の料金負担を求めると表明しています。

私は、今回の予算議会の代表質問で、「新『道の駅』、CCRC日赤跡地のまちづくり、JR前橋駅北口の高層分譲マンション、中心市街地の再開発などが同時並行して当初計画通り進められている。新年度予算だけでも、総額約35億円も投入する事業。コロナ禍の収束も見通せない中で、完成後の安定的な事業運営が成り立つとは思えない。2008年のリーマンショックを超える景気悪化で、市民の暮らしも中小企業の経営も深刻。これらの大型事業が、地域経済を押し上げる展望もないのではないか。事業とも凍結し、運営事業者とともに事業の規模や内容を冷静に再検討し、事業の縮減や先送りなど、必要な見直しを行うべき。そうすれば、市民サービスの切り捨ては撤回できるではないか」と質問しました。

 市長は「苦渋の選択をした。市民サービスの提供やコストの削減は必要。削減した予算を他の事業に振り向けられる。開発事業が成功するかどうか、自信はない。これからは稼げる自治体にならなければならない」など支離滅裂で無責任の答弁を続け、福祉や暮らしの予算の削減を改める姿勢を示しませんでした。


by hasegawakaoru | 2021-03-21 15:43 | 市議会活動報告