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日本共産党前橋市議会議員 長谷川薫  【年齢 70歳】 現在・6期・携帯・090-1534-5061・自宅~前橋市南橘町15-5・お困りごとや行政への要望などありましたら、お気軽にご連絡下さい。


by hasegawakaoru

市内のコロナ新規感染者が急増、県内の病床稼働率も64%に

PCR検査の拡充と安全迅速なワクチン接種を同時並行で!


感染拡大の「第4波」は菅政権が招いた人災

全国的にコロナ感染の「第4波」が深刻な事態を迎えています。大阪では患者の急増で医療崩壊が起きて、入院治療を受けられないまま亡くなる患者が増えています。新規感染者の急増は、前橋市内も例外ではありません。5月10日現在、市民の新規感染者累計が1014人、入院中43人、入院調整中46人、宿泊施設療養中36人、死亡人となっています。4~5月で新規感染者が300人を超えています。県内のコロナ専用病床422床も、使用中は271床となり、稼働率は64%に達しています。施設や病院、飲食店などでの集団感染(クラスター)も多数発生しています。

いま多くの市民が感染防止のための3密対策に協力し、マスクを着け手の消毒をしていますが、いつだれが感染してもおかしくない深刻な事態が続いています。

このような第4波の感染拡大は、自然現象でも、やむを得ないものでは決してありません。政府がやるべきことをやらなかった結果であり、菅政権が招いた人災です。

共産党市議団は山本市長に繰り返し、「全市民を対象とした大規模なPCR検査を行い、無症状感染者を早期に発見して保護・治療すべき」と求めてきました。ところが、市当局は「発熱などの自覚症状がある方と、コロナ陽性患者の濃厚接触者や。集団感染が発生した場合に関係者の検査を実施するにとどめる」という立場を崩しませんでした。これは、菅政権が「大規模な検査を実行すれば陽性者が多く確認されて医療崩壊を招く」という考え方を自治体に押し付けたからです。しかし、日本の人口比のPCR検査は、世界で146位で、最下位クラスです。検査を怠ったために、感染が拡がり、医療崩壊がおこり、多くの方が苦しんでいるのです。こうした国への追随が市民の感染拡大を深刻化しています。

医療従事者や介護施設職員、保育士などの定期的なPCR検査の実施を

集団感染が起きれば重症化リスクの強い病院や高齢者施設、保育所などの職員や入所者の定期的なPCR検査の実施を決断すべきです。また、自覚症状がなくても、首都圏へ通勤している方の検査も行うべきです。PCR検査を徹底的に増やして、感染の封じ込めを行うべきです。市当局に強く求めます。

高齢者への予約支援を強め、迅速なワクチン接種を

前橋市は、4月上旬から医療従事者と高齢者施設でのワクチン接種を先行して実施しています。

今後、65歳以上の高齢者を対象に無料のワクチン接種が始まります。

接種は事前予約が上記の通り20日(木)から始まります。電話かインターネットでの予約です。かかりつけの病院で接種できますが、直接、病院やクリニックに電話するのではなく前橋市のワクチン専用ダイヤルに電話して予約します、

市内の高齢者約10万人のワクチンは十分確保されています。電話は予約が集中してなかなかつながらないこともあると思います。どうしてもつながらない場合は、支所や公民館(市民サービスセンター)に、市から郵送された接種権を持参して相談してください。市職員がs支援し代行してくれます。高齢者の接種は3週間開けて2回目の接種が必要です。その他の市民の接種は、8月以降になる見込みです。


by hasegawakaoru | 2021-05-16 17:50 | 市議会活動報告